出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【戸田恵梨香&永野芽郁!ガンバレルーヤに会いたい(秘)サプライズ】[字]
戸田恵梨香&永野芽郁が登場!大好きガンバレルーヤ(秘)サプライズ登場で戸田が衝撃の行動!?▽どハマり中の韓国ドラマ語り尽くす▽初告白…松岡共演ドラマで初めて(秘)しました
番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、俳優の戸田恵梨香!そして“エンジェルちゃん”としてこちらも、俳優の永野芽郁が登場!さらに、戸田の憧れだというガンバレルーヤがサプライズで登場し、
番組内容2
普段はクールなイメージの戸田のテンションが爆上がりとなる!共演したことがある永野も「こんなにテンション高い戸田さん見たことない!」と驚くほどだ!さらに、トークではスランプ時代の過去を大告白したり、松岡昌宏と共演した舞台の壮絶な裏話と芝居論を語ったりと、今回も盛りだくさんの内容でお届けする!
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
戸田恵梨香【エンジェルちゃん】
永野芽郁【ゲスト】
ガンバレルーヤ
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
上野貴央
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 戸田
- 城島
- ガンバレルーヤ
- 作品
- 芽郁
- 自分
- ホント
- 結構
- 小雪
- 韓国ドラマ
- 最初
- 時間
- 定食
- 友達
- エンジェル
- カード
- ハマ
- バランス
- ヤダ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(国分)さあ 本日のゲストは
戸田 恵梨香さんでーす!
(戸田)お願いします。
(松岡)ちょっと 久々ですか?
(城島)5年ぶり!
(松岡)そんな たつの!?
てことは
僕らと 結構 距離が近い
友達みたいな感覚でいる
っていうことですか?
わりと そんな感覚…。
うわっ うれしい! うれしいな。
その代わり
エンジェルちゃんの…。
ちょっと待って!
エンジェルちゃんは 永野 芽郁ちゃん。
(永野)よろしくお願いします。
(城島)珍しい!
この間
お絵描きタイム やったばっか。
2カ月前に 来てくれて。
(城島)2カ月前。
どんな気分なの?
初エンジェルちゃんは。
皆さん いつも… エンジェルちゃん
やってた方の気持ちを 今日は
味わおうと思って。
なり切ってね。
たぶん ここに座ってる
エンジェルちゃんからは…。
私たちの席を…。
でも 戸田さんね 5年間の間でさ
こりゃ こりゃ もう ホントに
色々 変わったし…。
て言っていいのかな?
まあ 友達だよね。
(松岡)あっ! そうね。
俺たちの友達とだからね。
もう 友達じゃないですか。
(松岡)あっちね。
今日 『TOKIOカケル』だよ
って言ったら…。
(城島)その会話なんやね。
「あ~ 『TOKIOカケル』か」
(城島)あだ名。
知ってますか。 ていうことは
トゥーリオが出てる回は オンエアも
見てくださってるってことですか。
見てます。
あらっ うれしいっすね。
はい はい はい はい。
(城島)大好きですか。 よかった。
大好きです。
(松岡)やったね。
ガンバレルーヤを入れて。
松岡と 長瀬と トゥーリオ。
そうだね。
「愛してるよ」って言う…。
「愛してるよ」っていうのを
我慢できるかっていうの…。
笑っちゃいけないっていう。
何やってんだ? って話だよね。
同時に 私が…。
すっごい うらやましくて。
私も そこに入りたかったな。
(松岡)なるほど なるほど。
ガンバレルーヤが好きなんすか?
はい。
そんなに 好きなの!?
ガンバレルーヤのネタを見て
好きになったんですか?
