出典:EPGの番組情報
ウラ撮れちゃいました▼宮城ご当地スーパー行列のウラ!▼小田原ウラ名物探し![字]
宮城ご当地スーパー行列のウラ!▽柳沢慎吾&森千晴&三谷アナが小田原ウラ名物探し旅!衝撃ウラ名物グルメに芳根京子&鞘師里保も大興奮!
◇番組内容
◆小田原ウラ名物旅
柳沢慎吾が森千晴&三谷アナを連れて小田原でウラ名物探し旅!
衝撃グルメにスタジオで芳根京子&鞘師里保も大興奮!◆ご当地スーパーの行列のウラ
並んででも買いたい!ご当地スーパーの大人気おはぎのウラ!
◇番組内容2
“МCかまいたち&白石麻衣”でお届け!普段はなかなか見ることが出来ない様々な業界の“ウラ側”を、粘り強い交渉の末に撮影してお送りする社会科見学バラエティー
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】伊集院光 鞘師里保 柳沢慎吾 芳根京子 (※五十音順)
【VTR】森千晴 三谷紬(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
★番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/★公式Twitter
https://twitter.com/uratore_exジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- 鞘師
- アジ
- スーパー
- ホント
- 結構
- 佐藤
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
まいやん 本日のテーマ発表
お願いします。
本日の撮れちゃったウラは
こちらです。
〈今回 訪れたのは…〉
〈仙台市 秋保地区という
人口およそ4000人の
小さな地区にある
創業から40年以上の
ご当地スーパー さいち〉
〈とある週末の朝
スーパーを訪ねてみると…〉
(山内)「なんか 人いるけど…」
(スタッフ)えっ?
めちゃめちゃすごい。
「めちゃめちゃ並んでるやん!」
(伊集院)「これ
人口からしたら すごいよ」
「絶対ね 相当な人数だよね」
「確かに」
〈ズラ~リと
100人ほどの大行列〉
(芳根)「なんだろう?」
「マジで 何?」
「スーパーに この行列はすごいな」
〈オープンと同時に
お客さんたちが向かうのは
みんな 同じ場所〉
「ホンマや
他の場所 全然行ってないな」
〈他の売り場はガラガラなのに
ここだけ行列が!〉
「なんやろう?」
(芳根)「なんだろう?」
〈これだけ並ぶ
お客さんのお目当てが…〉
「何?」
(柳沢)すごいね これ!
面白い。
〈かなり意外なウラ名物だった〉
〈というわけで 今回は ここ
(伊集院)「パッと見
普通のスーパーなんだけどね」
「ねえ そうですよね」
(芳根)「なんだろう?」
(スタッフ)んっ? 「ずんだ」?
「ずんだブッセ」?
〈宮城といえば
枝豆をすり潰した
ずんだが有名ですが…〉
〈この ずんだブッセは…〉
(鞘師)「美味しそう」
〈フワフワの生地で
ずんだ風味のクリームが
サンドされた商品〉
(柳沢)「うまそうだね」
〈やはり 定番の
ずんだ餅も売られている〉
〈さらに…〉
(スタッフ)「ずんだサイダー」?
(佐藤さん)
あっ そうですね もう…。
(佐藤さん)ほんのり
ずんだの香りがして
美味しいです。
(スタッフ)よく売れるんですか?
(佐藤さん)はい。
(スタッフ)けど ずんだの商品
多いですね。
(佐藤さん)そうですね
多いですね。
ちなみに この
(スタッフ)「ずんだあんバター」?
〈枝豆ペーストに
バターを混ぜたという
こちらは…〉
〈ジャムのように
トーストに塗ったり
お餅やアイスにのせて
食べるんだとか〉
〈まだまだ こちらには
ずんだ以外にも ご当地商品が〉
(スタッフ)あれ?
(スタッフ)「ペヤングやきそば
たこめし風」?
〈こちらは
期間限定販売のペヤング〉
(伊集院)「地方限定」
〈実は 宮城県立志津川高校
商業部の生徒さんから
「こんなペヤングを食べてみたい」
との手紙が届き
そのアイデアを使い
共同で開発したというもの〉
〈宮城県 南三陸町のご当地グルメ
たこめしを
焼きそばで再現〉
〈…などが入っていて
さらに たこ入りすり身ボールは
かむほどに
たこのうまみがあふれる味わい〉
〈続いて…〉
(スタッフ)何? これ。
「半熟ばくだん」?
