[字]吉田類の酒場放浪記▼放浪1000回記念スペシャル…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[字]吉田類の酒場放浪記▼放浪1000回記念スペシャル

ついに放浪1000回達成!過去の名珍場面&秘蔵映像一挙公開SP▽俳優・藤原竜也&奈緒が強すぎる酒場愛を語る!▽歌人・俵万智がみる吉田類の酒場俳句その評価とは!?

詳細情報
出演者
【出演】吉田類、俵万智(歌人)、藤原竜也(俳優)、奈緒(女優)、倉本康子【ナレーター】河本邦弘
番組内容
路地裏に灯る赤ちょうちんをくぐり酒場をのみめぐる「吉田類の酒場放浪記」が、ついに“放浪1000回”を達成!
今回は下町酒場の超名店、森下「山利喜」へ。お店で待っていたのは「おんな酒場放浪記」でもお馴染みの倉本康子。記念すべきスペシャル回の進行役として類さんとともに番組を盛り上げます!
番組内容2
さらに、放送創成期の貴重映像をはじめとした名場面や珍場面、著名人からのお祝いコメント、倉本と繰り広げられる裏トークなど見どころ満載!ゲストとして類さんと親交の深い歌人・俵万智さんも登場して果たして何が起こる!?
制作
2021年

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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  18. 一人
  19. エール
  20. タレ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
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ノーブランド品

<酒場という聖地へ>

<酒を求め>

<肴を求め さまよう>

吉田類です
今日はですね

都営地下鉄線のですね
森下の駅に来てるんですが

久しぶりなんですね

ここら辺はですね
実は

結構 長くね…

住んでた時期もありまして

よく 散歩に来てました

でもね

そうですね…

半分ぐらいは 変わってるかな

まあ 十数年前ですけど

うーん でも 古い街ですからね

きっと 味わい深いお店に

到達できると思います

では 行ってまいります

<都営新宿線の森下駅>

<森下・深川エリアは>

<言わずと知れた
下町文化の残る街>

<若かりし日の吉田さんも暮らしていた
思い出深い土地でもある>

え~っ この辺はね

よく… 散歩に来てたとこなんですね

もう 今 見えてるのが 萬年橋

<自然と
懐かしい散歩コースに足がおもむく>

ここへ来ると清洲橋が見えます

一番カッコいい橋ですよね

ああ そうですね
大昔は 橋の話とかね 書いたんですけど

あの橋が一番美しい橋かな

<清洲橋は>

<ドイツ・ケルンのライン川に架かる
つり橋をモデルにしており>

<萬年橋から見る景色は>

<「ケルンの眺め」と称されている>

ここに来て
ちょっとね こう ホッとするというか

背景も そんなに変わってませんね

やっぱ 深川らしいですよね
この川 のぞくと

この上に 芭蕉さんの あの…

像もありますけど

ねえ 芭蕉さんの顔がね 何となく…

そらまめのようなね 顔してたんで

この近くにね
庵を結んでたわけですからね 芭蕉はね

<かつて 芭蕉は
萬年橋の近くに庵を結んでおり>

<その跡地には 稲荷神社が建てられている>

<近年 急激に
再開発される地域が増えているが>

<変わらない町並みに
吉田さんも>

<若かりし頃を
思い出す>

いやあ

思いっ切り…

懐かしいお店に 今 来ましたが

何か 煮込みの歴史がね
語れるお店です

このちょうちんもね この「にこみ」の文字も
これもうホントに懐かしく

まあ 僕の… そうですね
下町 飲み歩きの…

原点の一つでもあります

原点っていうのは 1個しかないか…
まあ 原点でしょうかね

そういうことです
じゃあ お邪魔します

≪はい いらっしゃいませ
はい お邪魔します~ どうも~

すいません もう 早速 こっちで
≪はい どうぞ

大丈夫ですか?
はい すいません お邪魔します

うお~っ…

あっ もう 鍋が見えますね

<ここ 山利喜は 大正14年 創業>

<屋号は 初代の
山田利喜造さんの名前からとり>

<代々 家族で
営んでいる>

目的は もう この鍋なんですよね

これ もう レシピは
もう昔と全く変わらないんすか?