バラエティー番組での
お二人の仲の良さとか
自然体な感じとか。
だけど 笑わせるんだって
頑張ってる姿とかも
たまんなくて。
頑張ってる 頑張ってる! って…。
(松岡)仲いいもんね。
仲いいね。
実は 今回ね ガンバレルーヤが
大好きだっていうのは
うちのスタッフも 打ち合わせで
聞いていたらしいんですよ。
スタジオに来れないかって
オファーしたんですけども
あの人たち 忙しいじゃないですか
海外ロケとかも 多く。
今回…。
という話になって。 俺は
何さまだって言ったんですけど。
(松岡)一応ね 一応ね。
だけど やっぱ…。
ありがとうございます。
ぜひ そのVTR ご覧ください。
カワイイ。
(よしこ)ガンバレルーヤでーす。
(まひる)戸田さん 初めまして。
「愛してるよ」なんて。
すみません ホントに。 でも…。
カワイイ。
会ったことはないんすか。
そうなんですよ。
そういうことか。
(松岡)え~!?
だって 大変なロケ やってるよ。
やってますよね。
もう 結構 前から 見てますか?
見てます 見てます。
たまんないですね。
何か 独特ですよね。
色々な女性芸人さんがいる中で。
何か ガンバレルーヤの持っている
空気感みたいなのはね。
ネタを見たことはあるんですか?
あります。 でも
すっかり そういえば
小雪だったっていうことを
今 思い出しました。
(松岡)そうね。 言われてみて。
(松岡)そうだったよね。
そっからね あったもんね 最初…。
最初 小雪さんでしたよね。
(松岡)だよね。 そうだった。
小雪じゃないから。
(松岡)小雪じゃないから。
(松岡)
友達が ふざけてるだけ みたいな。
確かに 確かに。
仲いいっすけどね とてもね。
(松岡)まあ 今度は ぜひね
スタジオに来てもらって。
来てもらいましょうよ。
(松岡)
楽しんでもらいたいなと思います。
(松岡)どうしますか。
どうしましょう。
んっ?
えっ?
この間が 耐えられないですよね。
(松岡)取りあえず 軽く
ガンバレルーヤになってませんか? 今。
なってないです。
(松岡)3人組みたいになって…。
なってないです。
(城島)トリオじゃなかった?
マジで? 何にも感じないですか?
えっ!? 何にも感じない。
「小雪です」
ヤダ! 嘘!?
嘘~!
(よしこ)「小雪です」
ヤダ! 嘘!?
嘘~!
(よしこ)「小雪です」
ヤダ! 嘘!?
嘘~!
嘘! すごーい!
ヤダ! すごーい!
(松岡)この令和のテレビで…。
めちゃくちゃ
近くにいたんですよ。
全然 気付かないですね。
(松岡)全然 気付かねえんだもん。
(城島)人の気配って 感じる…。
ありがとうございます!
めちゃくちゃ うれしい。
あ~ うれしい!
ということでね…。
大好きだって聞いたのでね
ガンバレルーヤ 来ていただきましたよ。
(2人)うわ~!
(2人)うわ~!
今日 海外ロケじゃないんですね?
(よしこ・まひる)はい!
そうなんですね。
昨日まで タイで…。
アメリカ!
(よしこ)だから…。
[忙しい ガンバレルーヤ。
スタジオにいられるのは
あと10分!]
[それまで 戸田さんには
憧れの2人と
トークしてもらいましょう!]
[普段は…]
[ご覧ください!]
まったく。
びっくりしました。
(松岡)「サプライズ」!
(よしこ)「サプライズ」って。
せっかくだから 戸田さんには
ちょっと 何か
ホワイトボードに 質問したいこととか
書いてもらって
それに ガンバレルーヤのお二人が
答えるみたいな。
やりましょうか。
ガンバレルーヤの時間が…。
(松岡)ケツ あるんだって。
あと10分っていうね。
(よしこ)すいません。
(よしこ・まひる)え~!?
(よしこ)嘘!?
えっ! え~!?
「LINE 教えてください」!?
すごい。
いいですか?
(松岡)すっと しとけよ!
すいません。 こんなん
言われたことないのでね。
(よしこ)
うれしい! めっちゃ うれしい!
(よしこ)いいんですか!?
むしろ うちらがいいんですか?
(よしこ・まひる)え~!?
(松岡)すごいよ。 今 取りあえず
それぞれのマネジャーが
ばたつきだしたから。
(城島)あと10分しかない。
時間がないから
ちょっと ストレートに。
(城島)ほんで 後ほど 聞くと。
(よしこ)うれしい!
