出典:EPGの番組情報
坂上&指原のつぶれない店【ショッピングモールの大人気店&ロバート馬場店を出す】[字]
ショッピングモールの人気店を調査▽1日1000杯売れる天丼▽女子中高生が殺到!?串揚げ店▽久世福ヒット商品の裏側▽999円エステ▼ロバート馬場が自費で店を出す!
出演者
【МC】坂上忍・指原莉乃
【レギュラー】ヒロミ
【ゲスト】
石原良純
長嶋一茂
ぼる塾(きりやはるか・あんり・田辺智加)
カズレーザー
おいでやすこが(おいでやす小田・こがけん)
ギャル曽根
馬場裕之(ロバート)
【ロケ出演者】
すゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)
なすなかにし(中西茂樹、那須晃行)
東京ホテイソン(たける、ショーゴ)
馬場裕之
U字工事(福田薫、益子卓郎)
番組内容
★ショッピングモールでよく見かける人気店を調査!
【串家物語】串揚げ食べ放題に女子中高生殺到の謎
【金子半之助】1380円の天丼が1日1000杯売れる驚きの秘密
【100時間カレーEXPRESS】ファミリーのハートを掴む戦略
【久世福商店】全国の美味しいものが揃うセレクトショップ!ぼる塾田辺ベスト3
★ロバート馬場が店を出す!
膨らむ出費に経営のプロからのダメ出し…波乱のオープン密着全記録!
おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(豚田)「今夜は ショッピングモールで
よく見るお店を大調査」
「金子半之助って一体 何?」
あらららら
「さらに女子中高生たちが殺到」
「自分で揚げる
串揚げ食べ放題のお店に」
<とある日曜日>
<朝から>
<場所が>
<ここは>
<彼らが向かう>
<現在 全国にある その数は>
<何と 3169か所>
<全てのショッピングモールの
年間来場者数を合わせると>
<驚きの数>
(2人)え~っ
<これは
赤ちゃんから お年寄りまで>
<日本人が年間17回以上も
行っている計算>
来るだけで
あそこね
<そんな>
<ユニクロや無印良品などの>
<から>
<LOFTや>
<3COINSなど>
<さらには>
<わんさか>
<様々なジャンルの
お店が集まり>
<ありとあらゆるものが
揃う>
<デートで使う 若いカップルから>
<家族連れ お年寄りまで>
<全世代で
あふれかえる>
来てて
で 学生の頃に友達と
そのとき付き合ってた方と で
素敵 ずっと
<しかし>
ヒロミさん
(一同)え~っ
聞いてごらん おじさんたちに
えっ 良純さん 行く?
どうなの?
「そこで今夜は 全国に17か所」
「三井ショッピングパークららぽーとを
舞台に」
「ショッピングモールで
よく見かける大人気店を」
「徹底調査」
「この」
≪え~っ
「なぜか」
マジで? 君
「さらに」
スゲー 何だこれ
お待たせいたしました
「1日 1000杯 売り上げる
天丼屋さん」
うわ
「全国各地の ご当地商品が揃う」
「大人気セレクトショップ 久世福商店」
わあ~
「年間2500万個以上 売り上げる」
(ヒロミ)ホントにスゴイうまい
≪うまっ
「今夜は」
「から」
「ショッピングモールにしかない」
「驚きのお店まで続々登場するぞ」
「ショッピングモールで
よく見かける大人気店」
「まずは」
<入り口を入り>
<ランチで ごった返すフードコートが>
<ひときわ長~い行列が
できているお店を発見>
スゴッ
<一体>
<並んでいるのか>
うわ~
(小田)デカイ デカイ
<こちらは>
<東京 日本橋に本店を構え>
<その味が ショッピングモールで
食べられると話題になり>
<大人から子どもまで>
<1日に売り上げる天丼は 何と>
<1000杯>
え~っ
(小田)1日で?
<何と>
<だが 何といっても気になるのは>
<店名の金子半之助という名前>
<実は この人 今から>
<およそ50年前に
数百人の一流料理人を束ねていた>
<知る人ぞ知る 料理界のレジェンド>
<その>
<したのが この天丼なのだ>
なと
やっぱり
<何と>
<強気の1380円>
<なのに>
<一体 なぜ1380円もする天丼が>
<1日 1000杯も売れるのか?>
一応
<ららぽーとがない
栃木のスター芸能人>
これか 日本橋 天丼 金子半之助
っていうか
江戸前天丼ね 1380円だ
(福田)味噌汁つけたら
1500円
みてえだね
打たせる野球だから
打つんすよね
<果たして 1日1000杯も売れる>
<1380円の天丼とは?>
宇都宮 敵対するっていう… きた
きました
<それが>
スゲ~
お待たせいたしました
あ~っ い~や
<出てきたのは
天ぷらが丼から>
<ドーンと はみ出した
豪快な天丼>
これで1380円?
<本店同様に 職人さんが
一つ一つ丁寧に手揚げしていて>
<かなり本格的>
<揚げ方や油の分量も>
<レジェンドの料理人>
<金子半之助のレシピをもとに
再現しており>
<油は食べたときに
香りが鼻から抜けるよう>
<なたね油に
ごま油をまぜた秘伝のブレンド>
<使用する食材は
身が厚く 引き締まった>
<さらに かき揚げは食べたときに
コリコリの食感が出るよう>
<イカと貝柱をまぜあわせたもの>
貝柱 あんなに
<そして 食材の良さを生かすため>
<秘伝の揚げ方で 中の水分を>
<飛ばさずに揚げる>
<他にも卵や2本の海老が>
<これでもかと のせられ>
<レジェンド料理人 金子半之助が>
<最も こだわったといわれるタレ>
<タレの作り方を
書き残した>
<直筆で みりんや日本酒など>
<調味料の分量から
煮詰める時間>
<タレの
熟成方法まで>
<書かれている>
書いてあんじゃないの? あれ
<この>
<したタレを>
<たっぷりかけて>
これ
<果たして>
って感じするよね
染み込みが うん
<さらに絶妙な揚げ加減で>
<甘みが引き出された海老は>
<そして こちらの卵の天ぷらは>
<何と とろ~り半熟>
うわ~ 半熟 とろっとろ
あ~っ
<黄身を
天ぷらにつけて食べると>
うん
<あまりのおいしさに>
<U字工事の2人も>
これ1300円 余裕で
<レジェンド料理人 金子半之助の>
<レシピで作ったおいしさが>
<1日1000杯も売れる理由>
<だが>
<このお店には>
<お客さんに話を聞いていると>
<どのお客さんも
老舗の味を食べられたと>
<大満足>
って感じするよね
<しかし>
そうだよ
<創業者であり>
<金子真也さんに
話を聞いてみると>
<えっ>
(小田)何?
えっ?