そうですね 昔から 変わってないです

ああ じゃあ 赤ワインと…
そうですね はい

こっちに じゃあ ブーケガルニが沈んでるんですね
そうですね これも 必ず入ってますよー

あっ はーい

<洋食で使われる>

<山利喜は それを煮込みに使う>

<二代目が 関西の どて焼きをイメージして
豆味噌で煮込みを作り>

<そして
フレンチの修業経験を持つ三代目が>

<赤ワインやブーケガルニを加え
煮込みを進化させた>

<陶器の皿で 温めてから供される>

<煮込みに合わせて
ビールや日本酒もいいが>

<山利喜ならば
ワインといきたい>

<この日のグラスワインは
南フランス産>

<ソムリエの資格を持つ四代目は>

<下町酒場らしからぬ豊富な種類のワインを
揃えてしまった>

(山田)はい どうぞ~
はい ありがとうございます

もう 懐かしさがね こみ上げてきます

あ~っ…

いただきます
(山田)ありがとうございます

<それは 飲む前に言ってください>

はい お待たせしました 煮込みの玉子入りです
ありがとうございます

おお グツグツグツ…

いいですねえ
このグツグツが

うんっ

もう 溶けちゃうんですよ

これ もう 口の中に入れると
溶けちゃうんですけど

これ どれぐらい煮込んでるんでしたっけ?

そうですね 朝の9時から煮込み始めて

普段は 5時の営業に
間に合うようにするのでね

6時間近くはね 煮込むんですよ

<そして 煮込みとセットと
言ってもよいのが この>

これね ガーリックトースト
これをですね

これに つければ…

<ガーリックトーストに煮汁が しみ込み
また格別>

うんっ

これはもう… セボン! でしょうね

<店内が
フランスのビストロに見えるようだ>

<煮込みと共に 二枚看板の一つが>

<やきとんである>

僕はね 最初 煮込みというよりも
やきとんを食べるっていうか

そっちの方のイメージだったんですよ

<肉が貴重だった戦後から提供していたため>

<山利喜のやきとんは
下町じゅうに知れ渡った>

<のれんに描かれている豚のイラストは>

<部位を覚えてもらうために
二代目がデザイン>

はい じゃあ やきとん お待ちどおさまでした
ああ どうも

わっ… わあ~

(山田)こちら しろのタレと
軟骨のタレ

で かしらの塩と がつの塩です

どうぞ
はい 分かりました ありがとうございます

赤ワインだったら やっぱタレから…
タレから?

はい
はい じゃあ

<継ぎ足しを繰り返してきたタレは
みたらしのような味わい>

<まずは しろから>

うん

<くるか…?>

<ガッツポーズ>

ワインもね 合うんですけどね
特に やきとんの塩にはね

シードルが合いますよ
分かりました じゃあ シードルをお願いします

<食中酒に薦めてくれたのは>

<りんごの果実酒 シードル>

<山利喜 恐るべし>

<早速 がつの塩を合わせてみる>

(山田)胃袋です
胃袋ですね

うんうん うん

うおっ…

合いますね
ありがとうございます

東京の下町って 結構ね…

昔風に言うと ハイカラなんですね

それ自体が おかしいけど

いや オシャレなんですよ

<山利喜は 定番の和風メニューと共に>

<洋風のメニューも多い>

<例えば この燻製の盛り合わせも
すべて自家製>

<吉田さんに言わせれば かなりのハイカラである>

<時には 洋風メニューに
日本酒を合わせるのもいい>

<は
旨みとフレッシュな味わいが特徴>

あ~っ…

ガツンとくるけど… ねっ…

でも… 結構 ソフトランニングというかね

体に ザ~ッとね しみ込んできます

これ カンパチですよ
カンパチが 燻製

香りもいいし…

うんっ 爽やか

う~んっ

これ イカでしたよね?
(山田)そうですね ヤリイカです

ヤリイカですね

これ もう どんどん進みますね

うんっ

世界中の人に この味を…

味わっていただきたい!

<柔らかな吟醸香と深い味わいの
九平次も注文>

<それに合わせるのは>

<もつを扱う老舗ならではの
洋風メニューである>

う~んっ

これは…

まあ ちょっと こうね あの…

冷やしたお酒ですので

ピッタリなんですよね

つまみと 酒と

見事なマリアージュ

これが 東京の下町では
普通にある というところが

すごいですね

そういう進化の…
味の進化もしてるんですが

うちは 煮込みと やきとんっていう
メインがあるのでね

それ以外は 比較的 自由にできるんでね

まだまだ 色々
できることはあると思います

あの このままね…
特に 今みたいな時期にね

ちょうどいい転機なのでね

これからも 何かできると思います
期待しててください

<変わらない街で
懐かしい味>

<そして
新たな味に出会い>

<新たな活力を
もらった>

いやあ~ とっても懐かしい山利喜でした

いや 僕はね 下町に
思い切り興味を持ったのは

この山利喜のせいもあるんですよ

下町酒場の原点かな
というようなお店を

紹介することができて

とっても 嬉しいと思います

これからも 続きます

「酒場放浪記」 見てくださいね

<下町に
春の香りが ふわり>

<…と しめたところで
皆様に ご報告があります>

<実は 今回の「酒場放浪記」で
吉田さんは ある偉業を達成しました>

<何と 山利喜さんで
放浪 1000回を迎えたのです>

<2003年の番組開始から18年>

<昨年は 新型コロナウイルスの影響で
お家呑みなどもありましたが>

<吉田さんは 休むことなく 飲み続け>

<放浪 1000回という険しい山を
登り詰めました>

嵐ですから
こんなんアリ!?