ちょっと待って。 戸田さん LINEを
教えてくださいっていうのは…。
はい。 ご飯 行きたいです。
(2人)え~!?
調子に乗んなっつってんの。
ちょっと…。
いいんですか!?
ありがとうございます。
ホントですか!?
(よしこ)4人でね。
しましょう。 やりましょう。
ぜひ お願いします。
芽郁ちゃん どう?
なるほど。
現場でも こういうふうな
ここまで 上がってるのは…。
もちろん すごい 明るいけど
こんなに うれしそうにしてるのを
見れて うれしいです 私が。
(よしこ)違いますよね?
違います。
(よしこ)違いますよ。
(松岡)でも すごいなと思うの
芸能人の人がさ LINE
教えてくださいって言うんだな。
私も こんな…。
え~!
(松岡)どうする? じゃあ 何?
よしこちゃんちに集まるの?
うちね。
(まひる)よしこ食堂っていって
料理が上手なので よっちゃん。
じゃあ 何を おもてなしするの?
料理は。
最高です!
(松岡)ちょっと あれだね。
写真 撮ってさ 送ってもらって
今度 来たときに。
(松岡)戸田さんなのか
トゥーリオが来たときに 見せてよ。
見せてほしい。
(よしこ)1回 その…
番組で スパイスカレーを
作ってるところを 映像で
乗せてもらったんですけど
それを見てた 視聴者の方から…。
(よしこ)クレームが来た。
(よしこ)それでもいいなら。
(松岡)どういうこと?
(よしこ)うち すごい ポルターガイストが
起こるので それでもいいなら。
逆に…。
記念撮影ね。
記念撮影しましょう。
ということでね 忙しい中
ありがとうございました!
では カードに行く前に まずは
戸田さんの一日のルーティンを
見ていきたいと思います。
2時! 寝るのは 2時。
朝食と昼食 一緒なんだ。
うわっ 見るな~! 韓国ドラマ。
すごっ!
(松岡)よく見るな~!
(城島)すごいね。
そうそうそう。 そうそう。
シンプル生活。
今まで… 1位じゃない?
こんなシンプルなの。
分かりやすいです。
まず 睡眠ですけれども
これは 休みの日ですよね?
日によるんですけど
11時から2時の どこかでは
絶対 寝てるんですよ。
じゃあ 韓国ドラマは
寝室で見てるってことですか?
リビングと もう1個の部屋に
テレビがあって
もう1個の部屋で…
すごい 見てます。
そうなんだ。 それは
自分だけの空間ってことですか?
そうですね。
なるほど。
特には ないですけど…。
だいたい 左向きじゃないと
寝れないとかはありますね。
(松岡)
左向き… こっち。 あ~ なるほど。
最初から
左向きで 寝ようとするんすか?
それとも 気付いたら
左になってるんですか?
何か それが 自分の…。
みたいな 切り替えになってます。
芽郁ちゃん あります?
私 左足を立てる。
左足を立てる!?
(城島)どういう立て方?
立て膝 ついてます。
なぜか 左足だけ。
≪何なんだろう?
俺は 前も言ったかもしんないけど
布を こうやってやんないと
寝れないんで。
(城島)触りながら。
(松岡)ポケットの裏地 あるじゃ
ないですか。 ポケットの裏地とかを
こうやって いじってるうちに
眠くなってくる。
え~!?
へぇ~!
この…。
10時から12時。 これは
朝食と昼食は 一緒になってる?
だいたい 一緒ですね。
作るんですか?
作ります。 簡単な物ですけど
パスタだったり
ちょっとした パン…。
何か その時々によって。
ある程度ね ご飯も食べて
犬の世話して 家事も終えました。
さあ 見るぞと。
(松岡)すごいよ。 7時間だもん。
(城島)これ 何だろう?
だって 昼から 19時までだよ。
すごいよね これ。 何に
そんなに ハマってるんですか?
ていうタイプなんですけど…。
メークさんから この韓国ドラマが
面白かったって言われて
それを見終わって そのキャストに
ハマるってことが
今回 なかったわけですよ。
で 次 どうしようかなと思って
何か 他に 面白いのある? 最近
って聞いたら
『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』
っていう作品があって。
で それって 前から
私は Netflixで
マイリストに入れてたわけですよ。
だけど…。
何で?
