世界まる見え!驚き乗り物SP!標高4800m南米鉄道&船底穴アフリカ旅▽未来車[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!驚き乗り物SP!標高4800m南米鉄道&船底穴アフリカ旅▽未来車[字]

急旋回ヘリで2000頭牛追い男!絶景だけど酸欠ピンチ標高4800mアンデス鉄道!小船に乗客2000人アフリカ船旅!球1個の近未来車にヘイセイジャンプ有岡が挑戦

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト】有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、中川家、山之内すず 五十音順
番組内容
驚きと笑いの乗り物大連発▽山之内すず衝撃!「風の谷のナウシカ」風乗り物?▽踏切りで列車停止!原因は運転士のコーヒーブレイク?▽メリーゴーラウンドわんちゃん?▽うまくいくか?人食いワニをヘリコプターで捕獲大作戦!▽全長100m船に乗客2000人で船底に穴!出産!無賃乗車客!アフリカのまさかの船旅▽南米列車でコカの葉?▽中川家礼二熱く語る日本の美味しい観光列車?▽近未来カーにジャンプ有岡興奮▽爆笑動物

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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キーワード出現数ベスト20

  1. ミルトン
  2. アンディ
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  15. オーナー
  16. 運転手
  17. 観光客
  18. 今回
  19. 出港
  20. 大丈夫

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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いつでも どこでも見られます>