<これも ひとえに>

<番組をご覧いただいている
皆様のおかげです>

<というわけで 今日は>

<放浪1000回記念スペシャル>

<吉田さん
18年の放浪の軌跡を>

<番組を愛するスペシャルな
ゲストと共に振り返ります>

…を見ながら 類さんと一緒に飲む
っていうのをよくやってたんですよ

<さらに 意外な方も 大ファン!>

飲みに行きまーす

もう これ リアル酒場放浪記だー!
と思いながら

心の中で ドキドキしてたのを
思い出しました

<番組で詠んだ
吉田さんの数々の俳句>

<歌人 俵万智さんと
その魅力に迫ります>

<今夜は 祝杯です!>

<放浪1000回の舞台は
もちろん山利喜>

<祝杯に駆けつけたのは
ご存じ この方>

あ~っ

はい こんばんは 倉本康子です

今日はですね こちら 森下の

山利喜さんの地下1階におります

類さんの放浪1000回ということで

おめでたい!

ということで 私 駆けつけまして
今回は

案内役を務めさせていただきます

よろしくお願いいたします

<モデルの倉本康子>

<「おんな酒場放浪記」の出演者で>

<吉田さんの飲み友達でもある>

それでは 早速 お呼びしたいと思います

類さーん!

どうも やっこさん お~っ
あ~っ 久しぶりです

イエイ イエイ イエイ イエイ

お邪魔しますね
そちらに

類さん 放浪1000回
はいはい

おめでとうございまーす!
おお!

<おめでとうございまーす!>

いやあ 嬉しいね
素晴らしい

いやあ ありがとうございます

何か ちょっと てれますね

飲んで 1000回も回ったっていうことも

ちょっと恥ずかしいな
っていうぐらいの数 回ってますが

<放浪1000回記念に花を添えるのは>

<山利喜さん特製のおつまみセット>

<飲んで つまんで 吉田さん
ご満悦の様子>

今回 この記念すべき
放浪1000回ということで

山利喜さんを選んだのにはね
実は 訳がありまして

この 実は 「酒場放浪記」として
番組がスタートする前には

違う番組タイトルで 吉田類さん

類さんは
酒場放浪をスタートさせていたと

その「酒場放浪記」の前身ともいう番組の

1回目が こちら 森下の山利喜さんだったと

その頃はね 僕は もう
そうですね 主に イラストレーターと

それとですね
え~っ…

結構 新聞と
雑誌と…

まあ 色んな所に あの…

ルポ 書いてましたね

2003年の頃 私は もう
普通にモデル もう やってますからね

1900年代から
もちろん ずっと やってるんで

あっ 類さん 見てください これ
その当時の私です

えっ これ 誰!?
私ですよ!

やっこです
フフフ… 「誰!?」じゃなくて

えっ? 分かるでしょ?

みんな 分かるでしょ?

僕は 分からない
何で!?

まだ 純朴なモデルだった頃ですよ

フフッ 酒飲みがバレる前の私ですね

類さん この 18年という
この年月の間に

何と
47都道府県を制覇されたという…

全部 回られたんですよね?
はい 回りました

類さん的に 思い出深いお店を
挙げてくれっていうふうに言うと

ちょっと なかなか難しいとは
思うんですけど

記憶に残るお店っていうと
どちらが多いんですかね?

下町も もちろんね 色々あるんだけど

まるます家とかね
ああ 赤羽のね

この赤羽の あの店は あれ 名店ですよね
そうですね

で あとね
みたかや酒場というのがあったんです

あとは あの… ねっ…

「酒場放浪記」の第1回目というね…

いせや総本店 これも なかなかね…

あとね 和歌山の多田屋さんがね

ホントに その 和歌山の庶民酒場というか

それが もう きっちり反映してるお店なんで

それも とっても面白かったですね
へえ~

では ちょっと その時の映像もありますので

ご覧ください
はいはい

吉田類です
吉田類です

吉田類です

<番組の放送開始は
18年前の2003年9月1日>

<吉田さんは それから
数多くの酒場を放浪し続けました>

<関東近郊の酒場は もとより>

<全国の酒場を飲み歩き>

<47都道府県を制覇>

うまい

<色んなことがありましたねえ>

嵐ですから
こんなん アリ!?