<何と>
<オープンして まだ12年>
やりましたね これ
やってんな
<そう>
<レジェンド料理人が作った
天丼の価値をさらに高め>
<何より
おいしく食べてもらうために>
<という戦略>
なんですよ
日本橋って書いてあって
全部漢字だと
もうそれだけで 僕ももう
いや何か分かる
あと値段が
高いじゃないっすか
そう
(一同)あ~っ
あれが安かったら
説得力ないんですよ
<始まっており>
<場所は老舗感を出すために>
<あえて古くからのお店が多い>
<日本橋に出店>
え~っ
(小田)まあ確かにな
まず店名にもあると
思うんですけども
かなと
思ってたんですけど
<看板で老舗感を出すため>
<レジェンド料理人だった
おじいちゃんの名前を採用>
<こうすることで
食べて おいしいだけじゃなく>
<天丼1杯の価値を
高めることに成功>
<メディアで何度も取り上げられる>
<超人気店に
なっていった>
お客様から
ホントに
ことがあるんですけども
でも これから
なっていうふうに思いますね
こういう戦略っていうのは
さっしー 芸能界でも
あるっちゃあるんじゃないっすか
僕 上の2行 読んだから
その次の3行目と4行目
(指原)ホントにヤダ
「一茂さんも」
「バカ息子で売ってますけど
実はちゃんとしてますもんね?」
って書いてありますけど
これ作家の意見ですから これは
(カズレーザー)どこがだよ
ねえ ちゃんとしてないだろ
「芸能人が知らない」
「ショッピングモールで
よく見かける大人気店 続いては」
<に入って>
<西側に歩くこと 100メートル>
<右手に見えてくるのが>
<番組でも以前取材した
リンガーハットや>
<丼ものや
ラーメンのお店が並ぶ中>
<行列ができているお店を発見!>
へえ~ カレー?
<実は このお店
今から9年前に>
<武蔵小山の
小さな路面店として>
<1号店をオープンしたのだが>
<今や全51店舗を展開し>
<そのうち38店舗を>
<ショッピングモールに出店>
<ショッピングモール内の出店数では 何と>
<国内に1200店舗を展開する>
<ココイチやゴーゴーカレーを抑え 第1位>
え~っ
知らなかった
<このあと 1日500食 売れる>
<大人気カレーが登場>
<100時間かけて作る>
<驚きのおいしさの秘密とは?>
わあ~ おいしそう
♬~
(桑田)あ…雨か。
(娘)≪はい はい≫
(ドアを閉める音)
おめでとう。
ありがとう。
<今日という日を 楽しむために>
<自動車保険は 損保ジャパン>
100円でいいですよ。
コラッ!600円です。
<ショッピングモールで
よく見かける100時間カレー>
<1日 500食も売り上げる大人気店>
<しかし
一般的なカレーチェーン店といえば>
は あります
<サラリーマンや
1人でサッと食事を済ませたい>
<男性客をターゲットに>
<オフィス街や駅前出店が多く>
<実は ファミリー客が多い
ショッピングモールは>
<絶対に成功しないといわれている
鬼門>
<では一体なぜ 100時間カレーは>
<ショッピングモールばかりに出店し
大成功しているのか?>
<調査に向かったのは>
どうもやってまいりました 我々が
すゑひろがりずと申します
いよ~っ
よっ
よろしくお願いたてまつります
<カレーは
週1で食べるという>
滅びぬ店ということで
「つぶれない店」は
日本語だけどな
よし
みたい
<やってきたのは>
こんな雰囲気です うどんもあって
あっ うどんもあったりとか
これですかな
(南條)
100時間カレー 絶対これですよ
日本最大級カレーグランプリ優勝 V2
いや 神田カレーグランプリね
<400店舗以上のお店が ひしめく>
<日本一のカレー激戦区>
<神田神保町でNo.1を決める>
<神田カレーグランプリで>
<100時間カレーは何と
過去最高得票数で>
<史上初のV2を達成!>
スゴイよ
<そんな100時間カレーが
カレー業界の鬼門 ショッピングモールで>
<ファミリー客をつかんでいる秘密は
大きく3つ>
<1つ目は>
<実は>
<の一つは>
<そこで100時間カレーでは>
そろり そろりと参ろうぞ
そろり そろりと参ろうぞ
運ぶぞ 運ぶぞ
(南條)うわ~ スゴイよ これ
スゴイね
<三島が頼んだのは
たっぷりの野菜と>
<大きなチキンカツがのった
スペシャルカレー>
まず 確かに この これは
<100時間カレーでは
チェーン店には珍しい>
<カレーポットを使用して
ごちそう感を演出>
いざ!
いよ~っ
(南條)うわ~っ
わあ~
わあ~
(南條)うわあ~
うわあ うまそう…
(南條)スゴイね これは うまいぞ
コク深し
煮込んでるんやわ これ 多分
うまっ
分かった
4日後とか まだ おったら 困る
<一方 南條が頼んだのは>
<ごはんを卵で
とじた>
いただきます
どうしました?
いやこれ やっぱ言ってたように
ルウが やっぱ スゴイ深いですね
<さらに 店名の由来
でもある>
ということなんですけど
何が 100時間なんですか?
まさしく…
ああ やっぱり そうか…
まあまあ そうでしょう
9時間 炒めるって そりゃ
<そこへ 事前に
とろとろに煮込んだ牛肉と>
<20種類のスパイスを加え>
何でなんですか?
3日 2日…
(佐々木)そうですね
そういうことになります
さらにですね…
(佐々木)それによって 旨み成分が
凝縮して このルウになる形ですね
9時間 炒める
炒め…
で 66時間 さらに 煮込む
煮込む
で 数日間 冷やす
僕も 結構 色んな料理
工程 増やしていって
時間かける方
なんですけど…
ああ そう
やっぱ 100時間かけたカレーは
食べに行くものですよね
なんで あれは…
100時間でしょ?
そう
まあ 何にでも
噛みついていくんだけど 特に
だって バカ息子なんだから
いい加減にして
いや そうなんだよ
それは違うじゃん
することはない
<100時間カレーが
ファミリー客を掴む戦略>
<2つ目は…>
<例えば
こちらのような家族で来た場合>
<ガッツリ食べたい
お父さん向けには>
<ボリュームたっぷり
の>
<お母さん向けには
ふわふわ卵で とじたオムカレーや>
<ヘルシーな>
<さらに 小さい子どもには>
<お子様プレートも
用意されているのだが>
<メニュー表を見てみると>
<通常のカレー店には絶対ある>
え~っ…
ホントだ
<実は 100時間カレーでは…>
<家族みんなで楽しめるよう>
<に設定>
へえ~
その方がいい 俺も そう思う
<どうしても>
<カウンターにあるソースをかけることで
辛さを調節>
<100時間カレーがファミリー客を掴む戦略>
<3つ目は…>
えっ?
お子様カレーを
注文されたお客様で…
あ~っ
半額ですか
これは 優しい
めちゃくちゃいい…
<大人1人に対して
子ども1食分が半額になるので>
<大人2人に 子ども2人であれば…>
<何と>
「芸能人が知らない ショッピングモールで
よく見かける大人気店」
「続いては…」
<千葉 船橋にある>
<を探索していると…>
<何やら大行列が
できているお店が>
<一体
何のお店なのか?>
<中でも>
言って おいしいし…
高校生です
(スタッフ)高校 何年生?
1年生です
<ということは
カフェかと思いきや>
<彼女たちが>
<何と>
<だが 本当に驚くべきは…>
<何と この店>
えっ!?
ああ 楽しい これは
<その名も>
これです
<女子中高生が パーティー感覚で
殺到する このお店は>
<現在は>
<しているのだが…>
<そのうち 何と>
<もはや>
<しかし 一体なぜ>
<ショッピングモールにばかり 出店し…>
<しているのか>
確かに… 揚げ物女子…
<調査に向かったのは…>
(2人)どうもー
ちょっと待ってください
だったんですけど
に行ってます
ホントだよな
お前たちから
<早速 お店へ>
あっ これじゃないの?