最初 ハマらなかったんですよ。
だけど 久しぶりに その
『マイ・ディア・ミスター』が
良かったっていうのを聞いて
じゃあ 見てみるかって
もう1回…。
韓国ドラマって 1作品が
16話とか 二十何話
あったりするじゃないですか。
2日半で 見終わりました。
それって もう かなり 集中して。
これだけ見なきゃ 無理よね。
12時から19時まで。
もう…。
むしろ…。
やっぱり 私も 役者として…。
一見 会社の派閥争いをしてる
何か ぎすぎすした作品なのかな
と思いきや
人々の 仲間愛だったり 絆とか…。
すごい
テンション 上がってますよね。
(松岡)
いや もう… 熱は がんがん。
左の方が おじさんで
この若い IUっていう
女優さんなんですけど
この女優さんが…。
といわれている いわゆる…。
アーティストなんですか この人。
へぇ~! 女優じゃない?
女優じゃないんです 本来。
(松岡)え~!
めちゃくちゃ アイドル的な
アーティストなんです。
でも 歌唱力も
もう 別格なわけですよ。
(松岡)うまい。
めっちゃ 調べました!
あの名女優 戸田 恵梨香に
そこまで 言わせるというのは…。
めちゃくちゃ 見たくなったよ。
見てください ホントに。
韓国ドラマ 好きなんですけど…。
結構 疲れるよね。
3本って 3話ってこと?
1時間… 3時間半ぐらい。
(松岡)いや 十分よ。 十分 十分。
疲れるよね。
次の日にしようとしちゃうんで
これ…。
(松岡)でも 分かんないけど…。
(城島)違うんですか!?
違うんですよ!
(松岡)
じゃあ 見る! じゃあ 見るよ。
じゃあ カード いきましょうか。
カード まだ 1枚もいってない。
(松岡)いってないんだよ。
これで。
(松岡)これ 自分です。
全然 芸能界じゃなくてもいいです
芸能界の先輩でも いいです。
(松岡)この人は ヤバかった
この人は すごかったっていう人。
[日本を代表する俳優
戸田さんが…]
田中 裕子さん。
(松岡)お~!
田中 裕子さんは 多くを
しゃべる役ではなかったんです。
何か ぼそぼそっと 何かを言って
はっ! ってする…。
こっちがする みたいな。 ちょっと
重たい作品だったんですけど。
ぼそぼそって言ってるのに
えらい 迫力があって
どうしたって
こっちの耳と 脳みそに
あのときの顔と 声が残るように
なっちゃってるんですよ。
あの存在感と 説得力は
本当に すごいと思いました。
そういうのって そう…。
ご本人にですか?
はい。
どういう芝居方法なんだろう?
っていうのを
見抜きたくて
ずーっと 見てたんですけど
裕子さんばかりは
分からなかったです。
戸田さんは。
あとは ちょっと
恥ずかしいとかっていう感覚に
なっちゃうんですよね。
ホント 客観的に見て
何か こう つかめるものが
あったら いいな~! っていう。
(松岡)そうだよね でもね。
憧れてる人に 質問したりとか
できますか?
戸田さんにも 結構 現場でも
ああなんですか こうなんですか
とか たぶん 質問しちゃってて。
そう? そんな印象 ない。
何か このぐらいのとき
何 考えてました? とか
たぶん 聞いてます。
芽郁ちゃんの この…。
23歳ですか?
[俳優 戸田 恵梨香が…]
22歳のときに 『SPEC』っていう
作品を やらせてもらって
キャラクターの
濃い役だったんですよ。
そうすると 頂くお話が…。
(城島)それを機にね。
なので 何か 自分のお芝居って
肉づけしていく方法っていうのを
見つけられたんだけど 逆に…。
と思い 何か そういう
どういう作品をやるか
どういうふうに 自分の…。
ていうのを ずーっと…。
大切な時期だったわけですね
23歳のころはね。
ですね。
その…。
自分の中で。
えっと…。
という作品が…。
あれは でも ちょっとね…
何て言えばいいんだろうな?