<奥の細道では 吉田さん
なぜか 土俵入り>

<歌人の足跡を訪ねるといえば>

<若山牧水をテーマに旅をしました>

<それが いつの間にか 秘湯巡りに>

<そして 旅館のご主人とも 混浴>

<日本全国 津々浦々
旅をした吉田さんが>

<思い出深いと答えた酒場を
振り返ります>

(鐘)

頬が凍りついちゃってて
なかなか言葉をうまくしゃべれませんが

<初放浪の地は
今も昔も 若者に人気の吉祥寺>

<…って 吉田さん
ハンチングをかぶってないし>

<シャツが迷彩柄>

<初酒場は 昼から にぎわう
吉祥寺の顔とも言うべき>

<当時は まだ 改装する前のたたずまい>

いせやに来たら このカウンター…

この立ち飲みをね やっぱ楽しまないと
意味がないんですよ

まず これで 喉を潤してから

<いせやの立ち飲みは
焼き台の目の前>

<煙を浴びながら
串が焼けるのを待つ>

<お店のルーツが精肉業だったこともあり>

<肉には 絶対の自信を持っている>

大きいでしょ? ネタも このね
カシラっていうやつがね また…

なかなかね
ワイルドなんですよ 味がね

うんっ

<立ち飲みもよいが
70年以上 使いこまれた当時の店内も>

<年季を感じる>

<ここで 肉が ぎっしり詰まった
ジャンボシュウマイを注文>

<そして
昼呑みの代表格ともいうべき酒場も>

<初期に訪ねている>

<吉田さん サラリーマンみたい>

今日ね 目指してたお店ってのは
ここなんですがね

時間 もう ご覧のとおり
もう 真っ昼間

でも 昼間から飲むっていうのもね
なかなかね 乙なもんなんですよ

<赤羽の酒飲みで
知らぬ者はいない>

<店内を見渡すと
お昼の12時だというのに 満席>

<そして ご常連は 当然のごとく>

<赤い顔をして
思い思いの時を過ごしている>

<こちらの看板メニューの一つが 鯉>

あの… 鯉の生刺ね

何か 恋が芽生えそうなんで
そっちをお願いします

10番さん 生刺 ワン

おろしたてだから そこに 水槽ありまして
鯉は いつでもおりますので

あっ ホント

うんっ うん

≪最高
うまいね

≪もう最高 もう最高
うん うん

うまい
バッチリ もう…

30年 ここ通ってる
朝の9時から…

朝の9時から飲んでても
べつに誰に とがめられることもない

これが ここの売りなんですよね

すごい そういう意味では面白い所ですね
わあ~ おおきに おおきに おおきに

<「酒場放浪記」としては初となる
和歌山の夜>

<吉田さんにとっても
思い出深い酒場を訪ねました>

今宵のですね 酒場は 何と…

一度だけ 昔 のぞいたことがありまして

<昭和2年創業の>

<営業時間は 朝の9時から>

<品書きは およそ100種以上>

<旅人をもてなす郷土料理から>

<毎日 訪れるご常連のために
日替わりも充実しているのだ>

和歌山じゅうのお酒が
全部揃ってるくらいね

すごいとこだったんです

それだけでなくて 当たり前のように

あるんですね ここ 梅酒が

これね
はい それで

<ここへ来たら 必ず頼むという
吉田さん イチオシの梅酒>

<そして どて焼も
このお店 必須の一品だ>

まずね これをいただくと
すごい元気が出ます

非常に 気品の高い…

梅酒の王者って感じ
するんじゃないっすかね

うんっ

おねえさん方は 皆さんは あの…

普通の… 親戚筋なんですか それとも…
いやいや もう

親戚以上のことで
もう何十年のキャリアの人ばっかりで

上も下もないです ハハハハ…

いや 素晴らしいですね
(多田)ああ

「酒は人の上に人を造らず」という
ねっ

素晴らしいじゃないっすか

<和歌山の駅前に根づく酒場は>

<紀州の呑兵衛にも いちげんの旅人にも
優しい酒場だった>

いやあ 何か 懐かしいっていうか

ホントに 涙出そうになるね

まあ それにしても あの
もう 世の中 たくさんね

大の酒場ファンっていう方
いらっしゃいますけど

芸能界にも
たくさん いらっしゃいますし

そして 類さんと親交が
おありの方もね いらっしゃって

その方から お祝いメッセージも
いただいておりますので

えっ 誰だろう?

