出典:EPGの番組情報
仰天ニュース…298人死亡!ロシア軍ミサイル旅客機撃墜?真相暴く民間ネット集団[字]
2014年、突然消えたマレーシア航空17便…バラバラの破片が発見されロシアはウクライナ軍が撃墜したと発表!しかし真実を民間調査会社がネットを駆使して暴く
出演者
【MC】笑福亭鶴瓶、中居正広
【ゲスト】志尊淳、池田美優、小峠英二(バイきんぐ)
【アシスタント】杉原凜アナウンサー<日本テレビ>
番組内容
乗客乗員298人を乗せた旅客機がウクライナ上空で突如レーダーから消えた…!原因はなんとミサイルによる撃墜!?まさかの出来事で愛する人を突然失った遺族の無念。そんな中ロシア側はウクライナ軍が撃墜したと衝撃の主張。しかしある組織がその矛盾をつく!そして驚きの真実が暴かれた!スタジオでは、志尊淳が初めての職務質問で起きた仰天ニュースを大告白!さらにみちょぱがSNSで大スベり!?ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ニュース/報道 – 海外・国際
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- 映像
- 機体
- 記事
- 事件
- 世界
- 拍手
- アメリカ
- ウクライナ東部
- コックピット内
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<…の旅客機が
突如…>
<その機体と思われる映像が
偶然にも撮影されていた>
<その映像には
垂直に急降下する機体が>
<そして 山岳地帯に…>
<大規模な
救助活動が行われたが
乗客乗員…>
<一体 機体は…>
<中国当局は その墜落…>
<これまで 世界では…>
<…が起きている>
<…の旅客機が墜落>
<43人の尊い命が失われた>
<地元メディアによると…>
<…した際の機長の操縦ミス>
<さらに同じ年 ドイツ…>
<の旅客機が…>
<この事故で乗客乗員…>
<副操縦士が自殺を図り…>
<…させたものだった>
<そして 旅客機が…>
<…が
映像に収められた事件もある>
<から…>
<に向かおうとしていた…>
お飲み物はいかがですか?
<しかし…>
<…されたのだ>
どけ!
(客室乗務員) あっ!
<…ほども離れている>
<これは予定していた飛行距離の
およそ10倍>
<もちろん 全く…>
おい お前 ふざけるな!
<機長は必死に説明したが
犯人は信じず…>
シートベルトをお締めください!
<…することになった>
<その様子はバカンスを楽しむ
観光客のビデオに
偶然 収められた>
<バラバラに>
<この墜落で…>
<このように
さまざまな要因で起きる…>
<それが もし…>
<罪のない多くの命が
奪われたとしたら…>
<そんな…>
<それには…>
(拍手)
さぁ 『仰天ニュース』…。
えっ 何?
あれ? 今…。
何がですか? いや…。
ここへ このマスクしてね…。
そんな おしゃれなマスクしてると
思わなかったんで。
それ どこで買うんですか?
いや…。
…言うんか?
(笑い)
同じ国か?
(笑い)
フフフ…。
いや ショックて…。
(拍手)
(拍手と歓声)
(拍手)
(笑い)
<オーストラリアに住む
ジャックは
7週間のヨーロッパ旅行を終え
帰国のため この便に乗っていた>
<オランダ アムステルダムから
マレーシア クアラルンプールに
向かう…>
え~っと…。
<…帰る予定だった>
<ジャックは…>
あぁ そうだ。
いや…。
あら。
(父) ハハハ…!
からかわないでよ。
<家族で
そんな会話をしていたという>
<機内は…>
<その大半はバカンスを楽しむ
オランダ人観光客で…>
うわ~!
レムコ。
うん。
うん!
♪~
<…を祝っていた>
ありがとう レムコ。
<今夜の『仰天』は
こちらの皆さんと>
(ベル)
はい。
<ウクライナ ドニプロの
管制塔と
ロシア ロストフ・ナ・ドヌの
管制塔がやりとりをし
17便は…>
<そして…>
さぁ 皆さんの仰天ニュース
お伺いしましょう。
さぁ 志尊君。
先日…。
…っていうものを受けたんですよ。
何でやねん。
(志尊) 多分なんですけど…。
自分の車に
ちょうど乗り込もうとした時に…。
結構だね 結構怪しまれてるよ。
で 触られて。
と思ったら
「すいません 最後に…」。
「…させてもらっていいですか?」。
えぇ!?
(志尊) え?って思いながらも
ここで断ったら怪しまれるから
「分かりました」っつって
もう こういう状態です。
それで手入れられたんです
で 入れられた時に 僕…。
…っていう感覚があって。
…って僕がやったら
「すいません」。
…って言われたっていう。
(笑い)
(笑い)
いつも行く…。
そしたら 僕より ちょっと上の…。
…って言われて。
…って言われて。
っつったら その人が…。
…って言われて。
(池田) 急展開。
いや 行ったの!?
(池田) え~!
さぁ みちょぱさん。
King Gnuっていうアーティストの方
いるじゃないですか。
…ってツイートしたんですよ。
「大みちょぱ」。
「大みそか」と?
みたいな で それが まあまあ…。
拡散されて面白い
みたいになったので
私も大みそかに…。
ツイートしたんですよ
で 1年目は…。
しかも もう…。
しめしめと思って…。
そしたら…。
(笑い)
(笑い)
<ウクライナ上空から…>
<突然…>
<管制官は…>
フゥ…。
あっ…。
あっ!
ハァ ハァ ハァ…。
あっ…。
<298人を乗せた
マレーシア航空17便は…>
<上空1万mから…>
<そこはウクライナ東部>
(ラジオ) 繰り返します。
<それは…>
<…だった>
<この墜落により
80人もの子供を含む
乗客乗員298人 全員が
帰らぬ人となった>
<上空の高度1万mを
順調に飛行していた
マレーシア航空17便の…>
<そして 悲惨な…>
<193人と…>
<その…>
<…がつくられ
メンバーは すぐに…>
もしもし。
そっちの状況は?
<現地の情報で…>
<…ことが分かった>
<つまり…>
<そう 機体は…>
<…した可能性が高かった>
で…。
<だが…>
<調査チームは…>
<そこは
ウクライナ東部のドネツク州>
<ロシア国境から
およそ50kmの場所>
<そう…>
<…にある場所だった>
<紛争状態にあったのか?>
<…だが
2014年に
ロシア寄りの政権が崩壊>
<その後…>
<…と呼ばれる人たちと>
<…との対立が深まっていた>
<特に親ロシア派の人が多い…>
<ウクライナ政府軍と
親ロシア派の武装集団との間で
紛争が激しくなっていた>
<そのため すぐに…>
(森) アメリカのオバマ大統領は
墜落原因を究明するため
ウクライナ政府を支援すると
表明しました。
<紛争地域上空で起きた
旅客機の墜落は…>
<そんな中…>
(矢島) 墜落を巡って
ウクライナとロシアの主張が
真っ向から対立しています。
<この墜落は…>
<…だと語ったのだ>
<一方 調査チームは…>
<など
あらゆる可能性を探ったが…>
<調査チームは
飛行データを記録する…>
<コックピット内の
音声を記録する…>
<そして…>
<調査チームは すぐに気付いた>
<フライトレコーダーによると
17便が
突如レーダーから消えるまで…>
<ボイスレコーダーも…>
ロメオ ノベンバー デルタ
マレーシア17 了解。
ロシアに入れるぞ。
<機体の状況が分かる…>
<コックピット内の
会話が分かる…>
<つまり…>
<…ということだった>
<そう…>
<…された可能性が>
<さらに…>
ロシアに入れるぞ。
(異常な音)
ロシアに入れるぞ。
<かすかに聞こえた…>
(異常な音)
<すぐにコックピット内にある
4つのマイクに
その異常な…>
<…調べた>
<すると…>
<それは…>
<…に思えた>
<次に
調査チームが調べたのは…>
<すると 機長の体からは…>
<…ことになる>
<その後 調査チームは…>
<すると…>
<さらに…>
<そう それは…>
<…をしていたのだ>
<この…>
次を見せてくれ。
<…に入った>
いや…。
あっ…。
<その弾頭だと思われた>
<ブークは…>
<…されたミサイル>
<つまり あの日
何の問題もなく飛んでいた
マレーシア航空17便に対し…>
<…していたのだ>
<そして…>
<が 突如…>
<マレーシア航空17便を
攻撃したのか?>
<当時のアメリカ
オバマ大統領は
ウクライナから ある情報を受け
こう発表した>
何でだ? 何で?
<受けなければ
ならなかったのか?>
(泣き声)
<ならなかったのか?>
(泣き声)
<そんな中…>
<…を始める>
<それは…>
(スタジオ:一同) え~?
<この時
親ロシア派のリーダーは
「自分たちは…」>
<と主張し…>
<…と発表>
<…と
ウクライナ政府を批判した>
<そう>
<それは まさに
今のウクライナ侵攻における
国際社会の見解と
それとは全く違う主張をする
ロシアのプーチン政権という
現在の構図と同じだった>
<そして…>
さぁ 志尊君 どうでしょう?
(志尊) そうですね 何か
もう 一番 僕は
2月にロシアが侵攻した時に
思ったのが…。
…っていうのは やっぱ思って。
今もあったように…。
で やっぱり 今…。
…だろうしとか。
いろいろ考えると 自分自身…。
…なことなのかなって思いました。
うん。
それこそ…。
だから 結構もう それは…。
ちょっとややこしい部分も
あるんですよね。
<撃墜された
マレーシア航空17便>
<ロシア側の主張は
国際社会の見解と違う
ウクライナ軍が撃墜した
というものだった>
<そして…>
<…という記事や>
<…というものも>
<そして…>
<なんと 被害者たちが役者で
死体のふりをしている
という主張まであった>
クッ…!
<遺族たちが見聞きした
信じられない情報
それは 愛する家族を失った
人たちにとっては…>
<一方…>
ありがとうございます。
<1人の青年が…>
<この男性の…>
<世に出ている…>
<…というもの>
ありがとうございます。
なっ! あ…。
(キーボードを打つ音)
(女性) じゃあ あなたは
あそこの席になるわ。
<この時 彼は…>
<それは 当時のロシアの…>
フフフ…。
分かりました。
<彼の仕事は
ウクライナに関する記事の中で
親ロシア派勢力を…>
<…と表現している
記事があれば
「民兵」と直し
印象を良くすることと>
<…を ウクライナの
主流メディアから出た情報に
見せかけることだった>
<ちょっとした…>
<ルールは ただ一つ>
<作業は…>
<されていたが…>
<だが すぐに その…>
お疲れさまです。
<彼女は…>
<そして 彼女によると
ウクライナ①の仕事は…>
<逆に…>
<…を書き続けることだという>
<そう ここは
情報操作を
組織的に行う場所だった>
<その後 彼は…>
<…という記事があれば
片っ端からリンクをはり 拡散した>
<評価は サイトの…>
<…で決まる>
<とにかく…>
<彼によれば
この組織の最大の役割は…>
<…と>
<…することだったという>
<しかし 彼はその仕事に
3か月半で耐えられなくなり
その後…>
<そして その実態を
知ってもらうため…>
<このような
組織的に情報操作をする
拠点については
「荒らす」という意味から
「トロール工場」と呼ばれている>
<マレーシア航空17便の事件が
起きた直後は
このような施設から なんと…>
<…が投稿されていたという>
<…の数々>
<しかし ある組織が…>
(小峠) そうですよね。
(一同) うん…。
本日は ロシアや
ウクライナ情勢について詳しい…。
…に来ていただきました
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
っていうのがありまして
これは…。
(山添さん)
のですが それは…。
そこには もうないと
いわれています。
でもまぁ 多分…。
(池田) へぇ~。
<…を行うといわれている
トロール工場>
<数々の…>
<…を拡散していたという>
<その影響もあってか この…>
<なんと 80%以上が
撃墜はウクライナ軍によるもの
と答えている>
<そんな中…>
<…が>
<について 民間の
ジャーナリスト集団が…>
<その集団の中心人物…>
<彼は この年に…>
<…を ネットを駆使して調査>
<そして…>
<例えば
「病院で攻撃に遭った…」>
<…とのロシアの主張や
「ブチャでの虐殺はフェイクだ」
という主張に関しても
分析から矛盾点を突いている>
<そんなベリングキャットが…>
<…が この事件だった>
<ヒギンズは
ネット上に公開されている…>
<…などを検証し始めた>
<そして…>
<それは 事件当日と思われる
ブークミサイルを積んだ
トレーラーの映像>
<すぐに 世界に広がる…>
<これに反応したのが アメリカの
ベリングキャットメンバー>
<彼は…>
<ヒギンズの考えに賛同し…>
<そして…>
<この…>
あっ?
<そして これは
撃墜の翌日に撮られた
同じ車両の映像>
はっ…。
<撃墜前後で ミサイルが
1本減っていた>
<ならば…>
<…来たものなのか>
<調査機関ベリングキャットの
メンバーは
すぐに ネット上にあふれる
写真や動画 衛星画像などから…>
<すると そこは…>
あぁ!
<ウクライナ国境の近くにある
ロシアのクルスクには
ロシア軍が駐留していた>
<ここから ベリングキャット の調べは
すごみを増す>
<なんと その…>
<すると なんと 兵士たちは
あのトレーラーやミサイルと
撮った写真を
自身のSNSに投稿していた>
<さらに 兵士の家族の投稿なども
調べ
部隊が ウクライナ国境を
目指していたことを
突き止めたのだ>
<ベリングキャットは この…>
<オランダの調査団も
その情報を認識>
<そして…>
<つまり ブークミサイルは
ロシアから
ウクライナ東部の
親ロシア派支配地域に運ばれ
そこから 旅客機に向けて
発射されたと
結論づけたのだ>
<そして…>
偉い人やな あの人。
う~ん。
そういう…。
…かもしれないですよね。
そこで…。
…状況を。
…分かんないですね。
ホントの情報と フェイクの情報
っていうのが。
先ほど ベリングキャット
というところが
調査したのがありますけれども。
これは ベリングキャット というのは
そういう
この時代のですね…。
…ですよね。
<マレーシア航空17便を
撃墜したミサイルが
ロシア軍から運ばれたものだと
結論づけた合同捜査チーム>
<こうして オランダ検察庁は…>
<裁判が開かれた>
<一方 ロシア側は
起訴内容を事実無根とし
今も…>
<ロシア側が
撃墜を認めないため…>
<その理由が 今も分からない>
<ミサイルによる撃墜という
まさかの形で
愛する人を失った…>
<ナンバーワンには
50万円相当の
仰天ゴールドバーを
贈呈いたします>
<まさかの形で…>
<この事件について…>
<とにかく…>
志尊君
映画があるということですが。
僕が出演する 映画『バブル』が
今週13日より
全国公開となります。
『進撃の巨人』の
荒木哲郎監督をはじめとする
世界に誇る最強クリエーターが
集結しました。
物語は 世界に降り注いだ
バブルによって
重力が壊れた東京を舞台に
少年と少女の思いが引かれ合う
『人魚姫』をベースにした
ラブストーリーです。
圧巻のグラビティ・アクションを
ぜひ 劇場で体感してください。
今週13日 公開ということで
ぜひご覧いただきたいと思います。
<次回は 小学5年生で株を始め
20代で数百億円以上を動かした
天才投資家>
<しかし 彼は
6畳ひと間のアパートから
遺体で発見された>
<一体 何があったのか?>
<番組では…>
<採用者には
どこにも売っていない
鶴瓶・中居の仰天キャップ&パーカーを
セットでプレゼント>
<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは
過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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