(松岡)ちょっと…。
[戸田さんの俳優人生を変えた
ドラマ]
[松岡も共演した
『大恋愛~僕を忘れる君と』]
[壮絶な舞台裏と 芝居論を
語ります]
(松岡)最初は 明るい デートの
シーンとか あるんですけど。
(松岡)そのときは
普通なんだけど。 で 別れて
彼女が どんどん どんどん 病気に
なっていくっていうのを見守り…。
医者として。
で そっちの感情じゃないですか。
(松岡)不安の感情 あるんだけど
ちょっと 声 掛けらんなかったね。
もう 殺気めいたものとは
また ちょっと 違う…。
(松岡)はかないものでもないし。
何て言うの? 役作りとかと
ちょっと 違うのかな。
(松岡)
ねっ! あれは ちょっとね…。
(松岡)心配だったのが この人…。
(松岡)ていうのは
ちょっと 心配してた。
どうだったんですか?
ホントに そんな感じで。
よく 役者さんが…。
とか言うじゃないですか。
生きるって どういう意味だろう?
全然 理解できなくって。
へぇ~。
だいたい
作品に プライベートが
引っ張られることって なくって。
やっぱり 「よーい スタート」が
かかった瞬間でしかないんだけど
その作品に関しては…。
あれは もう
お芝居ではないんです。
何か その領域に行っちゃって。
何か こう お芝居で ずっと
リアリティーみたいなものを
求めてたんです。 でも ホントの
リアルって ドキュメンタリーだから。
ドキュメンタリーにかなうものって
ないっていうの 分かってるし。
結局 ドキュメンタリーを
やっちゃうと 面白くない。
ドラマだから。
そうね。
ていうのを 分かってるんだけど
ある程度 心の嘘は お芝居を
するに当たって したくなくって
正直に 生きてきたんですけど。
何か そこの境目が
『大恋愛』は なくなってしまって
終わったときの虚無感が
ホント えげつなくて。
寂しくて。
私…。
(城島)初めて!?
作品が終わった後 連絡したのが
初めてでした。
へぇ~!
究極を味わっちゃったんですよね。
何か マネジャーさんとかに
「考え過ぎだ」とか
「手を抜くことを 覚えろ」とか
言われてたんですけど
それが 理解できなくって。
でも…。
ていうのを
初めて そのときに知りましたね。
理屈じゃないっていうことだね。
じゃないっていうね。
最初で最後ってことですか?
そのステージが もう1個
上がったのかもしんないですね。
(松岡)だから 芽郁ちゃんも
きっと そういうときがくる。
はい。
俺たちは それ 見ながら…。
ステージ 上がったぜっつって。
カード いきましょうか。
はい。
これは まあ
戸田さんの好物ですよね。
自分の好物で 自分だったら
こういう定食にするなってのを
一つ一つ
教えてもらいたいんですよ。
[自分の好きなおかずだけで作る
定食を聞く この質問]
[過去に…]
[定食なのに 川栄さんは
チョコに おせんべい]
[小芝さんは ほぼ
じゃがいもと 魚卵のみという
相当 癖強の献立だったよね]
[いったい 何なの?]
まず ご飯は 白いご飯なのか。
白いご飯。
そして スープがあり…。
スープは 何すか?
1回 映画の撮影中に
芽郁ちゃんにも
作ったことがあったんですけど
おだし ひいて
明太子
はらわた 取って 入れて…。
(松岡)明太子を入れるの?
で ちょっと お豆腐 入れて
ユズ 搾って。
おいしい?
おいしいんですよ。
とろみ つけて。
聞いたことないよね。
おだしに 明太 入れて…。
すっごい 細かい粒に
なるわけですよね。
(松岡)
それは 塩? しょうゆ? 味噌?
(松岡)そっか。 明太子の塩分で。
(松岡)女子だね~。
余分なお塩は 入れないっていう。
いや もう…。
(松岡)今 きてるね!