<アメリカには
ちょっと変わった車が>

<あら あらら
水の中に沈んで行く>

<…って えっ 分離した?>

<実は これ 半分がボート
半分が車という

ハイブリッドな乗り物>

<しかも 中は キッチンや

トイレ ベッドまで付いており

陸でも 海でも
快適な乗り物ライフ>

<世界に わずか20台の
珍しい車なんだって>

<ということで まずは
すごいものから 笑えるものまで

いろんな乗り物を
どどっと ご紹介>

<フォーメーションを組み 空を飛ぶ
フランス空軍のジェット機>

<…と そこに>

<ん? 小さな飛行機?>

<いや 人だ!>

<えっ ジェット機と人が
並んで飛んでる!>

<その距離 わずか数m>

<これは 人間が背負って
空を飛べる…>

<最高時速270kmも
出せるんだって>

<息も ぴったり! すごい!>

(スタジオ:所) はぁ~ すごいね。

<んっ 何だ? この
どこかで見たようなフォルム>

<実は これ…>

<…した 飛行機>

<13年もの歳月をかけ
造り上げたのだそう>

<ちょっぴり怖そうだけど
1回 乗ってみたい!>

<「造るのに 何年もかけたって?
俺のは たったの10秒」>

<「バケツと送風機
あとは 傘を差して

レッツ ゴー!」>

<「どう?
なかなか いいバイクだろ」>

<「えっ 恥ずかしいって?」>

<「う~ん そうね
ちょっとだけ」>

<道路には
たまに 変な乗り物が>

<何じゃ こりゃ! 棺桶?>

<よくも そんな不謹慎なものを
造ったね>

<ピースじゃないよ!>

<…って こっちは 何だ?
映画『プレデター』のコスプレ?>

<そして
バイクも エイリアン仕様>

<あの~ それ 車検とか
通ってるんですよね?>

<岸に すんごい船が>

<あっ 何か 刺した>

<少しずつ 少しずつ上陸>

<なるほど アームが
かぎ爪みたいになってるのか>

<浅瀬では
こういうのが便利なんだね>

<愛知県には
便利なキックスケーターが>

<路上のゴミを ひょい!>

<前の部分に カゴが付いてて

ゴミを拾い集めるのが超楽ちん>

<なかなか いいアイデアだね>

<こっちには 豪快なブランコが>

<バイクに乗ったまま
ブラ~ン ブラ~ン>

<いやいや 車に乗ったまま
ブラ~ン ブラ~ン>

<何か すんごい遊び道具
つくっちゃったけど

大丈夫なのかしら? これ>

<「みんな この乗り物 知ってる?
フリースケートっていうんだ」>

<「…で これが
俺のスーパーテクニック」>

<「いってらっしゃ~い」>

<「おかえり!
どう? 面白いでしょ」>

<「ねぇ ママ
私も すごいでしょ」>

<「それ!
ターンだって できるの」>

<この子 まだ小っちゃいのに

バランススクーターを
見事に乗りこなしている>

<すごいバランス感覚!>

<「子供になんか
負けてらんねえ」>

<「おりゃ どうじゃ
ほぼ90度ウイリー!」>

<「そ~れ もういっちょう!」>

<「…って うわわ
ぶつかる ぶつかる!」>

<「ふぅ~ ギリギリ セーフ!」>

<おいおい 前のバイク ウイリーする時は
いろいろ注意しないと>

<ほら また!
後ろ 後ろ! 危ない!>

<あら 変な助かり方>

<「よい子のみんな
道路で遊んじゃいけないよ」>

<「ここなら 迷惑 掛からないから
安心 安心」>

<「あっ ヤベェ!
手 離しちゃった!」>

<「…っていうか 君
何で こんなとこにいんの?」>

<「ごめん 大丈夫か?」>

<ボートの 乗り物以外の遊び方
見つけました>

<「さぁ 行くぞ そ~れ!」>

<うわ! 思ったより飛んだ!
お子さん 大丈夫?>

<「さ~て この邪魔な植木
引っこ抜くか」>

<「…って 痛っ!」>

<「さ~て 俺は洗車でもすっか」>

<「おっとっと… 何だ このホース
水圧 すごい!」>

<「やめて!
何か 恥ずかしい!」>

<「さ~て 俺も 洗車 洗車」>

<「お~っとっとっとっと…」>

<「誰か 止めて~!」>

<「何だ? このカート
ロビーに置いて

展示でもしてるのかな?
動かないよね~」>

<「とっとっとっとっと…」>

<「動くのかよ!」>

<「ヤッベェ 元に戻しとくか」>

<「って とっとっとっとっと…」>

<こりゃ すごい怒られるわ>

<「ホントに もう
前に行ったり 後ろに行ったり」>

<「…って ヤベェ! ボートが前へ
まずい まずいって!」>

<「しまった
サイドブレーキ 忘れた!」>

<フォークリフトは後ろへ>

<残念>

<無事 着陸>

<とっとっとっとっとっと…>

<ギリギリ セーフ>

<「さ~て ゴーカート 乗るか」>

<「あっ ちょっと待って~!」>

<…っていうか
何したかったの?>

<「お兄ちゃん 僕も一緒に乗る」>

<「よいしょっと… よし 出発」>

<「あ痛っ!」>

<「イエイ イエイ イエイ イエイ
イエ~イ!」>

<え~っと 見てますよ~>

<お姉さん 油断してたね>

<「ちょっと
飲み過ぎちゃった~」>

<「ちょっと!
抜けないんだけど!」>

<「何よ これ!
何なの この乗り物!」>

<「笑ってないで
何とかしてよ もう!」>

<「…って あ痛っ!」>

<「1月の中国って
寒いんだよね~」>

<「うわ!?
水が かかったと思ったら

あっという間に凍っちゃった!
ワイパーかけても直らない!」>