おっ 串家物語
お客さん
(中西)今 オープンしたてよ
で もう こんな入ってんの?
(中西)こんだけ入ってんねん
スゴイね
うちはですね
食べ放題のお店で
やっております
<そう 串家物語では>
ここから 色々
取っていくわけですよね
で こちらが メインの串ネタを
お選びいただく所になります
ああ たくさんある
あららららら 何か
うん いっぱいあるやんか
これ やっぱ 串も
小ぶりな感じなんですか?
(藤井)そうですね 一口サイズ
というか食べやすいサイズにして
そのかわり この種類を
いっぱいありますんで
好きなだけ 色んな種類を
召し上がっていただくような…
<串家物語の>
<定番の牛串や豚>
<エビやイカは もちろん>
<野菜メニューも充実しているが>
<中には何と…>
「たこ焼」?
えっ!?
もちもちチーズドーナツもあるし
砂肝もあんで
<その他にも どうやって
食べるのか分からない>
<チヂミや にらまんじゅう…>
<何と チュロスや たい焼き>
えーっ!?
<ちょっと>
<さらに…>
これ 中西さん 見て
何?
種類が スゴイやん
<常時>
<定番の串揚げソースは もちろん>
<さっぱりとした梅肉や…>
<また マンゴーソースといった…>
<普通の串揚げ店には
絶対にないものも>
<その他にも
サラダバーや>
<カレーライス>
<10種類以上のスイーツなど>
<女子中高生が
満足するのも納得の>
<サイドメニューの充実ぶり>
<では 肝心の串揚げは>
<一体
どのように食べればいいのか?>
<今回は
初体験の なすなかにしのために>
<常連客だという
こんな人たちがレクチャー>
いや こんにちは どうも
(中西)こんにちは どうも
すいません
(中西)16歳?
ウソ!? マジで?
<この 親子ほど年が離れた
女子高生たちに>
<早速 食べ方を
教わっていく>
アウト?
アウト?
まず 揚げるの… 粉と
つける… ものが必要だから
まず それを
取りにいかないといけない
≪そうです
<串家物語では>
<パン粉は市販のものより
粉を細かくすることで>
<油を含みにくく>
<誰でも簡単に
サクサクに揚げられるというが…>
なるほど
これで じゃ 始まりや いよいよ
≪好きな食べたいものを取って
取って…
その
ねり粉に つけんねや
パン粉にいくの?
ああ…
これもいいんだ?
だから…
入れる?
この音 欲しいよ この音
ちゃんと低温や
離しても 大丈夫なん? これ
≪大丈夫です
いや めっちゃええやん
これ じゃ ちょっと やっぱ…
たこ焼き いく?
なあ?
珍しいよ たこ焼きとか…
≪いや…
(中西)えっ 何?
たこ焼き このまま
素揚げにすんの?
つけんでええんかいな? これ
たこ焼きは 衣ないんだ?
ないの!?
よし ほんで いくぞ これで
これは 面白いな
<そして>
じゃ ちょっと あげてみるね
めちゃくちゃ うまそうやん
(中西)何これ?
わ~っ 上手
おいしそう
ホンマや
これでもう 食べれんの?
≪食べれます
いや これ 熱いからな
ちょっと
おまじない かけよう
戻ってこ~い
(中西)どや? そやろ?
こう やられた
いただきます
≪おお よかった
うまい?
サクサクやし…
レンコンのシャキシャキもある
をいただける
1人でも だから 来るんですよ
分かる
<さらに 本来は
素揚げで食べる たこ焼きは…>
俺を合わすだけや
キレイな放物線を描いて
パスを出しました シューッ…
あ~ん…
どうや? どうや? どうや?
なっ?
わっ それ よく1個いったな 今
う~んっ…
どうなん? たこ焼きの串カツって
あっそう?
うん 表面が
ちょっとこうパリッとした感じに
なんねんけど
中の たこ…
あれが ふわふわだから 生地が
外がカリッと 中が ふわふわで
へえ~っ
おいしい!
<そして ここからは>
<を見せてもらうことに>
<すると>
いやいやいや…
違うの 違うの…
あってんの? これ
(中西)色合いが スゴイのよ
こういう取り方 すんの?
<さらに その食べ方は…>
それ 何?
一気にいこうとしてんの?
(中西)それ 衣 つけないんだ?
<そして 1分もすると…>
(中西)ああ おいしそうやね
なるほど
油 落とせんねんな
ああ 油 切るのにね
いっぱい食べ いっぱい食べ
うまい? おいしい? よかったわ
うんうん よかった よかった
<…と ここで おじさんたち>
「さらに…」
と思いまして
「ロバート馬場 人生をかけた
宮古島での飲食店オープンに」
「完全密着」
うわあ~っ
「一体 馬場は」
「するつもり
なのか?」
「オープン目前で
まさかの大問題 発生!」
デリサラダ
刻んだ野菜をキユーピーハーフであえる
細かく均一の植物油でコーティングされ
シャキシャキ感が残ります
ことしのキユーピーハーフは
去年のキユーピーハーフとは違う
Life is young.
それは新しくなるという意識
<自分たちで揚げる>
<すると ここで…>
スゴイね
<何と>
えーっ!?
するんで そのあとも
食べやすくなるんです
そうなん?
じゃ…
(中西)色んなとこ いく感じ?
何で あいつ
恋愛話にいったんだろう?
<串揚げとスイーツのMIX食べは>
<お店に通う
女子中高生たちの間では>
<当たり前と
なっていて>
(スタッフ)これ 何すか?
<そんな>
<串家物語では 季節ごとに変わる
8種類のスイーツに加え…>
<まで用意>
えーっ?
え~っ!?
<スイーツを間に挟むので>
<という>
<ここで ヒロミと馬場も>
この
(ヒロミ)これ いってみます
これね ウインナー ウインナー
≪あっ ウインナー 絶対おいしい
絶対 おいしいっしょ?
≪あっ MIX!
≪おっ MIX
≪出た 出た
あっ…
これはね
≪え~っ!?
チーズソースに
メープルシロップ入れてみます
(あんり)ああ そう うまい
馬場さん
馬場さん…
(ヒロミ)さすがだな
(馬場)ちょっとアレンジして…
≪オシャレ
うまっ
≪あっ おいしそう
ヒロミさん マンゴーソースは?
(ヒロミ)ああ これ…
うん…
エビにね…
エビにマンゴーソースは…
<と…>
<で…>
<の 串家物語>
<しかし 一体なぜ>
<串揚げ食べ放題のお店に>
<女子中高生が
殺到するようになったのか?>
がありましたけど…
ちょっと…
とかも ありますもんね
<実は 女子中高生が
殺到するようになったのは>
<全くの偶然>
え~っ…
<今から25年前 串家物語は>
<サラリーマンをターゲットに>
<駅前を中心に
出店していたのだが…>
<なかなか
お店を認知してもらえず>
<売り上げは苦戦>
<そんな中 2004年に>
<ショッピングモール内の
出店オファーがあったため>
<お店をオープンしたところ>
<路面店と違い
間口が広くなったことで>
<何のお店か 分かりやすくなり…>
へえ~
<すると>
<変わり種の串も次々考案!>
<さらに…>
フォンデュみたいなのが
みんな 食べたくて来ていました
<入り口付近は 串揚げよりも>
<スイーツが
必ず目に入るようレイアウト>
<その結果>
<成長!>
90億!
(中西)すごい あれ
どこ行くの?
そんな
「芸能人が知らない」
「続いては…」
<その>
<見えてきたのは…>
<落ち着いた
雰囲気の>
<が特徴のお店>
<中に入ってみると…>
(指原)へえ~
うん
<これは 名古屋のお店だけに
限ったことではなく>
<神奈川の店舗も>
<千葉の店舗も>
<お店の名前は…>
「突然じゃが」
「奥様の怒りを鎮めるために」
「エルメスの高級バッグ
バーキンを」
「あらかじめ購入して
準備をしているという」
「一茂さん お答えください」
今 何の店 やってたの…
(小田)名前 名前
お店の名前
違う違う ごめん 今 何の店…
(小田)バカ息子!
うるさい!
<久世福商店は 全国から>
ここ
<以来>
<店舗数を増やし続け>
<驚くべきことに…>
<を展開>
えっ!?
(ヒロミ)スゴっ!
<を見せている>
<しかも 全135店舗中>
<128店舗がショッピングモールに出店>
<その率 何と94%!>
<まさに>
<そんな>
何 買うの?
あっ そう
ずっと ウロウロしちゃうんですよ
へえ~
あんりちゃんも行く?
めちゃめちゃ行きますね
うちは
ええっ!? あっ そう!
っていうのがあって
ああ おいしい
海苔にバター?
はい 岩海苔とバターが
合わさってて
ごはんは もちろん
なんですけど
食パンにも合うんですよ
はあ~
はい それが
うどんにも合うし
おいしそう!
なるほど
<その商品数は
北は北海道から>
<南は沖縄まで 何と>
<例えば>
<そのお値段…>
<その他にも高知県の名物>
うわっ いいじゃん
<さらに>
<どれも
おいしそうなものばかりだが>
<ショッピングモールにある
お店としては>
<しかし!>
みんな
<驚異の…>
<売り上げも右肩上がりで
昨年の…>
うわっ!
日本人ってスゲ~よな
<一体 なぜ
なかなかのお値段の商品に>
<お客さんが殺到するのか?>
「このあと
食べたらやみつき確実!」
「激ウマ ごはんのおともから」
「歴史的大ヒット商品まで
次々と!」
あっ これはうまいね
(ナレーター)世界が どんなに変わっても
幸せを求める気持ちを
止めてはいけないと思う。
「くらす」と 「はたらく」を
幸せで あふれるものにするために。
パナソニックは7つの事業のチカラを合わせ
あなたの幸せを 作り続けていきたい。
パナソニックグループです。
「久世福商店」
どうも!
い~や!
それは
ボブ・サップさんの過去だ
<久世福商店は たけるが
一度 訪れただけで>
<ほぼ初体験という>
<早速 店内へ>
すいません よろしくお願いします
お世話になります
へえ~ スゴイ!
スゴイ!
(ショーゴ)うん
(前田)そうですね
ごはんのおともシリーズなんですね
(前田)そうですね
<ごはんのおともシリーズは>
<久世福商店の中でも>
<ヒット連発の大人気シリーズ>
<その中から まず>
(ショーゴ)ホントだ わ~
絶対にうまい
<国産大豆と米麹を>
<長野県の老舗醤油蔵>
<特製の生醤油ダレに>
<2か月間 漬け込んだ…>
スゴイね
これは うまいわ~
<そして
伝統的な製法で作られた>
これは食べたいな
これはいきたいな
<年間>
<続いて>
<気になったのが…>
あとね これがね
さばスモークっていう
これ 「屋久島」って
書いてあるんですけど
行けないから
<人気商品>
<丁寧に下処理した さばを>
<を使い>
<一定の温度で
じっくりと いぶしたひと品>
うん!
あ~ おいしい!
でも ちゃんと
これ
これ おいしい!
しっかり 魚の味がする
これ うまいよね
あら どうした どうした オイ
えっ?
どっか行った どっか行った
えっ 何?
い~や
バンクシーの食リポ やってるわ
<そして ここからは>
<とともに>
<その歴史を振り返ってみよう>
<まず>
うわっ!
(ショーゴ)あんバターだ
<実は このあんバター>
<2019年の発売以来>
<を加えた ひと品で>
<トーストに塗ると
甘さ控えめのあんこと>
<バターのコクがベストマッチ>
<続いての>
今
そういうときに 結構
スゴく
<国産の野沢菜と>
<粘りけの強い
北海道の猫足昆布を使った>
<こちらも 累計
104万個 売れている大ヒット!>
<そして そんな久世福商店の
原点となる商品が>
<何と ジャム>
<今から 47年前
久世福商店の前身は>
<長野にある
1軒のペンションから始まった>
俺
スゴっ!
<このペンションで評判になった>
<手作りのりんごジャムを元に>
<2013年
久世夫妻が立ち上げたブランドが>
<久世福商店>
<…と ここで
芸能界イチの久世福マニアの>
<田辺さんが
今 最もハマっている>
<商品ベスト3を発表>
<まず>
パッションフルーツの
飲むお酢なんですけれども
えっ お酢!?
こちらがですね
パッションのお酢ってのも
なかなか まず
変わってますね
聞いたことない
お風呂上がりなどに飲むと
さっぱりいただけてね
≪おいしそう
いや おいしいですよ
で これね 何で割っても
いいんですけれども
私のオススメとしてはね
紅茶 アイスティーですね
アイスティーと
あと 炭酸水を入れて
こちらも ちょっといただいて
おいしそう!
疲れが吹き飛びます
<続いて>
塩バナナチップス
これ!
これはスゴイよ!
これは 塩バナナチップス
塩ってところがね
はあ…
ハハハ…
ホントに
いや ホントに
結構 大きいんですよ
超おいしい
バナナチップスって
ガリって食べるイメージ
あるじゃないですか
じゃなくて 何かサクサクしてて
へえ~
<そして>
こちら!
あ~っ!
あっ!
「果たして
田辺さん オススメの第1位は?」
「さらに」
え~っ!
(小田)スゲ~
(広瀬)東京ミッドタウンはね
ビジネスとカルチャーが
融合したひとつの街なの
それを手掛けてるのが 三井不動産ってわけ
(友人A)詳しすぎでしょ
(友人B)こりゃ三井のすずちゃんやな
なにそれ~ (友人C)三井のすずちゃん!
(友人A・B)よっ! ちょっとやめてよ~
(男性)あなたが 伝説の三井の
すずちゃんですね え?
三井不動産に 力を貸してください!
(男性・女性)お願いします!
≪こうして私は三井のすずちゃんになりました≫
なにこの展開
第1位は こちら!
≪あ~っ!
あっ これ おいしそう!
いちごミルクの素 いや これもね
ホント
カフェで飲むようなものを
自宅で味わえる
なるほど
牛乳と合わせて? これ
牛乳ですね
へえ~
確かに
いや~ これ…
ヨーグルトもおいしそうだ
このコーナーがあるの
分かってるから
(小田)
オイ! あぐらかくなよ あぐら
<果たして 食通
田辺さんをも魅了する商品を>
<どうやって
作り上げているのか?>
はい
うん
はい
<しかいない
精鋭集団>
<中でも 「エース」と呼ばれている>
<女性バイヤーが!>
今
(小倉)今がですね
ホントに
<累計250万個以上 売れている>
<ごはんのおとも>
うわ~っ!
<その他にも>
<など>
<300品以上の商品を発掘し>
<手がけた商品の総売上個数は>
<900万個以上という>
<久世福商店が誇る
ヒットメーカー>
<に訪ね歩いた
中小メーカーや道の駅>
<展示会は 何と>
(指原)スゴっ!
へえ~
<そんな>
<東京ホテイソンが>
<この日
やってきたのは>
<小倉さんは
このメーカーさんと>
<何度もタッグを組み>
<ご当地商品を
ヒットさせてきたという>
<まずは 小倉さんが>
こちらになります
えっ?
え~っ!?
うわっ!
(ショーゴ)ゴロほぐしだから
スゴっ!
スゴーイ!
<に
1日漬けて>
<臭みを取ってから焼き上げ>
<全て 手作業で骨を取り>
<あえて 粗めにほぐした
ごはんのおとも>
う~ん!
(ショーゴ)うわっ!
鮭フレークってさ
ゴロゴロ感がない
それが実現されてるって
めっちゃいいよね
ホントに
<地元の業者に紹介されて
この商品と出会い>
<を決めたのだが…>
<実は ここにこそ>
<久世福商店がヒットを連発する>
<2つの戦略が!>
<まず>
え~っ!?
何で? ラベルが全然違う
(ショーゴ)同じ これは…
うん?
「やっちゃってます」
じゃないんだよ
(小倉)やって… やってないです
<全く>
<一体 どういうことなのか?>
そうですね まあ
言っちゃ悪いすけど
こっちのが…
やっぱり
オイ!
<実は 久世福に置いてある
商品の8割が>
<ご当地>
なるほど
<この>
<という名前に>
<キャッチコピーは…>
<…に変更>
そうね そうね
(指原)全然 違う
<久世福のバイヤーは
ご当地の商品を>
<探し出すだけではなく>
<ネーミングを変えたり>
<キャッチコピーをつけるほか>
<を行うことで>
<より>
<生まれ変わらせていた>
道の駅とかで売ってる
おいしいものって
隣にある商品が
ライバルじゃないすか
ああ なるほど
だから ちょっと…
多分 強い
…とかになると思うんすけど
はいはい
この久世福商店さんは もう
があった方がいいってこと
そうだね
してるから スゴイな
もう ホント まさに
今のは
ありがたい
(指原)ホントですか!? ずる~い
うわ 嬉しい
だったら
<そして ブラッシュアップした
商品がヒットすると>
<久世福が行うのが…>
<一体 どういうことかというと…>
<例えば 先ほどの>
<ゴロゴロほぐし焼鮭をヒントに>
<さらに>
<することで>
それ
<商品名も>
<に変えて
新発売すると>
<そして 今回 この>
<大人の
しゃけしゃけめんたいを>
<だという>
<明太子とは違う>
<と思いきや>
ああ~っ! マグロ!
<えっ!?>
実は
はい
そうですね
で あとは 結構
ほう!
<何と 小倉さんは>
<メイン食材の鮭を>
<大胆にもビンチョウマグロに
変更するという>
え~っ!
え~っ!
<一体 小倉さんは この商品に>
<どんなネーミングをつけたと
思いますか?>
<正解は…>
という形で
ああ~
ああ~
<さらに 小倉さんは改良を重ね>
<ブランド責任者による>
(小倉)うん はい
(池田)はい
<見事に>
「一体
大人のつなつなめんたいが」
「どんな味なのか?」
「しっかり
リポートしてくれよな」
あっ そうですか
ホントに スゴイうまい
ハハハ…
≪うまい!
≪おいしい!
おいしいね うん
あっそう
(ギャル曽根)これ ごはん
いくらでもいけますね
最後にさ 辛みが
チクっとくるのがいいね
へえ~
「大人の」っていうのが分かるね
≪そうですね
俺 この瓶
暮らしていけそう
何個ポケット入れんですか? これ
「ショッピングモールの大人気店は
まだまだあるが」
「今週」
「あったのか?」
<実は さかのぼること3か月前>
<番組スタッフは
馬場からこんなことを>
<打ち明けられていた>
そうなんです ついに ちょっと
と思いまして
と思いまして
(ギャル曽根・指原)え~!
<何と>
<当番組では>
<として活躍>
<は
もちろん>
<今年5月には>
<から>
<売上が伸び悩む
サンドイッチの>
<新しいメニュー開発を依頼され>
<2つの味が楽しめる
サンドイッチを考案>
<すると>
<何と>
えっ スゴッ!
スゴッ!
<あまりの人気に
生産が間に合わず>
<そして実は
この>
<こそが 自分の店を
つくりたいと決心させた>
<大きな理由だった>
初めて 秋山が言ってた
えっ?
(指原)やっと?
まあまあ…
そう 上回ったの
≪えっ!
<自分で いちから作ったものが>
<馬場は>
<長年の>
<しかも お店を出店する場所は
すでに決まっているという>
<そこは>
≪え~!
宮古島
<何と>
<羽田空港から
飛行機でおよそ3時間>
<宮古ブルーといわれる
青く澄んだ海が魅力の>
<実は馬場
8年前から毎年足を運ぶほど>
<宮古島が大好き>
<そんな宮古島で>
<絶対においしいお店を
出したいという>
<しかし 馬場といえば>
<とにかく>
<とにかく高い完成度を
追求するあまり>
<1つのメニューを作るのにも>
<時間と労力が>
<例えば ローソンのハムレタスサンドは>
<工程数が13なのに対し>
<馬場>
<出るわ
出るわ…>
<しかも 今回のお店づくりは>
<メニュー開発だけじゃない>
だから
<こだわりが強すぎる この男が>
<遠く離れた宮古島で>
<貯金をはたいて
お店をオープン>
<正直 不安しかないが>
<番組は>
<することに>
<まずは 超重要な>
<実は 島に住む>
<ことになっているという>
<こちらが物件を
紹介してくれる>
<そのお店スペース
というのが>
広いです 広いです
僕 もうちょっと
はい 普通の
<その場所は
飲食店が立ち並ぶ>
<島で一番の>
<通り沿いにある>
<の こちらの建物>
<その中は キッチンを作っても>
<30席もの客席は
作れるほどの広さ>
<建物の横にあるテラススペースも
貸してくれるという>
<しかも>
<絶景の夕日が見られることで>
<観光客にも
穴場スポットとして人気の>
<パイナガマビーチ>
<実は この物件 元々大吾さんが>
<かき氷屋さんを
開こうとしていたのだが>
<あまりにも広すぎるため
馬場に この場所を提案>
<2つの店が
客席をシェアする形で>
<オープンすることに
なったのだそう>
<ちなみに馬場には>
<が それは>
<常夏の宮古島の中でも
観光シーズンがピークを迎える>
<8月31日>
<しかし 本来>
<は必要>
<しかも 飲食店の
居抜き物件ではないため>
<ここから>
<をしなければならない>
<そして 馬場は一体>
「誰も予想していなかった
大波乱の展開が」
(こがけん・指原)うわー!
(吉沢)これが 保険会社の
ドライブレコーダーです
(村川)何が違うんですか?
もし事故が起きたら?
(衝撃音)ドン
わっ!? どうしよう…
(オペレータ)おケガはありませんか?