放浪1000回ですか

突破 おめでとうございます

<実力派俳優 藤原竜也さん>

<実は 大の
お酒好きだという>

<プライベートでも親交のある吉田さんの
放浪1000回を祝うべく>

<コメントを
いただきました>

まあ そもそもの出会いが 僕の こう…

一方的な 僕が 吉田さんの

ファンであった
ということなんですけども

よく 番組を拝見させてもらって
ホントに

素敵な方だな 素敵な番組だなと
思いながら

こう ずっと見させてもらって

で あるテレビ…
テレビがありまして

バラエティーの番組で

お会いしたい人は
吉田類さんって言ったら

類さん どっか 地方に
いらしたと思うんすけど

駆けつけてくれまして テレビ局の方に

そっから 何か こう… そこで何か…

電話番号とか教えてもらったのかな
どっかで

そこから何か 雑誌の対談とか
色々 何かの企画に呼んでいただいて

類さんと こう 飲ませてもらって

っていうのが 最初の出会いでしたね

類さんと飲ませていただいてて

僕は結構 吉田類さんと初めて飲んだ! って
結構 飲んでたんですけど

類さんは 「そうなんですか 藤原君」
「うん」っつって こう

顔と グラスを一緒にこう上げんですね

そうすると 普通 僕なんかこうやって
グラスをこうやって飲むじゃないですか

類さんはね 「ああ そうですか」

こう飲むわけですね そうすると

あんまり量って減られてないんですよね

それが 番組を長く続けられた
一つコツかなって

ぜひともですね 100歳まで

これから 1000回 1100回 1500回 2000回と
頑張ってください

ちょっと体がきついなって思ったときには
「吉田類の酒場放浪記」から

「藤原竜也の酒場放浪記」 番外編ということで
藤原に頼っていただけても

ホントに僕としては すぐ手 挙げますんで

いつでも おっしゃってください
協力させていただきます

吉田類さん これからも
健康第一で頑張ってください

いつも応援しております 藤原竜也でした

いや~ ありがとうございます というかね

僕の飲み方って そんなに…

こう上げてたっけな
ちょっと1回 飲んでみてください

上げてる

上げてました
上げてますね

藤原さんと一緒に 飲まれたことも
おありだということですけど

それも覚えてる?
それは 神保町の兵六で

え~ 兵六行ったんですか
ええ はい

兵六といったら また名店ですもんね
そうです そうです

神保町 色んな出版社あるもんですから

そこの打ち上げで 兵六で飲むっていうのが

多分 編集者にとっても
あのころの僕たちにとっても

カッコいい飲み方だというふうに
教わってたんですね

<このあとは 吉田さんが懐かしの兵六で>

<一献傾ける>

<「吉田類の酒場放浪記
放浪1000回記念スペシャル」>

<藤原竜也さんと飲んだこともある
思い出の酒場を訪ねるため>

<やってきたのは神保町>

<数多くの本を出版している
吉田さんにとって なじみ深い街>

いや~ 僕が東京でですね

すごく驚いたお店なんですよ ここはね

まずね 東京って こういう密なお店が
名店なんだというのが分かったんですね

実は今 だから難しいんですが

この縄のれんね
これまた いいじゃないですかね

このすり切れた感じがね で ここなんですね

ああ こんにちは お邪魔します
(柴山)いらっしゃいませ

わあ~ 懐かしいな ちょっと来ない間に
ものすごい懐かしくなっちゃった

久しぶりですよね
いや 久しぶりですね いやいやいやいや

<神保町に この店ありと うたわれる兵六>

<戦後から続く老舗酒場に>

<吉田さん 久しぶりの訪問>

<店の中は変わることなく
しっかりと時を重ねた趣を>

<今も残している>

懐かしいですね
撮影の方は何年前でしたっけ

あれはもう 15年前ですね
あっ 15年前になっちゃうか わ~

電話がないっていうことで
世間から遮断されてる感じはちょっと…

<ちなみに 15年前の店主が
こちらである>

<店主も時を重ねたようだ>

じゃあ いつもどおりの
じゃあ お酒を 焼酎を

さつま無双
さつま無双をお願いします

(柴山)さ湯を一つお願いします

<兵六といえば このさつま無双>

<一合升ではかり とっくりへ>

はいどうぞ さ湯です
はい

<共に供されたのは さ湯 好みで割って飲む>

なんかもう 一つの儀式のようですね

うん… うわ~

これですよ これ

<店に掲げられているのは 今の店主の>

<おじに当たる初代>

<薩摩隼人ゆえ
お店の定番が さつま無双なのだ>

一番お好きだったのは
青とうがらし豆腐だったんじゃ…

そうそう あの辛いところがよかったんで

じゃあ 青とうから いってもらっていいですか
(柴山)はい

お願いします
青とうがらし豆腐を一つお願いします

<木綿豆腐に刻んだ青とうがらしと>

<ネギのしょうゆ漬けを
のせただけの シンプルな料理>

<辛いやつですけど 吉田さん 大丈夫か?>

うお~

うん

<辛いが なぜか止まらなくなる>

うん

だんだん 鼻の上にね

汗がかいて

これはもう これがいいんですけどね

カ~っときますね

僕が
代わったばっかりだったよね

なんか僕が
書かしてもらったときは

あの 実は類さんが一番最初に
いらしたときのこと よく覚えてなくて

あ~ そうか

それで そうですね いつも皆さんで

いらしててっていうような
感じだったんですけれども

ホントに変わった人が多かったですね
(柴山)そうですね

まあ 詩人もいたり

占い師もいたりね ねえ
(柴山)はい

すごかったんですよ

えっ もう でもあの人たち
もう来ないですか

いや 意外と皆さんお元気で

あっ そうなんですか
はい やっぱり焼酎が体にいいのか

割と 兵六のお客さん長生きです 皆さん