<「ちょっと 前が見えないよ
何とかして~!」>

<うわ~
これが ホントの火の車!>

<何じゃ これ!>

<どうやら 車から出た火花が

積んでいた干し草に
引火したらしい>

<その後 消防隊が駆け付け
大事に至ることはなかった>

<一方 ルーマニアでは
踏切で列車が緊急停車>

<故障? 何か トラブルでも
あったのか?>

<…と思いきや カフェから
出て来た 赤い服の男性

実は 彼が列車の運転手>

<なんと コーヒーを買うために
列車を停車させてたんだって>

<ちょっと 自由過ぎるでしょ>

<こちらは インド>

<ボートで引っ張っているのは
なんと 牛>

<川を渡ったほうが近道なんだ
って言うけど

何か ちょっと かわいそう>

<こっちのワンちゃんの
移動手段は キックスケーター>

<下り坂だって それ~>

<いや 見事に乗りこなしてるね>
(スタジオ:所) 自分で こげるんだね。

<「うちなんて
ご主人様が運んでくれるから

乗ってるだけでいいんだ
あ~ 楽ちん 楽ちん」>

<「ご主人様
いつも ありがとね」>

<「こっちの乗り物も 勝手に
動いてくれて 楽ちん 楽ちん」>

<「人間は いいな
楽しいもの 乗れて」>

<「まったく もう
うちのご主人は ダメだね」>

<「いつも 飲み過ぎだって」>

<「迎えに行くほうの身にも
なってくれよな」>

<えっ どうかしたの?
ちょっと 何やってんの?>

<そんなとこ座ったら危ないから
早く戻んなさいって>

<あぁ 落ちちゃった!>

<実は 彼女 ちゃんと
パラシュート着けてました>

<それにしても すんごい度胸>

<そして
こっちも スカイダイビング>

<「そ~れ!」>

<「って あれ?
何か 動きが おかしくない?」>

<「えっ
もしかして 気絶してる!?」>

<「ヤバい!
早くパラシュート開かないと」>

<「あっ 離れてく!
ヤバい ヤバい 急げ 急げ」>

<「よ~し つかまえた!」>

<「何とか開いた!
あぁ よかった」>

<おや
カイトサーフィンですか?>

<あららら 強風にあおられ
どんどん 上空に上がって行く>

<あ… 危ない!>

<数分後 何とか 風が収まり
着地はしたものの

自然は怖いね>

<「遊園地のアトラクションなら
安心だよね」>

<「逆バンジーで空に出発!」>

<えっ ゴムが切れちゃったの?
と… 飛ばなくて よかった>

<そして
こっちは VRを使って

ジェットコースターに
乗った気分>

ウワ~‼

ワ~オ‼

<すごいリアクション>

<ほら 周りに どんどん
人が集まって来ちゃったよ>

<あ~あ 恥ずかしい~!>

ワ~オ‼

<ということで 今夜は>

乗り物スペシャルね。
(岩田) はい!

何 その まんざらでもない
みたいな顔。

嫌いじゃ ない。
どういうんでしょうかね。

そして お隣にいる方がですね。

いやいや 乗り物大会。

(ビートたけし) 練り物…。

…じゃないの?
これ かまぼこだったんですね。

また 大きな ちくわ。
どうしよう? これ。

どういう ちくわなんですか?

(噴射音)
(礼二) うわ びっくりした!

<続いては…>

(噴射音)
(礼二) 長い 長い。

うわ~!
キャ~!

どうして こっちに向けんですか!
何でですか!

<ここは
オーストラリア北部の大平原>

(ミルトン) ほら…。

<なんと まだ…>

(ミルトン) って思うかい? でも…。

(ミルトン) ギアを下げて。

そう 上手でしゅね~。

<彼の名前は…>

<職業は…>

<だが 乗るのは馬ではなく

なんと…>

(ミルトン) ヘリコプターは…。

<そして 時には なぜか…>

<これは
ものすごいテクニックで
ヘリコプターを操る

空飛ぶカウボーイと呼ばれる男に
密着した番組だ>

<空飛ぶカウボーイ
ミルトン・ジョーンズは

ヘリコプターを使う仕事なら
何でも引き受ける会社の社長>

中でも…。

<この日 夜明けとともに

ヘリコプターが
一斉に飛び立った>

(ミルトン) 今日は…。

これが…。

<大平原に放たれた
その牛の数 なんと…>

(ミルトン) よし みんな いいか。

(カウボーイ) やってやるぜ~。

<すると カウボーイたちは
ヘリコプターを自在に操り

牛たちを一気に追い込んで行く>

(カウボーイ) ハッハ~! ほら…。

(カウボーイ) あっ こら
おい 言うことを聞け。

<しかし 逃げる牛たちも必死>

<中には
突然 方向転換する牛も>

<すると>

(カウボーイ) おっと そっちに
逃げやがったか 待ってろ~。

ほ~ら 追い付いた。

<急旋回で速度を落とし

そのままバックで追い掛ける>

(カウボーイ) ほ~ら 追い付いた!

(ミルトン) おい 聞こえるか
のんびりやってる暇はないぞ。

ああ 分かってますよ。

(ミルトン) ほらほら いい子だから
トラックのほうに走って走って。

<しかし 牛ばかりに
気を取られていると>

(カウボーイ) おっと! 危ない 危ない。

<たまに…>

<こうして 集められた牛は
次々と…>

<しかし 場所によっては
木が邪魔で…>

<すると ミルトン…>

<乗り換える>

どうやるかって? 見てなよ。

このアームで…。

おい…。

(ミルトン) OK 分かった。

(ミルトン) いた!

(ミルトン) よし。

(ミルトン) 今だ! あぁ クソ!