(柳沢)「半熟ばくだん?」
(佐藤さん)そのままでも
いいですし 温めて食べても…。
(伊集院)
「何 こんなの隠してるのよ!」
(佐藤さん)あと…。
〈さらに…〉
「ホントだ」
(柳沢)「でかいね」
〈てんこ盛りになった この豆腐も
宮城県のウラ名物〉
〈通常の倍以上盛られた
木綿豆腐〉
〈800グラム入って
お値段 498円〉
(スタッフ)あっ そうなんですか。
結構 うちでは もう…。
〈他にはない
こんな大盛りの豆腐を作ったら
これを見たお客さんが
笑顔になるのではと
30年ほど前から
製造を始めたという〉
〈そして このスーパーで
お客さんに人気なのが
手作りのお惣菜やお弁当〉
〈例えば
ほっきがのった
ほっきごはんが
280円〉
「嬉しい値段」
〈うにをトッピングした
うにごはんが
300円と…〉
「安っ」
〈三陸ならではの
豪華な海の幸弁当が安い〉
〈そして…〉
(スタッフ)えっ?
〈実は
(伊集院)「量がすげえな」
〈たくさんの具材を
醤油などで煮込んだ
手作りお惣菜〉
(伊集院)
「これ 絶対うまいじゃん」
(スタッフ)これ ちなみに あの…。
(佐藤さん)そうですね もう…。
(スタッフ)10種類以上!?
〈実は この五目煮
かなりこだわっていて…〉
〈なんと 具材一つ一つ
別々に煮込んで
煮る時間や味付けを
変えているという〉
「大変や」
〈40年前から
煮物の具材は増え続けて
季節によって 10種類以上が
入れられるんだとか〉
「なんやろ?」
〈週末 改めて
スーパーを訪れると…〉
「なんか 人いるけど…」
(スタッフ)えっ?
めちゃめちゃすごい。
「めちゃめちゃ並んでるやん!」
(伊集院)「これ
人口からしたら すごいよ」
「絶対ね 相当な人数だよね」
「確かに」
〈ズラ~リと
100人ほどの大行列〉
(芳根)「なんだろう?」
「マジで 何?」
〈しかも 皆
スーパー さいちの
(柳沢)「大人気じゃん」
〈オープンと同時に
お客さんたちが向かうのは
みんな 同じ場所〉
「ホンマや
他の場所 全然行ってないな」
〈他の売り場はガラガラなのに
ここだけ行列が!〉
「なんやろう?」
(芳根)「なんだろう?」
〈これだけ並ぶ
お客さんのお目当てが…〉
「何?」
「何?」
(柳沢)「えっ?」
(芳根)「おはぎ?」
〈あまりの人気に
この棚は全部 おはぎ〉
すごい!
おはぎコーナーがある。
〈その おはぎは…〉
〈ふっくらのご飯を
たっぷりのあんこで
包んでいて…〉
(伊集院)「見た目 普通の…」
〈2個で250円〉
〈定番のあんこ以外にも
きなこ 黒ごま 納豆と
計4種類のラインアップ〉
(伊集院)
「そりゃなくなるよ じゃあ」
(スタッフ)あっ 山形から来て…?
はい。
(スタッフ)こんにちは。
(男の子)こんにちは。
(スタッフ)お母さんを待ってる…。
(スタッフ)あっ 埼玉から。
〈おはぎは
オープン9時から売れ続け…〉
(伊集院)
「話 変わってきたよ なんか」
〈さらに かごいっぱいに買う
お客さんや…〉
(伊集院)
「これ ちょっと やばいね」
♬~
〈すぐに 棚から なくなるので
店員さんは…〉
(芳根)「続々と…」
(柳沢)「まだあるんだ」
〈常に 売れては補充
売れては補充〉
「これ 1日
どれだけ売れてるの?」
〈1日の売り上げは
多い時で1万個以上〉
「1万個って すごいな!」
「そんな うまいの?」
〈お昼を過ぎても
お客さんは絶えず訪れて…〉
〈まだ お店の前には
この行列が〉
(芳根)「なんで?」
〈そんな大人気おはぎ
実は 店内で作っており…〉
〈そのウラ側へ潜入!〉
(芳根)「大忙しだろうな」
〈ご飯を炊くのは
こちらの4台の炊飯器〉
〈うるち米と もち米を
自動投入するマシンが付いていて
絶えず お米を炊き続けている〉
〈1日に使う お米の量
多い時は
なんと およそ500キロ!〉
(柳沢)「すげえ!」
〈さらに あんこも
大きな鍋で一気に炊く〉
(伊集院)「すごいな」
(スタッフ)200キロ?