えっ 連絡きた
なるほど 相手の車が一時停止を
忘れたようですね
なんで分かるの?
そのヒミツは…
<360°撮影で
スムーズな事故解決へ
それが「プレドラ」>
そんなことまで!?
<…と 感じる保険へ 三井住友海上>
<続いて とりかかったのが>
<一体 馬場はどんなメニューを
考えているのか>
<どうやら>
<ようで>
<宮古島の食材を生かした>
<ここに来ないと食べられない>
<麺料理>
<さらに馬場には
料理に使いたい食材が>
<3つ
あるという>
<1つ目は>
<やってきたのは 宮古島>
うん
この…
ああ おいしい
<な味わい>
<その味を生んでいる秘密は>
<麹菌>
<といわれるが>
<宮古みそで使う麹は>
<何と 日本で
ここにしかすみついていない>
<天然の麹菌>
へ~
<これが大豆を発酵させる過程で>
<みそとは思えないフルーティーな
味わいを生むという>
<すると 食へのこだわりが
抑えきれなくなった馬場は>
<何と>
う~ん うんうん
≪大麦
<ちなみに ここで>
(ギャル曽根)あんまり
食べるもんじゃないですよね
<馬場が使いたい宮古島の食材>
<続いては>
<これまた>
<している雪塩>
<宮古島の
地下海水から作る塩で>
<粒子が
普通の塩の4分の1ほどと>
<かなり細かいのが特徴>
<世界で一番ミネラル分を含む
塩として>
<かつて ギネスブックにも
認定されたことも>
使いすぎって
よく言われるんですけど
いや 雪塩だからっていう
<馬場が使いたい宮古島の食材>
<最後は>
<この伊良部大橋を渡った先の>
<伊良部島にあるらしい それは>
<島の友人から
一度は食べてほしいと勧められた>
<カツオを使った名物>
<古くから>
<される>
<カツオの切り身を
餅まきのように船から投げて>
<大漁を願うオーバンマイという
儀式があるなど>
<島民とカツオには深い縁がある>
<芳醇な香りで
旨みも強い カツオ節と並び>
<島の特産品となっているのが>
<なまり節という伝統食材で>
<これは 乾燥させる前のカツオ節>
え~
なまり節
<2時間ほど釜ゆでし>
<骨抜きしたカツオを>
<じか火であぶり
じっくりといぶしたもの>
<まきは
モクマオウという>
<伊良部島に自生している
木を使い>
<カツオに
他では作れない独特の香りが>
<せっかくなので
試食させてもらうと>
うん
なるほど
<そして
このなまり節との出会いで>
<麺料理のイメージが
固まったという馬場は>
<他にも使ってみたい
たくさんの島食材を購入>
<都内へと戻り>
今日は 今
帰ってきて
<ベースとなる>
<あるという>
(指原・ギャル曽根)アロエ?
えっ!?
<まず>
<にスープを合わせ>
<ここに 雪塩を小さじ1杯>
の量だと思ってください
<味見してみると>
いきなり
<さらに そこへ>
<という島野菜>
<その思いが徐々に>
なまり節入れるのに ちょっと
<まずは>
<たっぷりと
果汁を搾ったら>
<そこに
ちぎった>
<さらに>
この話聞いたの
<そして 仕上げに>
があるんで
ベースの
<だが>
<念のため
ここまでの工程数を見てみると>
<スープとトッピングだけでも>
<ここに まだ肝心の麺の調理が
加わるのだが>
そっか
(ギャル曽根)ここからだ まだ 麺
こんにちは はじめまして
どうも はじめまして
よろしくお願いします すいません
≪えっ?
もう
<実は 馬場>
<と…>
<自ら
製麺機メーカーに問い合わせ>
<すると
製麺機の性能を説明するため>
<わざわざメーカーさんが
馬場の自宅に>
<しかし>
宮古島で
のお店をやろうと思ってまして
冷麺
冷麺!?
ちょっと作ろうかなと思いまして
あと 今日
米粉も
<米粉とは 現在
世界的な小麦不足が叫ばれる中>
<されている食材>
<さらに
グルテンフリー食としても話題で>
<お米特有のもちもちさと>
<独特の食感が出るという>
<せっかくなので冷麺粉と米粉>
<2種類の麺を作ってもらうことに>
そうです
へ~
<まずは 普通の冷麺粉の麺と>
<馬場が作ったスープを合わせると>
マジで
おっ!
ちょっと お米の
噛んでると甘みが
少し出てくると思います
≪ありがとうございます
おっ!
スゴイ! コシがあるんで
<馬場が作った>
<のようで>
<馬場
すると>
<当初の予定を変更し>
進んでますね
だって
(指原)確かに 確かにそうでした
<すっかり>
これは 完全に
<いきなり
製麺機と>
<粉を混ぜる
ミキサー>
<を即決>
おお~
(小田)え~っ
<さらに>
硬い水
<その水は日本でも珍しく
硬水なんだそう>
<馬場の
理想の味が出せない そこで>
<硬水を軟水に変える>
<業務用の機械も
購入することに>
<お値段>
(口々に)うわ~
<さらに 馬場のこだわりは>
<料理だけじゃなかった>
<この日>
<向かったのが…>
<お店のシステムキッチン作りを
依頼していた>
≪えっ?
屋外も席がありまして
50席ですと…
3か所に
分かれるんですよ となると
ぐらいないと
えっ 一 十って
つけるでしょ
一 十 百 千 万
(スタッフ)それ
1個 おいくらなんですか?
(カズレーザー)え~っ
うわ~
<この日 購入したのは全57点>
<果たして その金額は?>
(3人)え~っ
う~わ 1000万超え マジか
<こだわり
まくった>
<さらに>
この これですね この
上と これも
<照明機器に>
<テーブルや椅子>
<お店の
ネオンサインも発注>
<ここに
店舗の改装費も加わり>
<ここまでに
かかった金額は>
<何と…>
(口々に)うわ~
いや~ スゴイ
儲けは今んところ
今んところ
いや
(こがけん)夢なんだ
に今 やってますね
<とにかく>
<と信じている馬場だが>
<さすがに
ちょっと心配になったスタッフは>
<飲食店経営のプロ中のプロに>
<協力をお願いし>
<馬場の冷麺を
食べてもらうことに>
あっ こんにちは
よろしくお願いします
お願いします
よろしくお願いします
お願いします
<立ち食いそばチェーン>
<ゆで太郎といえば>
(指原)何回 これ使うの
<坂上がマズかったというそばを>
<池田社長の
手腕で>
<劇的に改善>
<立ち食いそば
なのに>
<などの こだわりで>
<ゆで太郎を たった10年で>
<立ち食いそばチェーン
店舗数No.1に導いたカリスマ社長>
<すると このあと
馬場が気づいてなかった>
<様々な問題点が
浮き彫りに>
というのを
オープンしようと思ってまして
そうすると
どっちか?
例えば う~ん…
言えるようなの
例えば
こういう感じ
なるほど
<まずは
お客さんの>
<ターゲットが
不明確>
<社長いわく 店作りにおいて>
<ターゲットを決めるのが最も重要で>
<どの客層を狙うかで>
<料理の内容も
値段設定も変わってくるという>
お願いします
よろしくお願いします
お願いします
<その
冷やしたスープに>
<こだわりの
米粉麺を合わせ>
<トッピングは
これまた こだわりの>
<なまり節を
マヨネーズと>
<シークワーサーで
あえたものと>
えっ おいしそう
あっ おいしそう
<食感と
色味のアクセントに>
<海ぶどうを麺の上に>
<こちらが
馬場考案の冷麺>
<その名も>
馬場ちゃん
<果たして>
うん
なるほど
(池田)面白い麺だね
そうですね
(池田)ねえ 米にしては
<味は
おいしいものの>
<インパクトが
足りない>
<池田社長いわく
これは>
<観光客を
ターゲットにする際に>
<最も重要な
ポイントだという>
だと
思うんだよね
そうですね
一応
<キリよく
1000円で売りたいという馬場>
<しかし>
えっ そうなんですね
だって
なるほど
<を提供できれば>
<それが池田社長の考え>
そういうことか
そうなんです
急がないと
(池田)
うん そうでしょ
<これらを踏まえ>
<新たに作り直したものを>
<2週間後 再度 池田社長に>
<見てもらうことに>
いや でも ちょっと
田辺さん この間
収録中にポロッと
って言ったじゃないですか
ちょうど言ってたんですけど
どうでした?
今の馬場ちゃんの見て
いや もう 見たときに
甘くないっていうのが
より分かったというか あんな…
んだって なって
あんりに「やばい やばい」ってね
言ってて これはもう私…
<オープンが>
<5日後に迫った8月26日>
<池田社長の再試食の日が>
分かりやすいテーマで…
「果たして」
「そして」
「さらに」
「オープン目前で
まさかの大問題発生!」
<オープンが5日後に
迫った8月26日>
<果たして>
は~い
だいぶ これ
うわ~
え~っ
<池田社長が太鼓判>
今回 あの
<何やら
味変も>
<楽しめると
いう>
ありがとうございます
うん
ホントですか?
<そして>
<フルーティーな>
<を出すという>
(石原)何で そんな増えちゃったの
(石原)それ割れてから買え え~っ
<そして>
社長 あの 価格はですね
で
いこうと思ってます
いいですか
とりあえず
(池田)そんなもんだって
はい
でも
はい
<こうして
オープン ギリギリで>
<メニューも完成>
<いよいよ 宮古島へ>
<塗り変わり>
<急ピッチで進めてもらった>
<馬場は>
こんにちは
こんにちは~
あっ ぜひ
<実は>
そうですね
<観光地で お店を開くには>
<PR方法が とても大事>
<ホテルの
受付の方に売り込むことで>
<どこに
行けばいいか分からない観光客に>
<店を勧めてもらえるのだ>
なんだよな これ
<そして 残りの改装作業も>
<着々と進み>
<ご覧のような店内に>
<こだわりまくったキッチンも>
<無事に完成>
<あとは 翌日の>
<ところが まさかの事態が>
(口々に)うわ~!
<発生>
されていて
やばっ
もしかすると 過去最も強い…
え~っ
これで宮古に来ると
<大方の予想どおり>
<台風は宮古島を襲った>
<島内は停電が発生>
<など 被害が広がり>
<お店も 台風の影響で>
<だが 馬場は>
<気持ちを切り替え 改めて>
<馬場>
「またしても 宮古島に台風が」
「結局 宮古島にも渡れず」
「馬場は
この日の収録を迎えていた」
「すると」
改めて 私財を投じて
ここまで やろうって思ったのは
何が一番 大きかったですか?
自分が こう作ったものを
食べてもらえる場所っていうのは
今まで料理やってても
なかなか なかったんですよ
ローソンさんも
なるほど
自分で手で作ったものを出して
もう それだけで 何かもう
僕も だから商売
何か色んなことやったけど
だから ちょっと
気持ち分かるんですけど
特に地元じゃないから
すると
思うんですよ
間違いなく
はい
これ ちなみにさ
相方の方
2人いらっしゃるじゃない
これは 当然
何か宮古島でやってるんじゃ
ないかっていうのは
分かってると思うんですけど 一応
をしようかな
え~っ
(小田)何で?
でも何かホントに
んで ちゃんとオープンしてから
言おうかなと思ってましたね
で 今度 いつにすんの?
とりあえずですけども
台風が過ぎ去った3日後ですね
木曜日
…は もう大丈夫?
ただ…
ただ?
(指原)えっ!?
(小田)もう ずっとやん
だから 冷麺で出そうと
思ってたんですけど 多分…
なりますね
(指原)こんなに時間かけたのに
<何はともあれ 馬場ちゃん渾身の>
<冷麺を食べてみることに>
おお~
(長嶋)海ぶどう
海ぶどうが
(ヒロミ)そういうことね
<こちらが宮古島の食材を>
<ふんだんに
使った>
<麺の上にはドーンと>
<海ぶどうが のせられ
インパクト抜群>
<スープは カツオと昆布の出汁に>
<アロエを混ぜて とろみ感をつけ>
<なまり節をマヨネーズと>
<シークワーサーで
あえたものをトッピング>
<一口 頬張れば
プチプチした海ぶどうの食感>
<歯応えのある米粉麺が>
<楽しめる
ひと品>
米粉99%の麺なんで
へえ~
グルテンフリーで
そば粉も使ってないです
そうか
う~ん
(長嶋)
なるほどね
うまいっすか うまいっすか?
(長嶋)最高だね
へえ~
おいしいです 何か結構
麺と海ぶどうだけ食べると
あっさりしてるんですけど
このちょっとマヨネーズであえた…
なまり節
もう女性は
ホントに大好きですし
あっ そっか
はい スゴイおいしいです
(ヒロミ)
これ 東京でも出せばいいのにな
(カズレーザー)これ 絶対
都内で出した方がいいっすよね
う~ん!
なるほどね ああ~
ぐらい これが
きっかけになるぐらい おいしい
嬉しい
途中で シークワーサーをベースにした
ちょっと
山椒が効いてるドレッシングを
うわっ 全然変わる!
(長嶋)違うよね
いや ちょっと
めちゃめちゃ うますぎて もう…
はい 小田くん
「そして 収録から3日後の9月15日」
「なんとか」
「さらに」
<スタッフが>
<オープン前日>
<冷麺の仕込みに余念がない
馬場の姿が>
<さらに>
<一体>
<そう 彼女たちは>
<オープン当日は>
実際
<馬場に店長を任された
元後輩芸人 藤城さんの>
<トッピングに使う
なまり節の仕込みに>
<米粉麺の仕込み>
<明日のオープン時に
慌てずに済むよう>
<事前に できることを
黙々と こなしていく 馬場>
足りなくても いけるように
<店長やアルバイトの給料>
<食材費や光熱費を考えると>
<1日に50杯は売りたいという>
提供時間とか
<これまで
馬場が作ってきた料理は>
<あくまでも趣味の延長線上>
<自分のお店で お金をいただき
お客様に出すのは>
<初めての経験>
<不安をにじませる
馬場>
<果たして>
<前日…>
<馬場は>
<さらに>
<オープンまで
15分にもかかわらず>
<湿度や温度が
東京と全く違い>
<冷麺の命>
<このままで>
朝礼しますか
≪はい
それでは 皆さん
<お客さんに
自分の味が届く快感に>
<胸が震えた>
初めて 秋山が言ってた
<しかし 台風に見舞われ>
<オープンは 2度も延期に>
<目標を達成し>
<新たな人生の一歩を
踏み出したい>
お願いします
<そして ついに>
<果たして>
<ここに>
<そして 大急ぎで>
<ここまで>
<実は 台風で
オープンが延期になった期間>
<店長と2人で
オペレーションを猛練習していた>
<見事 馬場が目指していた>
<旅の思い出になる一杯に>
<そして>
<閉店時間の午後3時>
<果たして>
おっ
<見事>
「芸能人が知らない
ショッピングモールで見かける大人気店」
<皆さん ショッピングモールの中を
何げなく歩いていると思いますが>
<実は 施設そのものにも>
<お客さんを集める
様々な工夫がされているんです>
<例えば>
例えば ライバル店を
あえて近くに置く
(口々に)えっ?
