出典:EPGの番組情報
あしたの内村!!【今急増!名店のグルメ自販機はウマいのかホラン寺門がガチ評価】[字]
明日来そうを徹底調査SP▽今急増!名店のグルメ自販機は美味しいのか!?寺門ジモン&ホラン千秋が忖度なしのガチ評価!▽グルメがすごい!一万円台の上級民宿を徹底調査
番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、朝日奈央、柴田理恵、滝沢カレン、向井慧(パンサー)、若槻千夏を迎えてお届けする!
今回徹底調査するのは“自動販売機”と“上級民宿”!自動販売機に関する徹底調査では新企画「寺門ジハン機」がスタート!最近よく目にするようになったグルメな
番組内容2
自動販売機を寺門ジモンとホラン千秋の2人が現地調査し、その味の実態に迫っていく!はたして数々の名店を渡り歩いてきたグルメ王は何を語るのか!?そして「あした来そうを徹底調査」では、今、旅行業界で注目を集めている“上級民宿”について深掘り!出される料理のすばらしさから「一度泊まるとやみつきになる!」と言われている上級民宿について、辰巳琢郎と井戸田潤(スピードワゴン)、中尾ミエと狩野英孝の2組に分かれて
番組内容3
徹底調査していく!
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ)
【ゲスト】
朝日奈央、柴田理恵、滝沢カレン、向井慧(パンサー)、若槻千夏 (五十音順)
【VTR出演】
井戸田潤(スピードワゴン)、狩野英孝、辰巳琢郎、寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)、中尾ミエ、ホラン千秋
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ホラン
- ジモン
- 狩野
- 中尾
- 向井
- 井戸田
- 若槻
- チャーハン
- 自販機
- 朝日
- ピザ
- カレン
- グルメ自販機
- 辰巳
- ニョッキ
- 柴田
- ティースプーン
- ハナウエ
- ビャンビャン麺
- 綱島
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[『ネプリーグ』は…]
[本日は…]
[実は 今 グルメ自販機に…]
[例えば こちらは…]
[全国の 有名店のラーメンが
食べられる…]
[もんじゃの聖地
月島の有名店も
去年から
もんじゃの自販機を スタート]
[さらに こんなものも]
[こちらは…]
[表参道の 人気店のケーキを
缶に詰めた…]
(向井)東急のとこに。
(向井)そうです そうです。
(柴田)へえー。
[しかし…]
[そこで…]
(ホラン)いやいや。
(ジモン)いやいや。
(ホラン)だったら…。
(ジモン)ああ。 そうですか?
(ホラン)いきますよ。
(ホラン)あらためまして…。
(ジモン)イェーイ!
(内村)いいね。
ホランさん いいね。
(カレン)ホランさん 大好き。
[辛口グルメ王
寺門ジモンが
名店の
グルメ自販機を
がち評価する
この企画]
ジモンちゃん 厳しいよ。
[数々の…]
[何冊も…]
[しかも…]
(男性)めっちゃ
いい感じじゃないっすか。
(ジモン)お肉に…。
(ジモン)お肉に…。
[この男に…]
[そんな 口うるさい ジモンを
ホランが ぴしゃりと しめる]
(ホラン)知らない。
それで いうと…。
(吉村)ナイス カット。
(向井)さすがですね。
ナイス カット。
(ホラン)ジモンさんに
実際に 食べていただいて
その味を 評価していただくと。
うまい。 普通。 いまいち。
この 3つの中から
ちゃんと 選んでくださいね。
(ジモン)いつも ホント…。
(ジモン)これが多いと 思います。
[寺門ジハン機。 まず 最初は…]
[実は ジモン。
コロナ禍の前は
毎年 イタリアに行くほどの
イタリアン好き]
早いよ キレるのが。
(向井)早くないっすか?
(ホラン)時季が あるの?
(ジモン)両方とも 行かなきゃ…。
聞いてないです。 スケジュールは。
(ジモン)ピエモンテの
最高のレストラン 回ります。
(ホラン)質問が 多いんです。
(ホラン)知らない。
それで いうと…。
(ジモン)嘘。 そんな 奇麗で
イタリアっぽいのに?