そうみたいですね

いつもの炒菜 いっていただけますかね
(柴山)はい お願いします

炒菜を一つお願いします

ちょっとこう 甲高い声がいいんですよね

<妙菜に合わせて 熱燗をいただく>

<熊本の美少年も
昔から変わらない>

あ~ この 美少年

まろやかな辛さというね

はい お待たせしました
炒菜です

はい お待たせしました

<兵六の和の雰囲気とは
異なるメニュー名の炒菜>

<初代は上海に留学しており
かの地で覚えた味を>

<この店で提供するようになったのだ>

うん

ニラのが きいてるところ もやし

もう 絶妙なんですね

これが 合うんですよ

いや~僕も

時々 ねっ 兵六に来て

長生きしなきゃいけないんで

うん

<そして厨房では
もう一つの大陸の味が焼かれていた>

<餃子である>

はい 餃子です
(柴山)はい

はい お待たせしました
いやいや ありがとうございます

はいどうぞ 餃子です
お待たせしました

色具合 焼き上がりといい
この形といいね

これもう ホントに僕の
大好きな餃子だったんです

ふわ~ 香りがふわ~っと上がってくる

どちらかというと
ジューシーすぎないんですよ

かといって 乾いてるわけでも
もちろんないですが

この絶妙なですね 調理具合

合うんですよ これが 日本酒とも

可能性をね
いつもね 発見しました

<そしてカウンターから目につくのが
兵六での決まりごと>

<兵六憲法ともいうべきものである>

<大声で歌わない
酔っ払って暴論を吐かないなど>

<客がそれぞれの時間を快適に過ごすために>

<初代の決めた ことわりである>

今は確かにね そういう

ソーシャルディスタンス
これは とらなければならないんですが

このとり方はですね 僕にとっては
そんな苦痛ではないですね

まあ もともと 酒場の一つの間合いというか

ディスタンスのとり方
これが大事だろうと思ったし

おそらく その姿勢をきっちり

見せていただいたのが

ここの主なんですよ

こう見えても 結構
出禁にしちゃった女性とかいるんですから

そうですね そうです 他のお客さんに
迷惑をかけたりとかっていうことですね

そういう間合いって
大事だよっていうことをね

ある意味 呑兵衛に
教えてるんではないかと思いますね

<店主の姿を見て
吉田さんも背筋をただす>

(柴山)コロナで苦戦してる
飲食店の人たちに向けての

エールにも
なればいいかなと

さあ そしてここで もうひと方
類さんと兵六さんで

一緒に飲まれたこともあるという方を
お招きしております

こんばんは!
こんばんは~

ああ こんばんは

お久しぶりです
お久しぶり

<ご存じ 日本を代表する歌人 俵万智さん>

<今回は ご自宅のある宮崎から参加>

<2014年 その宮崎で行われたイベントに>

<吉田さんと共に参加して以来のつきあい>

<吉田さんの著書に帯を書いた仲でもあるが>

<何よりも 当番組および吉田さんの
大ファンだという>

おめでとうございます 1000回ですって?
そうなんですね

そこにいたかったです ホントは

ご一緒したかったです
いやいやね ホントに僕もね

それはまた一緒に飲みたいなというの
思ってますので

兵六さんに連れてってもらったときのことを

ホントに 懐かしく思い出すんですけれども

なんかね 私の人生の野望が
いくつかある中の

一つだったんですね 類さんに
酒場に連れてってもらうっていうのが

で これ リアル酒場放浪記だ~と思いながら

心の中でドキドキしてたの思い出しました

結構 面白かったですね あのとき
横のお客さんがね

「俵万智さんに似てますね」とか言って
いう方がいて

「よくそう言われます」みたいな
受け流し方を

なさってたと思うんですが
あれが傑作で

でも 「似てますね」って
よく言われるっていうことは

うそではないので

類さんだったら もう
「似てますね」じゃないですよね 多分

そうね
(俵)バレバレですよ

俵さんもね 相当なお酒好きでいらっしゃると
伺っておりますけれども

お酒に関する短歌もね
たくさん詠まれてらっしゃるんですよね

そうですね 類さんに負けないぐらい
詠んでおります

ちょっと こちらですよね この3つ

チョイスをしていただきましたけれども

今 ちょっとコロナ禍で詠んだ
お酒の歌なんですけれども

「濃厚な 不要不急の
豊かさの」

「再び灯れ
ゴールデン街」

バイトしてたんですよ
カウンターん中入って

そうですよね
え~

お酒が好きすぎて

やっぱ今 不要不急っていってね
酒場で飲むこと自体が

なんか やり玉に
挙げられちゃってるんだけれども

でもやっぱり
それができなくなったときに

どんだけあれが
豊かな時間だったかっていうの

すごく痛感して
ですよね

(俵)「ゴールデン街」のところは ぜひ皆さんの
好きな店とか場所を入れて

味わってもらえると より
くるものがあるんじゃないかとも思います

その3首めは宮崎の地鶏の歌ですね

「地頭鶏の モモ焼き
噛めば 心まで」

「いぶされて飲む
芋のお湯割り」

いいですね いやいや
しみいりますね

あの黒い あれ 焦げっていうのかな
あれがまたいいんだよね

芋のお湯割りと
はい もう ここにいたら

そうなっちゃいます

そして 類さんといえばの俳句です

酒場放浪 1000回のうち
もう既に950以上もの俳句を

もう類さん 詠まれているんですけれども

その中から特別に 3つ選んでいただきました

1つ目が こちらです

じゃ 類さん お願いします

「酔ひそぞろ 天には
冬の月 無言」という

俵さん 今の
こちらの句から

どういった情景が
思い浮かびますか

何だろう 酔っ払うとね 月って

話しかけてきたり
ついてきたりするっていうのが

なんか 割とあることだと思うんですけれども
割とありますか?

うん あるある

でも この句は
「無言」っていうのがね

なんかすごく印象的で

こう 何だろう
突き放すでもないけれども

なんか つかず離れずで
月が見守ってくれてるっていうかな

話しかけるまでは こないんだけれども

無言っていうことは意識されてるわけだから

なんかその 月が
自分も含めて全てのものを

平等に見守ってる感じっていうのかな

なんかそういう うん
気分がすごく伝わってきます

あ~ なるほど

路地っていうのを ちょっと出たところに

上に 真上に満月が出てたんですね

で その月に語りかけたいところだけど

やっぱり月は月として
普通にというか

自然の 宇宙の一部として
存在するという

そういうふうに こう
ブンと突き放されたようなところ

それをその 「無言」という言葉で
表現したんですけどね

類さんはいつもあれ 飲みながら

作ってらっしゃるの?
いや それはね

ほとんどというか まあ

6割は あとからですね

その現場では もう酔っ払っちゃって

その 俳句どころではないですね

それを聞いて安心しました~

じゃ もう一句 いきましょう

こちら

「美女酔うて
色なき風に」

「といき乗せ」
「美女酔うて」

「色なき風に
といき乗せ」ですね

これはもう 素人の私が聞いても

明らかに類さんの近くに
美女がいたんだなっていう光景だけは

まあ 目に浮かびますね

<果たして美女は ここにいたのか>

<この句を詠んだのは 東十条にある
名酒場 埼玉屋である>

<ホルモン好きに熱烈な支持を受ける人気店>

<ご常連のお目当ては この串焼き>

<そして 見渡してみると男性ばかり>

<と思いきや あれ?>

<吉田さんのお隣に女性が>

大好きです 一番
あっ そうですか

僕もね これ まねして頼みます

すいません レモンハイ お願いします
はい レモンハイ

これは すばらしいですよ

<焼酎をシャーベット状にした
名物レモンハイをすすめられる>

うまい おっしゃるとおり カクテル

いや~ おいしいものを すすめて…
どうもありがとうございます

<この日は お酒と美女に酔ったのだろう>

やっぱり 先ほど
類さんの右隣におられた

美しい女性のことを
詠まれたりとか

参考にされたんですか
多分 あったと思いますけど

あのね もう酔っ払ってくると

全部 美しく見えちゃう 皆さん

それは お酒の効用の一つですね

そうですね やっぱり美女が酔うと

「色なき風」というのは 当時の秋の季語なので

その色のないところに
といきを乗せると それがやっぱり

一つの色合いとして出てくるという
う~ん

すごく やっぱり艶っぽい句ですよね

「色なき風」っていうのは
やっぱり秋の わびしさっていうかな

色がないっていう感じ
そのニュアンスなんだけれども

その色のない秋の風に

この美女の吐息がですよ

ふわ~っと こう 艶やかな
色をつけてくれたっていう

なんか そんな感じに思いました

いや~ みんながそういうふうに
よんでくれると ありがたいんですけど

さあ 最後の一つが こちらです よっ

これね 「土佐酒や
鯨飲みほす」

「四方の闇」
あ~ やっぱり

高知出身なだけあって
そうなんですよ

高知で飲んだわけではなくてですね

これが意外にも 青梅線の

中神駅の近いところで
東京から 都心から離れてるんですが

そこに行ったらですね たまたまそこに

土佐酒が全部並んでて おまけに店主が

土佐出身の男だったっていうことで

土佐を思い出して もちろんその

「鯨飲みほす」だから 当然

酔鯨という酒もありますし

そういう そのイメージなんですよね

すごい スケールの
大きい歌

歌っていうか
句ですよね

で あの~ やっぱり

「闇」っていうのが すごいなと思って

鯨飲っていうのは お酒のことなんだけど

お酒は限りがあるとしても
闇って無限ですよね

だから その無限のものを飲みほすっていう

この最後の表現が すごくこう
大きいなっていうふうに思いました

まあ 何となく その 呑兵衛の

心意気とまではいいませんが
なんかそれが

豪快なイメージが伝われば
いいかなというふうに思って

まあ これで僕はいつも