はい。 作ります。
〈何度も作って
1日に600キロ以上のあんこを
作るという〉
〈あんこを冷やす冷蔵庫には
ボウルに入った
あんこがいっぱい!〉
〈炊きたてのご飯を手で延ばして
1個の大きさにそろえていく〉
(伊集院)「ここは
機械じゃないんだ」
(芳根)「スーパーのウラとは
思えない感じが…」
「ホンマや」
〈これで1個の重さが全て
ほぼ40グラム〉
〈おはぎ1個分になっている〉
「うわあ~!」
(柳沢)「すごいね! これ」
「つやっとしてる」
(鞘師)「すごい!」
(芳根)「何が違うんだろう?
そんなに」
(伊集院)「ああいう手順が
決まってるんだ」
「結構たっぷりですね ホンマ」
(芳根)「ホントだ」
(柳沢)「量わかるんだろうね もう」
〈一つ一つ 手作業で
ご飯に あんこをまぶして
おはぎの完成〉
(スタッフ)今 それ
何グラムをイメージして
作られてるんですか?
「わかんねや もう 感覚で」
〈おはぎ1個 125グラムから
130グラムというので
ホントか量らせてもらうと…〉
(柳沢)「ああ! すごい!
すごいね!」
(伊集院)「結構
雑に見えるんだけどなあ」
「ホント すごい!」
(柳沢)「感覚だよね」
「そんな近づけるん?」
(芳根)「すごい!」
見せてきたな。
〈小さな町の
ご当地スーパーで生まれた
大ヒットおはぎ〉
〈その開発には
意外なきっかけが!〉
(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫
≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!
そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶は分かるわ
ん~! んーじゃなくてさぁ
なんですか
いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!
それ もしかして もう流行ってんの?
(氷の音)カラン
まだ
まだかぁ~
<サントリー「翠」 缶でた。>
〈人口およそ4000人の
小さな地区の
ご当地スーパー さいちで…〉
〈1日1万個売れる
大ヒットおはぎ〉
〈そのお味は?〉
すごい あんこ!
そう?
すごいです!
(柳沢)重厚感ある
重厚感ある。
(伊集院)ああ~!
いただきます。
(柳沢)どう?
どんな感じなんだろう?
うん!
(柳沢)これ わかるわ。
色んな人が買いに来る気持ち。
うん! 美味しい。
(芳根)母が あんこ
煮てくれるんですけど
おうちの… 家庭の味みたいな
あんこがいいですね。
ホッとします。
確かに!
(鞘師)このあんこの
ちょうどいい甘さだったら…。
〈このおはぎの始まりは
今から40年前
お客さんの こんな声から〉
〈…という依頼に応えて
作り上げたもの〉
〈それをきっかけに
およそ40年前
〈そして 今では大行列ができる
人気商品となったのです〉
〈そして あんこの行列
といえば
「ホンマやな。 また並んでるわ」
〈朝の10時〉
〈開店前だというのに この行列〉
〈国道沿いにある
柳屋ベーカリーという
パン屋さん〉
〈そんなお客さんの
お目当ては…〉
じゃあ 私 つぶと…。
1個でいいの?
つぶ1個と黒豆1個。
〈そう あんぱん〉
(柳沢)「美味しいのよ 美味しいの」
「これは うまそうやな」
〈しかも 黒豆ぱん
うぐいすぱんなど…〉
〈あんぱんだけで10種類以上〉
〈そして 人気の秘密は
その中身〉
〈いもあんぱんも…〉
「うわ~ 美味しそう!