(ホラン)出てまいりました。
[神奈川県 JR 桜木町駅から
徒歩 6分]
[こちらが イタリアンを楽しめる
グルメ自販機]
[前菜もあり 自販機だけで
フルコースが 堪能できる]
[値段は 少々 お高めだが
店で食べるのと
ほぼ 同じ味が 楽しめるという]
(ホラン)せっかくなので
3種類のセット 買いましょうよ。
(ジモン)3種類 いいですね。
(ホラン)一番人気だそうです。
ニョッキ。 8番。
(ジモン)トリッパとか
におい 臭いんじゃないかとか
心配になる。
(ジモン)心配になる。
(ホラン)トリッパ いってみましょうか。
(ジモン)ねえ おかしいよ。
[結局 ジモンが 自腹で…]
(ジモン)ちょっと 興奮する。
(ホラン)また 出てきた。
(ジモン)出てきた。
ニョッキだ。
(ホラン)これ 続いて…。
(ホラン)何ですか?
(ホラン)何でですか?
(ジモン)ちょっと おいしく
香ばしくなるんですよ。
駄目なピザと いいピザの
ピザ屋さんで 見分ける方法は
裏側の 焦げ具合です。
(向井)へえー。
(柴田)へえー。
(若槻)
めんどくさいだけじゃないんだ。
[シェフは ピザの世界大会で
銀メダルを 受賞し…]
[ピザ 百名店に 選ばれるほどの
名店の自販機]
[自販機のピザも
本場 イタリア ナポリの職人が
作った窯で 焼かれている]
[早速 ジモン。 ホランも
食べたいが…]
(ホラン)これですね 何と…。
あっ。
(ジモン)ちょっ ちょっ…。
(ホラン)ちょっと待って。
(ジモン)あのさ。
(ホラン)ちょっと いい?
(ホラン)字が 違くない?
(ホラン)私も 今
言おうと思ったんですよ。
(向井)1回 止めます。
(朝日)止めた。
分かったよ。 分かったけど。
(スタッフ)普通じゃん だって。
ちょっと いいですか?
(ホラン)ジモンさんに…。
[というわけで…]
[ジモンと ホランが
購入したのは こちらの 3種類]
(ジモン)ピザは?
(ホラン)ピザはですね…。
[自販機のピザは
生地の さくっと もっちり感を
出すために
しっかりと 水を掛けて
焼くのが ポイント]
[家庭の トースターに
入れやすいよう
自販機のピザは 形も 丸ではなく
四角くなっている]
いきますよ。 せーの。 ダダン。
どうでしょう?
(ジモン)ホントに
ピザ窯に あるみたい。
(ホラン)どうでしょう?
(ジモン)最高です。
[いよいよ 完成]
[まずは 自販機の
マルゲリータピザを 試食]
いただきます。
熱い。
(ジモン)熱い?
(ホラン)おいしい。
(ジモン)おいしいって。
(ホラン)耳が…。
(ホラン)もちろん…。
(ホラン)早く 食べた方が
いいかも。
おいしい これ。
[ホランも 絶賛だが
シェフも
かなり 自信があるようで…]
[イタリアン…]
[果たして…]
おっ!
(ホラン)それでは…。
普通。
(ホラン)嘘でしょ?
(若槻)何ですか? この人。
(朝日)ちょっと。
(朝日)絶対 おいしいですよ。
(ジモン)
香ばしさを 求めたが上に…。
今 チーンって
いってんじゃねえか。
[自慢のピザに いきなりの
辛口評価から スタート]
[若干 水が足りなかったか?]
[もちもち感を 出すためには
生地に 水を たっぷりと]
[続いては 自販機の…]
[ニョッキといえば
小麦粉と ジャガイモで 作る
もちもち食感の パスタだが…]
[果たして 自販機グルメでも
再現できているのか?]
[こちらは…]
(ホラン)どうですか?
(ホラン)本格的?
(ジモン)はい。
(柴田)絶対 おいしいよ。
これは 大丈夫そうですね。
いただきます。
(ジモン)うん。
(ホラン)どうですか?
(ジモン)うまいです。
(ホラン)えっ? 早い。
(ジモン)うまいです。
(ホラン)おいしい?
うまい。
(ジモン)これは ニョッキとしては
普通に…。
(ホラン)おいしいですよね。
[イタリアから 取り寄せた
ゴルゴンゾーラで作った
渾身のソースが…]
[ジモンの心を捉え
ニョッキには
うまいの評価が]
[続いて こちらも
湯せんで 4分]
[牛の胃袋を トマトソースで
煮込んだ トリッパだが…]
(ホラン)そう。 トリッパは…。
結構 心配されてましたよね。
(向井)確かにな。
(若槻)確かに…。
[家畜商免許を持ち
松阪牛を
自分で 競り落とすほど…]
(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
コップさんと ティースプーンさんは
もったいないと思うこと ありますか?
(コップ)洗剤の泡切れですね。
(ティースプーン)そう! 泡切れが悪いと
お水 たくさん使うでしょ~!?
あっ 今 ティースプーンに
泡切れ 関係ないだろと思ったでしょ。
いえ 思ってないです。
でも 花王さんは
泡切れを すごく
研究されているので…。
サ~ッと すすげますよね~!
(コップ・ティースプーン)ホホホ…。
あっ 今 ティースプーンに
洗剤いらねえだろと思ったでしょ。
いや 思ってないですって~。
<もったいないを ほっとけない。 花王>
[家畜商免許を持ち
自分で 肉を競り落とすほど…]
[果たして…]
私 いただきます。
(ホラン)どうでしょう?
おいしいと いいな。
(ジモン)うん。
(ホラン)味わっていただいて。
(ジモン)うん。
(ホラン)心が。
(ホラン)食べた上で…。
うまいです。
(ホラン)うまい?
あれ?
(ホラン)2個目の うまい。
(ジモン)ちゃんと。 うん。
(ジモン)自動販売機で
ここまでを 考えて
みんな やれるかな?
[イタリアン自販機。 ジモンの評価は
ご覧のとおりとなった]
(吉村)よかったです。 すいません。
[続いては
中華の グルメ自販機]
[まず…]
(ジモン)よいしょ。
(ジモン)ビャンビャン麺。
[寺門ジハン機]
(若槻)麺の自販機?
[ビャンビャンと 音を立て
打たれる麺。 これが…]
[熟練の技がないと
作ることができない 幅広の麺]
[中国の 陝西省を中心に
食べられる麺料理で
ここ数年 日本でも ブームに]
(内村)ああ。 おいしそう。
[だが 麺料理といえば
麺が 伸びるため
できたてが
一番 おいしいはずだが…]
[果たして…]
(ホラン)こちらでございます。
自販ランド。
24時間 営業してるという。
(ジモン)このコーナーに
ぴったしじゃない。
自販ランドって。
[食べログ 3.5の
ビャンビャン麺の名店
秦唐記が…]
[ことし
東京の下町 門前仲町で
自販ランドを オープンした]
(ホラン)何画ぐらい
あるんですか?
一番人気が
ヨウポービャンビャン麺。
[ビャンビャン麺の
自販機の社長は…]
[忖度なしの ジャッジをするため
ここでも…]
(ホラン)自販ランドと
書いてある中に…。
(ジモン)全部 入って
冷凍なんですかね これも また。
[早速 自販機の…]
(ホラン)中 開けます。
(ジモン)おおー。 麺が出てきた。
(ホラン)はい。 麺が入ってます。
麺 こっちへ 置きましょうかね。
麺が入ってます。
チャーシューです。
(ジモン)チャーシューだ。 具材だ。
(ホラン)そして これが 野菜で…。
(ジモン)野菜で ラー油のあれが
入ってますね。
(ホラン)あっ。
(ジモン)電子レンジ いけるの?
これ。
[チャーシューと 野菜は
電子レンジで 温めができる]
[麺は たっぷりの
沸騰した お湯の中で
1~2分 ゆで…]
(ホラン)こちらです。
これを 先に ボウルに…。
(ジモン)ボウルに入れるんですね。
(ホラン)先に入れて…。
(ジモン)工程どおりね。
(ホラン)ありがとうございます。
(ホラン)麺 いきますよ。
入れますよ。 ジャーン。
(ジモン)これは ちょっと
本格的な感じですね。 あらら…。
(ホラン)この野菜をですね
ジャーン。
ジャンジャン ジャンジャン。
(若槻)何ですか?
(ホラン)程よくにしましょうね。
(ジモン)程よく おいしい。
ホランさんが
おいしいと 思うような。
盛り付けホランが。 なかなかいい
盛り付けホランに なってますよ。
(ホラン)いいですか?
(ジモン)でも このさ
ルーロー飯のようなさ
ルーローの感じが
ちょっと すごく…。
(ホラン)できない できない。
(ホラン)はい。
最後の作業を じゃあ…。
(ジモン)こういうことですよね。
(ホラン)そういうことです。
おおー。 いい香りしてきた。
いい香りしてきた。
(ホラン)いいんじゃないですか?
(ジモン)いいんじゃないですかね。
(ジモン)ビャンビャン麺 完成!
(ホラン)イェーイ!
[完成。
自販機の ビャンビャン麺]
[さて その お味は…]
(ホラン)いただきます。
(ホラン)ぴりっと くる。
(ホラン)かといって
何ていうんですか…。
(ホラン)伸びきってないっていうか
ちゃんと…。
(ホラン)おいしいです。
(朝日)いらない。 歴史 いらない。
(若槻)ありがとう。
(向井)さすがですね。
[自慢の…]
[果たして…]
(ジモン)ぷるぷる。
ほら。 ぷるぷる。
ぷるぷるですよ。
普通の麺の感じがない。
ぷるぷる。 いただきます。
(ジモン)うん!
(ホラン)どうですか?
(ジモン)この お肉も
食べてみたい。
(ジモン)うん。
(ホラン)決めました?
うまい。
(ホラン)早いよ。 早いよ。
もう1回 やるの?
うまい!
(ホラン)いやいやいや…。
だけど…。
(ホラン)だけど?
(ジモン)俺ら 怖さが…。
味が 分かってなかったから。
(ジモン)うん。 こうやって
もっと ばって やった方がいいし。
カレンさん。 いかがでしたか?
(朝日)いやいやいや。 違う違う。
(向井)そんなわけないよ。
絶対 見てるって。
(朝日)めちゃめちゃ 出てます。
(若槻)絶対 見てるよ ジモンさん。
止まってる ジモンさんしか
見たことなかった? 今まで。
[続いては 内村 大好き
チャーハンの自販機]
[神奈川県 綱島の
町中華 ハナウエ]
[創業 50年。
地元の人たちに人気の お店]
[その店頭にも
お店の看板メニューを 揃える
グルメ自販機が]
[タンタンメンと
チャーハンが…]
[昔ながらの チャーハンは
店の看板商品]
[鍋を 振りまくり
米を とにかく
ぱらぱらにするのが 特徴]
(花上)いろんなとこ…。
[具は…]
[王道チャーハン]
[そんな ハナウエのチャーハンが
買える 自販機が スタジオに]
私が?
(朝日)どうして? 動かない。
私…。
ここは 夢の島。
(サザエ)夏はシーフードでございます!
♬~
♬~
(男性)うめえ。
♬~ 夏はシーフード
<うふふ!>
(小栗)誕生
♬~<マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…>
(缶を開ける音)プシュ!
<醸造家の果てしない夢を>
この一杯に!
<プレモルの最高峰 「マスターズドリーム」 新登場>
ワ~オ
(柳楽)《帰れば 「金麦」》
《帰れば 短パン》
《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」> んー!
<サントリー「金麦」> おっ!
[綱島の町中華 ハナウエの
チャーハンを扱う
グルメ自販機が スタジオに]
じゃあ いってくる!
(一同)いってらっしゃい!
代表して いってくる。 綱島。
お願いいたします。
ああ。 いやぁ。 危ない 危ない。
(朝日)始まってる。
ああ。 綱島だ。 綱島だ。
あっ! あった!
(朝日)あっ。 見つけた。
チャーハン…。
チャーハンだけの自販機。
(向井)チャーハン 好きですからね。
夢ですよ。
おっ。 2食入り 1, 000円。
(一同)安い。 じゃあ 安い。
(朝日)テンション 上がってる。
おっ! 入った。
(朝日)初めて…。
初めてなんですか?
これが…。 えっ? 1・2・3。
参ったな これ。
全部 チャーハンだよね?
全部 チャーハンです。
どのチャーハンにする?
全部 一緒ですよ。
じゃあ 5番のチャーハン。
(朝日)おっ。 5番。
そこで やるんだ。
ここで やるんだ。
(向井)ずいぶん…。
(向井)距離が。 液晶との距離…。
おい!
すいません。
パソコンあたりからだよ。
バカにしやがって 俺を。
向井が すいません。
えっ? 向井が。
(向井)液晶との距離が 近くて。
向井!
すいません。
(向井)すいません。
申し訳ございません。
買う。 おっ。
もう 出てくるの?
(落ちる音)
おっ!? きたきた。
すげえ。 おお! すげえ。
マジで…。
冷凍なんですよ。
[作り方は 簡単]
[チャーハンを お皿に移し…]
(若槻)ぱらぱらしてる。
[ラップをかけ 電子レンジで
5分半 温めるだけ]
ちなみに この グルメ自販機
増加の理由の 一つとして
ど冷えもんという
あちらのタイプ。
あれ ど冷えもんっていう。
全体は
ど冷えもんって いうんですよ。
こちらはですね
今まで 冷凍自販機は
商品を置くスペースの形が
決まっていたが
ど冷えもんは
スペースを 自由に変更可能。
ですから ピザの形であったり
こういう ニョッキであったりとか
いろんなものを サイズとして
統一されてないんで
お店の独自なものが 置けると
いうことでございます。
だから まあ 新人というかね
ど冷えもんは…。
(向井)可能性 広げたんだ。
ちなみに この ど冷えもんという
名前は…。
(朝日)ちょっと
字体 見ても いいですか?
はい。 どうぞ 見てください。
(若槻)字体 ちゃんと見せてほしい。
ど冷えもんですから
全然 字体は…。
まったく 違いますね。
(向井)何か 近いというか…。
(若槻)ちょっと 寄ってない?
まったく 違います。
あの左に
「ボク」って つけてもいい。
(若槻)ボク ど冷えもん?
違います。 「ボク」はつかないです。
[そして…]
5分半ぐらいで。 できました!
怖い。
(カレン)熱そう。
さあ ハナウエの チャーハン。
(若槻)ああ。 いい色。
(朝日)いい感じ いい感じ。
取りあえず…。
(一同)あっ。 ぱらぱら。
あれ!?
ぱらぱらだ。
あれあれ?
あれあれ?
(若槻)声 うれしそう。
これで 食べていいんですか?
はい。 召し上がってください。
[果たして お味は…]
いただきます。
さあ ハナウエの
自販機チャーハンでございます。
よかった!
いける! これは。
すごい。
ぱらぱらしてると。
(カレン)おいしい。 もう 何か
チャーハンって 聞いちゃうと…。
(カレン)一粒一粒 他たちも…。
(カレン)こういうよさが
あると思います。
(向井)うれしそうですね。
(若槻)すごい。
[続いては…]
(狩野)おおー!
(中尾)えーっ!?
(狩野)ちょっと待ってください。
うわ。 すごい!
(一同)うわーっ。 えーっ。
(中尾)えーっ!?
[今 旅行業界で
ひそかに 注目されている
こんな言葉を ご存じだろうか?]
[雑誌でも 特集が組まれ
ことしの夏 すでに 予約が
殺到しているという]
[民宿に詳しい
専門家によると…]
(井戸田)オープン!
[いったい どんな食事が
用意されているのか?]
[その 豪華料理とは…]
[調査するのは…]
(狩野)さあ 私 こちら…。
(狩野)見てください。
この素晴らしい…。
(狩野)そして…。
(狩野)気分爽快 ナイスガイ。
狩野 英孝です。
よろしく お願いします。
見てください。 私 やっぱ…。
思っております。 もう…。
今日は…。
(狩野)すいません。
[高級ホテル 高級旅館を
知り尽くした
まさに 上級芸能人 中尾ミエ]
[しかも その 歯に 衣 着せぬ
鋭い 辛口コメントから
女性芸能人 最強とも
ささやかれる お方]
[2人が 調査するのは…]
[調査の前に 中尾の ご機嫌が
悪くなってしまわないか
心配だが…]
(狩野)さあ 中尾さん。
(狩野)民宿…。
(中尾)マタエム。
[こちらは 千葉県 御宿]
[岩和田海水浴場から
歩いて 5分]
[いったい どんな 上級の料理が
待っているのか?]
(狩野)こんにちは。
どうも。 お邪魔します。
(関)ようこそ いらっしゃいました。
(中尾)どうも。
(狩野)よろしく お願いします。
(中尾)お世話になります。
[出迎えてくれたのは
女将の 関 奈穂子さん]
[すると…]
(中尾)古いですね。
(狩野)江戸末期から?
[おっと!?]
[もともと…]
[ちなみに 創業者
又右衛門さんの 愛称が
マタエムだったことから
宿の名前に したそう]
[続いて…]
(関)ありがとうございます。
(狩野)あれ?
[客室は…]
[窓から 庭園が望める
和モダンな空間]
[もともと
2部屋だった 和室を…]
[さらに マタエムでは…]
[信楽焼の浴槽で
楽しむことが できる]
(狩野)I for you!
ごめん。 間違えた。
いい お湯!
(若槻)何ですか?
「いい お湯」が 「I for you」
(狩野)中尾さん いかがですか?
(中尾)でも 何が…。
(狩野)なるほど。
(中尾)メインなの?
[いよいよ 今回の…]
[いったい どんな料理なのか?]
(狩野)さあ きました。 おお!
(中尾)えっ!?
(狩野)ちょっと待ってください。
(中尾)ちょっと待って。
(狩野)すごい!
(柴田)すごい。
(カレン)でかっ!
(向井)舟盛り でかっ。
(若槻)何 これ?
[これこそが
上級民宿たる ゆえん]
[伊勢エビ。 アワビなどの
高級食材から…]
[タイ。 カツオまで
およそ 6種類]
[その時季に旬の 地元で取れた
新鮮な魚介が 並ぶ]
[さらに…]
[これで 何と…]
[早速…]
(中尾)取りあえず…。
すいません。
(狩野)ホントですか。
(狩野)僕…。
うわー。
(中尾)あっ そう。 よかったね。
(若槻)アワビ専門って 言われると
いけなくなっちゃう。
[巨大 舟盛りに 加え…]
[地元 海女たちが
アワビを 味わうため
大きめに 刻み
肝と まぜた 海女料理]
(関)失礼します。
(関)揚げたてなので ぜひ。
(狩野)揚げ物も くるんすか?
(関)はい。
(関)はい。
(狩野)えっ? ちょっと。
これ 何ですか?
(主人)アジの さんが焼き。
(中尾・狩野)アジ?
(主人)焼きたてなんで 熱いうちに
召し上がっていただけると。
(中尾)うん。
[さらに…]
(狩野)えっ? 嘘でしょ?
ちょっと待って…。 えっ!?
(関)はい。 キンメの煮付けです。
(狩野)そんなの…。
[キンメダイの味を 生かすため
あえて だしは加えず
しょうゆ。 砂糖などで シンプルに
味付けした 店 自慢の 一品]
(中尾)いただきます。
(中尾)うーん。 いやぁ。
(狩野)ふわふわだし。 身も。
[上級芸能人 中尾
狩野が 舌鼓を打つ
絶品料理の数々]
[これこそ…]
[ちなみに 翌日の…]
[さらに
地魚の干物も ついた
これまた 豪華な 海鮮定食]
(柴田)朝ご飯が 絶対に。
間違いない。
(柴田)間違いない。
夕飯で 余った材料を また
こうやって 出してくださる。
あの 家庭的さ加減と
豪快さも ちゃんと 引き継いでて。
何でしょうね。
(向井)最高ですよね。
(カレン)最最最 最高。
マジで 最高。
(狩野)さあ 女将さん。
(中尾)えーっ!?
(狩野)さあ 女将さん。
(中尾)えーっ!?
[中尾も 驚きの…]
[実は 昔 回船問屋を
やっていたことから
魚市場での 入札権も
持っているため
新鮮な魚を 直接 安く
買い付けることが できるのだ]
(主人)まあ そうですかね。
[続いては…]
(井戸田)井戸田 潤です。
ハハハ。
(井戸田)内村さん!
[さらに もう一人]
(辰巳)晴れ男の 辰巳 郎です。
[芸能生活 38年]
[今でも…]
[食と旅を 知り尽くした…]
[その宿は 伊豆急行 下田駅から
車で 10分のところに あった]
(井戸田)こちらだ。
港が見える 静かな お宿 浜屋。
[こちらが 上級民宿…]
[果たして どんな
上級の食事が 待っているのか?]
(井戸田)失礼します。
(辰巳)こんにちは。
(田中)大変でした。 ようこそ
お越しくださいました。
(井戸田)60年以上。
[まずは そんな…]
[客室は…]
[ゆったりとした お部屋]
(カレン)いい。
[さらに お風呂は…]
[貸し切りで
ゆっくり 楽しめる]
[すると 辰巳が…]
(井戸田)御影石で入る
温泉っていうのも
ぜいたくで 上級ですよ。
井戸田からしたら。
[そして いよいよ この宿が
上級民宿と いわれる ゆえん]
[食事の時間]
[いったい…]
(田中)失礼いたします。
(井戸田)待ってました。
(田中)お疲れさまでした。
(井戸田)すごい。
(井戸田)おいしそう。
[7点の 家庭的な料理]
(井戸田)すごい。
(井戸田)これは 素晴らしい。
立派な 舟盛りでございます。
[と これで 終わりではなく
さらに…]
(井戸田)あららら…。 オープン。
(井戸田)いい におい。
[こちらは 味噌仕立ての
魚介鍋…]
[地元で とれた キンメダイ。
ワタリガニ。 メバルなどの 魚介類を
自家製の味噌で 味付けした
郷土料理]
[これが 上級民宿 浜屋の
一人前の食事]
[舟盛り 郷土料理が ついた
計 9品の 豪華セット]
これ すごいな。
(若槻)こんなに くるの?
[実は これらの料理の…]
[そう]
(井戸田)すげえ。
(井戸田)見せて。
(井戸田)サザエ?
[多いときには 1日で 30kgの
サザエを 採ることもあるという]
[このように 女将が
海女であることで
自ら さらには 漁の人脈を
生かして 手に入れた
とにかく 新鮮な魚介類を
食べることが できるのだ]
[いよいよ 上級民宿の目玉
料理を 実食。 その お味は…]
うーわ。
[続いて 上級芸能人
辰巳 郎の 感想は…]
[続いて 浜屋名物の
味噌仕立ての 魚介漁師鍋]
(カレン)おいしそう。
(辰巳)だしが ホントに ちょっと。
[ちなみに…]
(井戸田)うわー。
[豪華 舟盛り。 そして
地元 郷土料理の鍋が つき
辰巳も 驚きの…]
[これも 女将が 海女だからこそ
実現できた 価格]
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