大体 記憶をね
なくしてるみたいなもんだね

では その最後に なんと俵さんが

まだまだ飲み続ける類さんに向けて

エールを送ってくださるそうですね

はい エールというか 歌詠みなので

歌を1首 詠みました

<なんと! 歌人 俵万智さんが
「酒場放浪記」をテーマに歌を詠む!>

では その最後に なんと俵さんが

まだまだ飲み続ける類さんに向けて

エールを送ってくださるそうですね

はい エールというか 歌詠みなので

歌を1首 詠みました

…という歌です

最初 「行ってきます!」っていうときに
まず 背中を見せられて

で こう いろいろ酒場での
やりとりがあって

またお店出てこられたあと このあと
また次行きますっていう感じで

また背中を見せられますよね

なんか私 あれがすごく好きで

何だろう こう

店に行く前も一人
出てきてからも一人

人間って結局
一人なんだけれども

だからこそ 酒だけじゃなくて

場を求めるっていうのかな

酒場であるっていう
なんか そういうことが伝わってきて

あのダンディーな背中が大好きです

これからも見せてほしいなと
思っています

いや~ もう

涙出ますね

ありがたいです また

宮崎で飲みたいですね
ぜひ

リアル酒場放浪記 やりたいです
やりたいですね

では 俵さん 今日はホントにどうも
ありがとうございました

お招きありがとうございました
いや~ ありがとうございま~す

飲みにいきま~す
はい ぜひぜひ

<このあとは 「酒場放浪記」の
大ファンだという 人気女優が登場>

吉田類さん はじめまして 奈緒です

<今回 お祝いのコメントをくれたのは>

<話題のドラマやCMに引っ張りだこの
女優 奈緒さん>

私がよく やっていたのが

知らない街で一人で飲みにいくことが
二十歳過ぎて 多かったんですけど

そのときに その土地で 類さんの番組で

出てるお店がないかなと調べて

で そのお店に行って その回の

そのお店の回の「酒場放浪記」を見ながら

類さんと一緒に飲むっていうのを
よくやってたんですよ

吉祥寺の いせやさんに 初めて行ったときは

それこそもう 「酒場放浪記」で見ていて
行こうって言ってた

憧れのお店だったので なんかすごく

一緒に見てた先輩と一緒に行って

「これ 頼んでたやつだ」
「シュウマイ頼もう」って言って頼んで

一緒に食べてっていうのは

すごく思い出に残ってますし

人とお酒 そして

お店をつなぐ番組だと思いますので

これからも 心から応援していますし

私はいつも一人でお酒を飲みにいくときに

そのお店に 類さんいないかなって探すんです

なので いつか いつか お店でもし
出会うことがありましたら

声をかけさせてください

そして いっぱい一緒に飲んでください

これからも応援してます

いや~ ありがとうございます
たいへ~ん

類さん これはもう ホントにすごい
ねっ あの~

電話してください

今をときめく かわいい女優さん

一人で飲みいかれるんですって
ええ すごいね でも

いや~ もう非常に名残惜しいんですけれども

そろそろお時間となってきまして

ここで 類さん 今後の抱負をぜひ

色紙に一筆 お願いいたします

<吉田さんが酒場詩人になるとき…>

はい あのね

酒は愛と僕は言い続けてるんですが

ひょっとしたら 100歳までまだまだ

お酒の縁 酒縁を広げますよと いうことも

そうなんですが
仮にね

宇宙に行っても

広げますよという

とりあえず 次は

20周年 これを目指します

俵さんもね 多分 20周年ぐらい

一緒にやってくれるんじゃないかと
いうふうに思ってます

そういうことで 皆さん これからも

飲んで 愛を 酒縁を

育みましょう

<「愛の酒縁を 宇宙まで」>

<吉田さんの壮大な決意 心に響きました>

<これからも 酒場という聖地へ>

<酒を求め 肴を求めさまよう>

こんばんは~
こんばんは

<放浪2000回を目指し
「吉田類の酒場放浪記」>

<これからも
よろしくお願いいたします>

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