今度こそ。

あぁ~ チクショ~!

(ミルトン)
おら! スピード上げろ 行け!

よし チャンスだ。

OK 掛かった はぁ。

<そして もう1頭
この牛は とんでもなく…>

<車が近づいた その時>

(ミルトン) うわ! 何てやつだ。

<さらに>

(カウボーイ) うわ
こっちにも ぶつかって来た!

(ミルトン) みんな 気を付けろよ。

いいか 危ないから
車から 絶対 降りるんじゃないぞ。

<すると>

(ミルトン) おぉ!

(カウボーイ) 俺に任せろ… うわ~!

(カウボーイ)
バカ! まだ早い 危ないって。

(カウボーイ) うわ 助けてくれ~!

<こんな牛に体当たりされたら
ひとたまりもない>

<すると ここで
ミルトンが一瞬の隙を突き>

(ミルトン) よし!

(ミルトン) ふっ! くっ!

悪いな 牛ちゃん。
(カウボーイ) 社長 すげぇ!

<どうにかこうにか捕獲に成功>

<暴れ牛は
トラックに乗せられた>

(ミルトン) まぁ とにかく…。

<この日 ミルトンは
ちょっと変わった依頼を受け

ヘリコプターで向かった>

<その仕事とは>

(ミルトン) 家の近くの沼に…。

(ミルトン) …っていう依頼さ。

<この辺りに生息する…>

<なぜか…>

(ミルトン) パパはね 今から…。

<それにしても

こんな危険な現場に
4歳の息子を連れて来るとは>

<そして ミルトンは
部下のヘイミッシュを乗せて

ワニが潜む沼の上空へ>

<しかし>

(ヘイミッシュ) ミルトンさん…。

分かってるよ そんなことは。

取りあえず…。

それで…。

(ミルトン) そしたら…。

(ヘイミッシュ) はい 分かりました。

<すると ミルトン ヘリを…>

よし このくらいでいいだろう。

(ヘイミッシュ) こ… こうですか?

(ミルトン) もっと 力 入れろ!
(ヘイミッシュ) はい うっ…。

<随分 雑な方法だが
実は ヘリコプターを

水面ギリギリの位置で
ホバリングし続けるのは…>

<すると>

(ヘイミッシュ) うわ~!

(ミルトン) よし ビンゴ そしたら…。

(ヘイミッシュ) はい! えいっ ぐっ…。

この野郎 うっ…。

あれ?

(ミルトン) ホントか?
(ヘイミッシュ) はい 掛かりました!

(ミルトン) うまく行ったな。

<見事 ワニの捕獲に成功>

(ミルトン) おら てめぇ こっち来い!

今の見てまちた~?
(ミルトンの息子) うん 見てた!

(ミルトン) いいですか?

(ミルトン) ホントは…。

<捕獲したワニは…>

<そして…>

今日は…。

ワニ園に持って行きゃあ…。

<ミルトンと共に向かうのは…>

(ミルトン) おい。

お前 初めてだから
知らないと思うけど…。

(アンディ) えっ?

<どうやら かなり
危険な仕事のようだが 一体…>

(ミルトン) あいつは…。

(ミルトン) 俺は…。

(アンディ) マジっすか?

(アンディ) えっ あの茶色の所が
ワニの巣ですか?

(ミルトン) あぁ そうさ。

(アンディ) うわ~!

(ミルトン)
野郎 飛び出して来やがった。

あいつは…。

(ミルトン) ワニのくせに…。

(ミルトン) あいつ…。

(ミルトン) ホント ヤバそうだ。

(アンディ) ふぅ。

<そして 次の巣へ>

<ワニは いないようだ>

(ミルトン) おい ちょっと…。

(アンディ) は… はい。

(ミルトン) 大丈夫そうだな よし…。

<しかし>

<すると>

(ミルトン) んっ?
(アンディ) 何ですか?

(ミルトン) アンディ そこを動くな。
(アンディ) 何か いるんですか?

うわ~!
(ミルトン) ほら いやがった。

(アンディ) うっ はぁ…。

(ミルトン) アンディ…。

(ミルトン) あれ?

(アンディ) えっ マジっすか?

(ミルトン) アンディ…。

(ミルトン) あれ?

(アンディ) えっ マジっすか?