メイン… あと 小鉢もあるしね。
メイン… 今の気分は…。
(松岡)いいですね。
そして 今の気分は…。
バランスがいいよ。
バランスが むちゃくちゃ いいっすね。
あとは…。
(松岡)おひたし いいね。
バランス いいですね。
そうですね。
バランス
考えてるかもしんないですけど
でも 葉っぱ類が すごく多いです。
葉っぱと 肉! みたいな。
(松岡)レタスとか 白菜とか キャベツ。
そうですね。
(松岡)ていうか たぶん…。
(松岡)今までが
結構 ひっくり返ってたから。
芽郁ちゃんは? 芽郁定食。
定食?
白米。
納豆ね。
(松岡)いいね いいね。
卵。
卵?
(松岡)卵焼き? 目玉焼き?
朝飯だな!
ほっけに 目玉焼き。 汁物は?
あと…。
じゃがいもに マヨネーズ
いっぱい 掛けて 食べたい。
(松岡)蒸したじゃがいもに。
と 何か…。
じゃがいもは 絶対 欲しいんだ?
じゃがいも 欲しいです。
じゃがいも 欲しい人
いましたよね? 小芝さんか。
ずーっと 何かしら もう 絶対
じゃがいも 出てきましたね。
酢の物にしても おいしいし
マヨネーズでも バターでも
おいしいし。
じゃがいも 人気なんですね。
でも 何か やっと
ちゃんとした
見本となる定食が…。
(松岡)何やらね。
はい。
これ 誰ですか?
はい。
私も そうなんですけど 結構…。
戸田さんと
作品で ご一緒したときに
本当に びっくりするぐらい 台本
読まれてる時間が 長いんです。
長いんだ。
せりふ 覚えてるとかじゃなくて
前後の流れとか どうして
こうなったかっていうのを
すごい
確認されてるイメージがあって。
だからこそ 無意識の中で
覚えちゃってる せりふって
あるのかなと思って。
ちなみに 芽郁ちゃんは あるの?
結構…。
私 長い期間
ずーっと 覚えてたやつがあって。
でも…。
ばーって 事故があって
ばーっと 運ばれてきたときの…。
すごっ!
すごいね。
(松岡)これは 忘れられない。
まず 血算 生化を そこで覚えて
エフェドリン4mg 静注ってこと
全部 覚えなきゃいけないじゃん。
Aラインと CVの確保…
CTしか 分かんなかったんです。
それは 永遠に練習したから
25年… 26年たった今でも 言える。
すごい!
すごい!
私。
僕は だから あなたと…。
ありましたね!
あれが 一番つらかった。
て思って。
だいたい 女同士のケンカ
髪の毛 引っ張り合ってんなとか。
(城島)そのイメージ あるな。
(松岡)確かに アグレッシブだよね。
こんな生き生きしてる 戸田さん…
韓流の話とか しました? 今まで。
(城島)現場で?
芽郁ちゃんに 今 この人に
ハマってますっつって わざわざ
私が テンション 上がるように
その俳優さんの写真
送ってきてくれたりとか。
(松岡)もう 1回
韓国ドラマ 置いていいっすか。
私たちが出演する映画 『母性』が
本日から 公開となりました。
湊かなえさんの人気ミステリーを
映画化です。
私は
娘を愛せない母親を 演じました。
私は 母親に愛されたい娘を
演じました。
事件を巡り 食い違う親子の証言。
(戸田・永野)衝撃の真実を
映画館で お試しください。
(よしこ)いいんですか?
いいですか? すごーい!
(よしこ)ありがたいです。
ありがとうございます。
(松岡)すげえな。
(よしこ)ありがとうございます。
あっ 何か 入れられたみたいです。
ありがとうございます。
(まひる)ありがとうございました。
ありがとう。 また 来てね。
どうも ありがとうございました!
ありがとうございまーす。
[次週 生田 絵梨花の
意外過ぎる素顔 公開!]
[さらに 口笛選手権も!?]
♬(口笛)
(生田)すごい! すごーい!
[収録後の松岡が語る
素顔の戸田 恵梨香は
TVerで 配信。
お気に入り登録も お願いします]
[さらに ナイスリアクションだった
人生初サプライズは
FODで いつでも 見られるよ]
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize