乃木坂46・1期生 星野みなみが涙の卒業&芸能界引退 秋元真夏は開始5分で涙腺崩壊って動画が話題らしいぞ
「乃木坂46」で乃木坂46・1期生 星野みなみが涙の卒業&芸能界引退 秋元真夏は開始5分で涙腺崩壊出てくると思わなかったわ
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
説得力あるなー
ってな感じでね~な動画だね!!
1回見たら満足しちゃったなあ
低評価wwwww
俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている
投稿したのが02/12 15:41で113152も再生されてるってすごいな
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
最近「乃木坂46」系のつまらない動画増えてるからな
わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。
低評価いくのかい、いかないのかいwwwww
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。
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乃木坂46の1期生・星野みなみ(24)の卒業セレモニーが12日、東京国際フォーラム ホールAで行われた。5000人のファンが駆けつけるなか、星野は自身が構成したセットリストで全14曲を披露。デビュー10周年記念日を10日後に控えたこの公演をもって、芸能界からも引退した。星野の卒業により、10年前のデビュー時に33人在籍していた1期生は、秋元真夏(28)、齋藤飛鳥(23)、樋口日奈(24)、和田まあや(23)の4人となる。
オープニングで幕が上がると、5人だけとなった現役1期生が登場し、星野をセンターに10年前デビュー曲「ぐるぐるカーテン」(2012年2月22日発売)からスタート。後輩メンバーも合流して歌い終わると、開演わずか5分でキャプテンの秋元真夏が「みなみをちゃんと見送れるか心配なんだけど…最後までちゃんと見届けて、見送りたいと思います」と涙腺崩壊。星野は「泣くの早い」「泣かないの~!」となだめて笑顔。同い年の樋口日奈も「寂しい~絶対にまだ泣かないって決めてたんだけど、目の前の女の子が泣いてたから…」と1期生たちが次々と泣き始めた。
会場が星野のサイリウムカラーの白一色で染まるなか、1期生5人で初期の楽曲「指望遠鏡」「失いたくないから」を披露。星野は「楽しかった」と笑顔を見せるも、秋元は「ちょっと話しかけないでほしい」とひたすら涙をこらえた。
4期生とは「シャキイズム」を、3期生とは「ロマンティックいか焼き」を、「ほぼ同期」と心を許している2期生とは「Am I Loving?」を歌唱。乃木坂46に入る前から星野のファンだったことを公言している3期生の向井葉月とは、星野が最後のオリジナル歌唱メンバーとなった「無口なライオン」を披露した。向かい合って歌い終えた2人は抱き合い、向井は号泣した。
映像で「最後に披露したい曲」として紹介した「Threefold choice」は、星野と齋藤、堀未央奈のユニット曲だったが、卒業した堀のポジションに山下美月が入り、曲中のポーズは山下が考案。続いて、ファンから“あしゅみな”と呼ばれて愛されている齋藤と星野の2人では「制服を脱いでサヨナラを・・・」を披露。ここまで泣かずにいた“あしゅみな”だったが、間奏で語り始めた齋藤がステージに背中を向けて泣き始め、星野も「飛鳥が泣くと泣くんだけど」ともらい泣きし、2人そろって背中を向けて号泣し涙をぬぐった。
「卒業しても会ってね」という星野に対し、齋藤は「それはわからない」と強がったものの、星野は「友達になろう、今日から」と押し切り、齋藤は「よろしくお願いします」といって、「涙びちょびちょ」と泣きながら握手を交わした。
本編のラストは「最後はすごく好きな曲。最後にみんなで密着して歌いたい。みんなでぎゅうぎゅうして楽しみましょう!」とメンバーに呼びかけ、2ndシングル「おいでシャンプー」で締めくくった。
アンコールが明け、再び幕が上がると、ドレスに着替えた星野が一人で登場。AKB48のファンだった中学生が、「まさか受かると思わずに」受けたオーディションで合格し、1stシングルでフロントメンバーに選ばれた葛藤を涙ながらに話した。1stシングル、3~5thシングルでフロントを務めた一方で、7thシングル「バレッタ」では選抜落ちも経験。そのときにファンから「どんな場所でも応援するよ」と言われたことで自信がつき、自分のことを好きになれるようになったと伝えた。
同期一人ひとりにメッセージしたあとには、「最後に、自分にとって大切な思い出の曲をみんなと一緒に歌いたいなと思います」と切り出し、選抜落ちした7thシングル「バレッタ」でアンダーセンターを務めた「初恋の人を今でも」を披露。同曲のオリジナル・メンバー、樋口と和田に挟まれて3人で歌い始めると、1期生、2期生、3期生、4期生が次々に合流し、感動を誘った。
ラストナンバーは「ライブといえばこの曲がないとダメだな」という「あらかじめ語られるロマンス」。白いペンライトの光の海が目の前に広がるなか、歌い終えた瞬間、星野の頬には大粒の涙がこぼれ落ちた。
星野は「10年間、すごく楽しかったし、本当にやりきりました。皆さんとこうして会えたこと、本当に感謝しかないです。10年間、本当にありがとうございました」と深々と一礼し、10年間のアイドル人生の幕を下ろした。
星野は1998年2月6日生まれ。2011年8月に乃木坂46の1期生オーディションに13歳で合格。デビューシングル「ぐるぐるカーテン」、3rdシングル「走れ!Bicycle」、4thシングル「制服のマネキン」、5thシングル「君の名は希望」でセンターの生駒里奈の隣のポジションを務め、生田絵梨花との初期フロントメンバー3人はそれぞれの頭文字をとって「生生星」(いくいほし)」として愛された。28作品のシングル中26作で選抜入りし、そのうち12作でフロントの福神メンバーとなった。
■『乃木坂46星野みなみ 卒業セレモニー』セットリスト
OVERTURE
01. ぐるぐるカーテン
【期別対抗!クイズ星野みなみ 前半】
02. 指望遠鏡/1期生
03. 失いたくないから/1期生
【期別対抗!クイズ星野みなみ 後半】
04. シャキイズム/星野+4期生
05. ロマンティックいか焼き/星野+3期生
06. Am I Loving?/星野+2期生
07. 無口なライオン/星野、向井
08. Threefold choice/星野、齋藤、山下
09. 制服を脱いでサヨナラを…/星野、齋藤
10. 全部 夢のまま
11. そんなバカな…
12. おいでシャンプー
【アンコール】
EN1. 初恋の人を今でも
EN2. あらかじめ語られるロマンス
>>17 おつかれ。いつもありがと
>>17 おつおつ
>>17 ありがとう
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