(アンディ)
やってますよ! はぁ はぁ…。

(ミルトン) ハハっ! よし…。

<なんと ここで…>

<…をゲットすることができた>

(ミルトン) よし アンディ 次は…。

(アンディ) えっ?

<すると>

(アンディ) ちょっと怖いんですけど!

(ミルトン) まぁ 取りあえず
この辺りに降ろすから…。

(アンディ) 怖えぇよ…。

(ミルトン) あったか? おい。
(アンディ) まだ ないですよ。

あ… あれ?

おっ よかった。

(ミルトン) 注意をしろ。

(アンディ) えっ ウソ。

あっ あった!

(ミルトン) よし…。

<見つけた卵は なんと…>

<わずか半日で…>

<…の もうけになった>

(ミルトン) よし 帰ろう!
(アンディ) はい。

<久しぶりの休日>

<ミルトンは 家族とスタッフを
連れ 川遊びに来ていた>

<しかし ここ…>

(ミルトン) 違うでしょ~。

(ミルトン) 思いっ切り…。

そうでしゅね。

(拍手)
すごい映像ですね これね。

山之内さん どうですか?

(山之内)
あんな動きできるんやと思って。

だんだん うまく
なってったんでしょうね きっと。

後ろに下がんだもんね。
有岡君 どうですか? これ。

(有岡) ヘリの操縦は
確かに すごかったですけど…。

なかったんですかね。

もうちょっと 何か
静かな方法あるよね。

オーストラリア担当の
スチュアート・オーです。

いつもね。

そうなの?

広いからね。
(有岡) すごいな。

さて 本日は 乗り物スペシャル。

中川家の礼二さんといえば

鉄道がお好きということで
有名ですが

お薦めの列車があるんですよね。
(礼二) はい。

どちらも 車内で
おいしいごはんが食べれる。

へぇ~ 優雅な感じになれる?
(礼二) 優雅な感じなんですよね。

今 これがね 雪月花というね。

新潟県の糸魚川駅と上越妙高駅を
約3時間で結びます。

人気あるんですよね。

国内最大級の窓から

日本海側と妙高山を眺めれると。

(有岡) おいしそう。

(有岡) あぁ~ いいですね!

(礼二) そして もう1つがね
西日本鉄道の CHIKUGO。

福岡県の天神駅から
大牟田の駅を2時間。

まぁ ゆったり走るんですけど
車内にね…。

(礼二)
日本でも この列車だけですね。

で まぁ 福岡県産の食材に
こだわってると。

ここで
できたてのピザがいただける。

(剛) 行ってみたい。

何で あの… お店で 例えば
ピザも食べられるじゃないですか。

でも 何か…。

特別 変わりますよね。

アフリカ担当のマンスールです。

(有岡) はい。

あっ はい 僕は…。

すぐ近くに
いらっしゃるんですけど…。

えっ! 東京ドーム終わった後
自分家 電車で帰ったの?

帰ってました。

どういうアイドルなの?

(有岡) はい。

どうぞ ご覧ください。
超満員ってどのぐらいなんだろう。

<うん? 何だ?
この大勢の人たちは>

<実は これ 1艘の船>

<アフリカ中央部の
コンゴ川で運航する定期船>

<全長…>

<…もの人々が ひしめき合い

足の踏み場もないほどの
混雑ぶり>

ちょっと!

<信じられないことの連続>

<今回は なんと
船内で赤ちゃんも生まれる>

<これは とんでもない事件が
次から次へと起こる

超過密な船旅に密着した
驚きの番組だ>

<港で 出港の時を待つ…>

<ここから
3週間かけて向かうのは

およそ1700km先
コンゴ第三の都市

キサンガニ>

<陸路は あまり整備されておらず
さらに 飛行機は高価過ぎるため

船を利用する者が多いのだ>

<旅の理由は さまざま>

<しかし 実は この船
定期船といいながら

もう 1か月近く
出港が遅れていて

乗客たちは
ただひたすら待たされっ放し>

<船のオーナーによると
出港が遅れているのは…>

<…から というが>

(プロスペア) え~っと…。

<オーナーは
乗客たちの怒りを鎮めるため

次から次へと…>

<実は 燃料が届かないのは
オーナーが…>

(雷鳴)

<その夜 港は
突然の雷雨に見舞われた>

そうだ!

みんな!