例えば ユニクロ あるじゃないですか
その近くに
ZARAをあえて置くとか
(ギャル曽根)確かに
これ 要は お客さんからすれば
やっぱり同じものを
比較検討したい場合って
例えば 東京の都心なんかでは
距離が離れてるの行かなきゃ
まずいから 分かんないけど
ここでは 歩いて
すぐ比較検討できるという
<さらに
館内のメインストリートを>
<直線ではなく 先が見えない
緩やかなカーブにすることで>
<通路の先が見たくなる
ワクワク感を演出>
<目的のお店以外にも
足を運んでもらえる効果が>
<そして 今 お客さんに
一日中 滞在してもらうために>
<最も力を入れているのが>
ひと息ビジネス
つまり 要は
ショッピングモールって広いですよね
そこを
ずっと歩き回って買い物するって
やっぱり さすがに そんな
一日中 続けられませんよね
だから 途中で
リフレッシュしてもらって
で また お店
いっぱい まわってもらおうという
そういう場所
ビジネスを作ると
<そんな ひと息ビジネス>
<一体 どんなものがあるのか>
「まず 1つ目は」
<そのお店は
ららぽーと横浜の2階にある>
<こちら>
<観察していると>
<女性のお客さんが
どんどん入っていく>
こようかなと思って
<一体>
「突然じゃが ここでクイズ」
「買い物ついでに
女性が ひと息つきたくなる」
「999円のビジネスとは」
「一体 何なのか」
新宿のGAPの前ね
新宿のGAPの前で
もう答えないでいいから
はい 何か
答えは?
「それでは 正解じゃ」
えっ すごい
♬~
(市川)
このキッチンの明るさ 見ておくんなはれ
光のキッチン 言いますねん
キッチンが明るなると・・・
(松尾)ほう
はははははは
(田中)
なんや なんや知らんけど楽しそうやな
はははははは
<TOTO 光のキッチン ザ・クラッソ>
<ようこそ 光のキッチンへ>
どないしたんや
はははははは
「それでは 正解じゃ」
<そう>
えっ すごい
<こちらは
ショッピングモールを中心に>
<全国で22店舗を展開する>
<イーズ>
<顔や脚など6つのコース>
<どれを選んでも999円という>
<エステバイキング>
<どのコースも
およそ30分で終わるため>
<買い物途中でも>
<気軽に利用できると人気に>
<しかも999円だからと侮るなかれ>
<お化粧を
丁寧にクレンジングで落とし>
<古い角質や>
<そして
フェイスラインを引き締める>
<最後に 肌に潤いを与える>
<モイスチャーパックで仕上げ>
<さらに 施術後は>
<メイク道具完備の
パウダールームも利用できて>
<まさに至れり尽くせり>
ありがたい
<ちなみに 6つのコースを
好きに組み合わせることも可能で>
<1回で3つの施術を受けても>
<2997円>
いや 最高ですね 合間に
私も あの
(田辺)エステに
ちょっと あの…
で それに…
「2つ目は」
<そのお店が
ららぽーと柏の葉の2階にある>
<こちら>
<観察していると>
<こちらも
買い物ついでの女性客が>
<どんどん入っていく>
<なかでも>
<一体>
「突然じゃが ここでクイズ」
「40~50代の女性に
人気になっている この専門店」
「一体 どんな
ひと息ビジネスなのか」
「お答えください」
うわ マッサージ…
(あんり)ああっ
「それでは 正解じゃ」
わあ すごい
失礼します
<こちらのお店 美容院ではなく>
<ヘアカラーだけの専門店
First Color>
<ショッピングモールを中心に>
<現在 毛染めの窓口として>
<全国で260店舗を展開>
そのために行くんじゃなくて
のが
よく分かりますね これ聞くと
<ちなみに お値段も>
<一般的な美容院に比べて お得>
<通常 平均5000円ほどする
カラーが>
<部分染めは たったの1100円>
<根元染めは 2480円>
<全体を染めても 何と>
<2980円>
ええっ
やっし
<カラーも95色から選べて>
<で OK>
「ここで」
<そのお店があるのは>
<ららぽーと柏の葉にある こちら>
<観察していると>
<買い物袋を持った人たちが>
<1組 また1組と入っていく>
<買い物袋を持った人たちが
続々と店内へ>
<果たして お客さんの>
お直しか
<そう ここは>
<このお店で>
<買い物ついでのお客さんから
人気になっているのが>
えっ?
<しかし
裾上げのサービスといえば…>
<そう このお店がある>
<そもそも
裾上げをやっていなかったり>
<やっていても
1週間近くかかる店が ほとんど>
<を
有効活用したい お客さんを狙い>
<60分仕上げというスピードで
大成功していた>
「3つ目は」
<そのお店は
ららぽーと立川立飛の1階にある>
<こちら>
<昼どきを過ぎると
続々とお客さんが押し寄せ>
「突然じゃが ここでクイズ」
「賞味期限3分の商品を扱う
こちらの ひと息ビジネス」
「一体
何を売っている お店なのか」
「以前」
「お答えください」
こんばんは
ニュースをお伝えします
大型で非常に強い
台風14号は九州に上陸し北上しています
気象庁は宮崎県に大雨特別警報を出し
土砂災害などに
最大級の警戒を呼びかけています
台風14号は午後7時ごろ
鹿児島市付近に上陸しました
全域が暴風域に入っている宮崎県内では
宮崎市や
都城市など11の市町村に
大雨特別警報が発表されています
これまでに強風により転倒するなどして
10人がけがをしたということです
県内では多くの地域に緊急安全確保や
避難指示が発令されています
「賞味期限3分 一体
何を扱う ひと息ビジネスなのか」
「それでは 正解」
<そう こちらのお店は>
<果汁工房果琳という
フルーツジュース屋さん>
<実は ここ>
<フルーツのプロが
運営している お店>
<2002年の誕生から
急成長>
<ジューススタンド業界で>
<シェアNo.1となっている>
<メニューは
定番の>
<バナナミルクや
キウイ>
<さらに 今が旬の
シャインマスカットなど>
<およそ
20種類>
<通常 ジューススタンドでは>
<店頭に できあがったジュースを
並べているところが多いが>
確かにね
<果汁工房果琳は>
<保存料を使わず>
<注文後 その場で生搾り>
すごい
<作り置きは 一切しない>
<そのため>
ありがとうございます
≪ええっ
≪ホントだ
≪こんな
ちゃうの?
「買い物中に」
「まさに ひと息つくのに」
「ぴったりのビジネスだった」
<今年 宮城県代表 仙台育英が>
<東北勢初の優勝を果たした>
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