「葬祭ディレクター」を目指す専門学校生ら約60人が6日、平塚市明石町の斎場「サカエヤ・ホール」で模擬告別式を行った。喪主や葬儀スタッフ、会葬者役に分かれ、緊張した面持ちで臨んだ。
取り組んだのは、日本ヒューマンセレモニー専門学校の生徒たち。校内での学習だけではなく、実際の斎場で体験を積む目的。「結婚式を控えていた若い女性」の葬儀という設定で、喪主との打ち合わせから式当日の運営まで生徒らが行った。
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