<乗客たちの…>

<このままでは
暴動が起こるかもしれない>

<ついに オーナーは諦めて
燃料業者に…>

<すると
驚くほど すぐに 燃料が届き

出港の準備が始まった>

<船長のレネーも この日を
心待ちにしていた1人>

(レネー) お~い。

<数か月ぶりに動かす
エンジンは>

(エンジンの始動音)

<こうして ついに…>

(汽笛)

<港を出たベマニ号は
もう1艘 別の船と連結させて

乗客…>

<…となる>

<この船に
定員という概念はない>

<早く来ていた乗客は
船の中央にテントを張り

雨風も しのげるが

遅れると 船のへりで
落ちないことを祈りながら

下手すると…>

俺は…。

向こうで…。

<船内を移動するのは まさに…>

<人や荷物の間をすり抜けるのは
当たり前>

<中には 床で

油たっぷりの
鍋料理をしている者も>

<ひっくり返したら 大ごとだ>

<また 川に落ちる者も多く

特に夜…>

<そのため 船員たちが
毎晩 見回りをしている>

<さらに>

ほら ここを見てくれ。

船と船を
つないでいる部分だけど

たまに この隙間に
足を挟んじゃうヤツがいるんだよ。

下手すると
足が切断されちまう。

(物音)

<突然 鈍い音が
船内に響き渡った>

<一体 何が!?>

<ところが>

何とかなるんじゃねえか?

<一大事のはずなのに
慣れているのか

船員も乗客も慌てる様子はない>

沈んでて…。

これは その…。

<出港から3日 村が見えて来た>

<すると 何十艇ものカヌーが
一気に近づいて来る>

<ここから定期船に乗ろうとする
乗客たちの船だ>

ちょっと!

少し…。

<船は すでに超満員なのに
さらに なんと…>

今…。

はぁ~。

では 皆さん…。

<しかし そんな船員の声掛けには
誰も応じず

新しく乗船した者たちは
あっという間に…>

<船の経理担当は

今回 ほとんどチケットが
売れていないことに

絶望している>

(ジョジアーン) 今…。

<船のオーナーにとっては…>

<港を出て…>

<船は…>

<そして
過密状態のせいもあり…>

<船には 念のため
看護師が乗船しているが

もうほとんど医者代わりだ>

<患者の中には小さな子供も>

(マリー) お母さん。

<乗客の1人が
寝返りをうった拍子に…>

(マリー) 少しは我慢しなさいよ。

<乗客みんなで祈りをささげた>

<すると…>

たった今…。

<母親が突然 産気づいたため

その場に居合わせた乗客たちが
協力して

元気な赤ちゃんを
取り上げたそうだ>

<辺りは
それまでの重苦しい空気から

一気に…>

いや~。

実は この船に…。

<ところが
当の母親は浮かない表情>

たった今…。

<ところが 母親は浮かない表情>

実は 私…。

心配で。

<このニュースは
瞬く間に広まり

母親と赤ちゃんへ 他の乗客から

布生地など…>

コンゴでは…。

<赤ちゃんの名前は この船と同じ
ベマニと決まった>

<そして この日

船長のレネーは…>

<これまでの遅れを
少しでも取り戻すため

危険を承知で…>

<…というのだ>

<暗闇で
辺りが よく見えないため…>

おい。

<ところが>

おい。

あの この辺り…。

<その直後 船は…>

<夜が明けるのを待って
詳しく調べてみると

どうやら 浅い砂地に
乗り上げているだけで

頑張れば脱出できるかも>

<そして 何とか…>

<乗客たちからは 歓声が上がる>

<バンダカという町に到着>

<しかし>

<結局
キサンガニに到着するのは…>

すごいですね これ。
すごかったですね。

乗り物の中で一番すごいね これ。

2000人。
2000人。

山之内君 どうですか?

穴が開いたっつっても
下りないし。

あれは だけどさ…。

確かに。

後ろにつかまって
おしり出して 出してんのかな。

やな感じですよね これね。
たまんないよ。

礼二さん どうですか?
さっきの あの…。

シ~ン。
シ~ン。

誰も反応しないってのが
すごいよね。

どういうんだろうね?
メンタルが すごいですよね 強靱。

誰ひとり
ドキドキしてないんだろうね。

さぁ 本日は
乗り物スペシャルということで

スタジオにも 近い未来に
街を走っていそうな

面白い乗り物 ご用意しました。

まずは こちらです。

ジャン。
(有岡) 何 これ。

こちらは…。

下 玉だよ だって 下 玉。

早速 有岡さん
乗ってみていただいていいですか。

えっ! 僕が乗るんですか?

はい。
え~!

何が 「え~!」
用意万端じゃないか。

タイヤじゃないですよね 下。
タイヤじゃないんですよ。

こちら…。

前に重心を持って来ると
進みます。

あっ ホントだ!
後ろにやれば止まるんだ。

そうです 後ろに こう 傾くと
後ろに進みます。

すごい。

特徴は タイヤの代わりを…。

それ 自分の
思ってるほうへ行ってんの?

(有岡) はい 操縦しやすいです。

ちょっと 未来的な感じですよね。

斜面ありますから上ってみますか。
(有岡) 上ってみます。

ジャイロセンサーによって…。

(山之内) お~ すごい。
お~。

不思議な乗り物だな これ。

(有岡) あ~ すごい!
(剛) すげぇ。

最高速度は 人が歩く速度に
合わせて 時速8kmくらい。

将来…。

ちなみに…。

300万円。

南米担当の
ヤマモト・トレイシィです。

続いては…。

どうぞ ご覧ください。

<世界遺産のマチュピチュ遺跡が
あることで知られる

風光明媚な…>

<ここに 月に1本だけ
海岸沿いにあるリマから

アンデス山脈へと向かう
特別な列車が走っている>

<それが アメリカ大陸で
一番標高の高い所を走る

アンデス中央鉄道の観光列車>

<道中 見られる
雄大な自然が観光客に大人気>

<今回
陽気なリポーター テディが

その列車に初乗車>

<しかし>

<車内では 体調を崩す人が続出>

<果たして
どんな旅が待っているのか?>

<ペルーの…>

<…から

民族衣装を着た
女性たちの踊りに見送られ

旅が始まる>

<今回の目的地である
駅の標高は

富士山よりも高い…>

<そこへ続く
険しい急勾配を運転できる

腕のいい運転手は
たったの2人>

<今回は 勤続35年の大ベテラン
ハーバートが担当>

<先頭車両は…>

<これが 眺めのいい…>

<…して走る>

<列車が駅を出ると 早速…>

<…を開始>

<作っているのは
コカの葉を使ったコカ茶>

<違法薬物 コカインの
材料にもなる コカの葉だが

南米では…>

<すると>
(警笛)

(警笛)

(警笛)

<まだ平地なのに 一瞬たりとも
気が抜けない運転手>

<そのため
アンデス中央鉄道は…>

(クラクション)

<この日は…>

<障害物の報告を受け
運転手が すぐさま 列車を…>

<その間 作業員たちは
近くの住人に声を掛け

チェーンソーで
木を切断してもらうことに>

<こうして どうにか木をどけると
素早く出発>

<その後 観光列車は

アンデス山脈の麓を流れる
曲がりくねった川沿いを通過>

<雄大な自然を感じられる
絶景ポイントの1つだ>

<ここで 景色を眺めながら
おやつタイム>

<すでに…>

<背の高い木が
少しずつ減り始めている>

<そして リマを出て2時間後

列車は…>

<…に到着>

<まず 先頭車を切り離し…>

<ここで

ぐるっと…>

<…で回すため 観光客に大人気>

<その後 逆向きになった先頭車は
隣の線路を通り

ここまで最後尾を走っていた
客車と連結>

<再び 斜面を登って行く>

<これで 新たに
最後尾となったのが展望車両>

<視界が開けて 眺めは抜群>

アハハ いいわね。

<お客のテンションも
上がりまくり>

<しまいには ダンスが始まった>

次は テディ!
(テディ) ほいや ほいや ほいや!

ハハっ 最高だ!

<旅は 盛り上がりを見せるが
その頃

列車の行く手に架かる…>

<保線係が…>

(羽音)

(スタジオ:所) パニックだね これ。

(スタジオ:所) パニックだね これ。

<巣を壊された…>

<思うように動けない
鉄骨の上で

顔や首をこれでもかと刺された
保線係は

命からがら 橋から下りると…>

<そんな保線係の苦労をよそに

観光客を乗せた列車が
鉄橋を通過>

<リマを出発してから
およそ4時間>

<列車は…>

<…に到達>

<すでに 斜面から樹木が消え
草しか見えなくなっている>

(警笛)

<その頃 客車内では 乗務員が
お客に声を掛けて回っている>

(テディ) へぇ~。

<他の乗客も…>

<それでも 絶景見たさに
皆 我慢している>

<そして>

<もし 急勾配の斜面で

列車が止まるようなことになれば
大ごとだ>

<そのため
運転手のハーバートは

速度調整に全集中>

<そして 酸素吸入のおかげなのか
元気になったテディは

車内のバーにいた>

<…は ペルーの大人気カクテル>

う~ん!

(テディ) 苦しさなんか
どこかに吹っ飛んじゃうよ!

<一方 目的の駅手前にある
トンネル内では…>

<動くのも つらいが
それでも 懸命に岩をどけ

作業は終了した>

<そこへ 観光列車が差し掛かる>

<こうして ついに 列車は…>

<…に到達>

<到着すると 観光客たちが

待ってましたとばかりに 外に出て
絶景をバックに記念撮影>

(テディ) アンデス山脈を
登って来たと思うと 感動するよ。

もう 最高の気分だ いや~ 絶景!

<そして…>

<…へ到着>

<観光客たちを楽しませようと
地元の住民が

色とりどりの衣装をまとい
踊って大歓迎>

<雄大なアンデス山脈を巡る
人気の観光列車は

多くの鉄道マンたちに
支えられながら

走り続けている>

うん。
はぁ~。

有岡君 どうですか?

逃げ場もないし… すごい
危険の多い仕事やなと。

「すぐに病院に運ばれた」って
すぐにないからね 病院が。

どれですか? どれが乗り物なの?

成田で 薬物 持ち込んで 捕まった
キャビンアテンダント。

違います!

それが乗り物とでもいうのかい?

こちらに なんと 入ってるんです。

(有岡:山之内) えっ!
こちらが…。

<ここで 次回の『まる見え!』を
ちょっとだけご紹介>

<次回は…>

あらためて ご紹介します
これは…。

こちら 折りたたんで
カバンに収納できて

手軽に持ち運びができる
超コンパクトな電動バイク…。

お~ 意外と大きくなるね。
(山之内) 形になって来た。

これ コンパクトになるから
何も あのキャリーじゃなくても

キャンピングカー とかに置いとくのには
いいよね 小っちゃいから。

ちなみに こちらの
Smacircleは…。

えっ なるほど。
出来上がりました。

それでは 早速
試乗してみましょう。

剛さん お願いします。

(剛) えっ いいんですか?
しらじらしい。

いつの間に みんな ちゃんと
そういう格好するんだろう。

(山之内)
やる気満々じゃないですか。

(剛) よし。

またがって。

(有岡) 静か。
(礼二) 静か 音せん。

(有岡) めっちゃ静か すげぇ。

(剛) 軽い。
すごい。

アクセルなの? それ。
右手がアクセルですね。

ウインカーも つくんだ。
(有岡) ウインカーだ ホントだ。

ちなみに…。

初めて乗る割に
随分 勢いよくやるね あんた。

(剛) 意外と得意なんですよね 僕。
(山之内) 乗りこなしてる。

すげぇ。

(礼二) ウ~。

いいね いいね 警察
免許 免許 持ってないのかい?

そこの電動バイク 止まりなさい。
(剛) 何 何 何 何?

ごめんね ごめんね。
ちょっと急いでんねんけど。

『F1』かと思った。
(笑い)

すっごいスピード ここ
ちょっと 免許証 見せて。

いやいや 別に 大丈夫です
いや 別に飛ばしてない。

免許証 見せてよ 免許証。
(剛) はい。

ちょっと こっち
パトカー乗ってくれる?

あっ! おい!
(笑い)

え~ 2時36分…。

面白い!
(山之内) 面白い!

(スタジオ:有岡)
私 Hey!Say!JUMP・有岡大貴が

シンドラ『探偵☆星鴨』で
単独初主演をさせていただきます。

個性的なキャクラターたちに
振り回されながら

依頼人の笑顔のために
全力で調査をする

そんなコメディーミステリーな
ドラマとなっております。

27日から Huluで
配信スタートします。

ぜひ ご覧ください
よろしくお願いします。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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