これ 美味しそう…」
〈桜白あんぱんも…〉
(柳沢)「うわ~ いいでしょ」
〈大正金時ぱんも…〉
「栗 入ってる!」
(柳沢)「そう 栗」
「中 栗 入ってる…」
「そのまま」
〈み~んな 薄皮で ギッシリ!〉
「うまそう!」
〈この薄皮あんぱん 作り方は…〉
(店員)どうしても 生地が
20グラムしかないんですよ。
で 中身が80グラム…。
(スタッフ)大体 1日
何個 作るんですか?
〈それでも あっという間に…〉
〈1時間ほどで
どんどん品切れに〉
(伊集院)「あっ つぶが先いった…」
〈小田原といえば
柳沢さんの出身地〉
〈そんな小田原の
さらなるウラ名物を
全力で調査!〉
「えーっ!」
(伊集院)「行ったの?」
皆さん…。
今日は 皆さんに…。
(森)あれあれ?
天気もいいし…。
(三谷)男前が…。
どうも どうも。
つけ麺になっちゃった。
(一同 笑い)
ごめんなさい パクっちゃって。
いっその事 どうかな?
おい そこの
さすが!
スタジオにいらっしゃるから…。
(柳沢)ウケた?
(三谷)ウケてます 絶対。
「確認しないでください」
〈小田原のウラ名物を
地元出身の柳沢慎吾さんに
色々 紹介してもらおうと
思ったのですが
色々 とっ散らかりそうなので…〉
今夜は いい夢 見ろよ!
〈2人の女性アナにも
進行のお手伝いを…〉
〈漁港のすぐそばにある
最初のウラ名物のお店まで…〉
〈10分もかかって…〉
早い 早い!
疲れてきました。
(柳沢)甘いね。
(三谷)甘いですよ。
まだまだ これからですよ。
〈まずは こちら
小田原漁港すぐ近くの
漁師めし食堂に ウラ名物が…〉
どうも お父さん。 どうも~。
(伊集院)「あのおじさんも
すげえバッチリだな」
「ハイテンションロケ」
(三谷)みんなとタッチしてますね
ひじタッチ。
「押すなあ これは ロケ…」
小田原のスターですか?
やっぱり。
「これはロケ押します」
(森)うわっ すごい…!
(女性)アア~!
(森)お母さん サイレンが…。
(柳沢)どうも こんにちは!
すいません 先輩 失礼します。
はい そうですね。
(三谷)なんだ? なんだろう?
〈お客さんに驚かれる
ウラ名物が…〉
待って!
えーっ!?
待って!
(三谷)何 何?
(柳沢)エビ…?
(芳根)「大きい! はみ出してる」
(伊集院)「えっ 何エビよ? これ」
大きい!
(柳沢)大きい!
(三谷)もう 手の… 腕…
下半分ぐらいありますよ。
こんな大きいエビ
見た事ないです。
(店員)そうですね。
〈30センチ超えの
エビがのった…〉
(店員)うちの方では…。
(店員)一般的に言われるのは
ブラックタイガーです。
(三谷)なるほど。
(店員)
天然物のブラックタイガーで
まあ 輸入してるんですけど。
(三谷)プリップリ!
(柳沢)すごいな。
(森)すごいです…。
(柳沢)何? それ!
(森)もう 丸々太ってる。
いただきます。
(柳沢)いいね いいね。
(森)うわ~!
(柳沢)おいおい おいおい…
いいね 若いの。
(三谷)肉がね プリプリどころか
もうホロホロっときますよ これ。
めちゃくちゃ美味しいです。
うん!
(柳沢)このエビは
どのくらいするの?
(店員)3278円ですね。
(三谷)これだけのね
大きさあったら
そりゃそうですよ。
一応 限定で出してますね。
〈なかなか手に入らないので
1日限定5食〉
〈早い者勝ちで 予約は
受け付けていないそうです〉
(芳根)「早い者勝ちか」
〈他にも このエビに
パン粉をつけて揚げた…
エビフライも
土日限定のウラ名物なんだとか〉
〈小田原ウラ名物は まだまだ
こんなもんじゃない!〉
「なんか してる」
(伊集院)「何やったの? 今のやつ」
「渾身の慎吾さんを
ナレーションベースにするの
やめてくださいよ」
(柳沢)「あそこ 一番面白かった…」
「(一同 笑い)」
(伊集院)「見つけたもの
全部 使うんだよなあ…」
(三谷)あの建物が
小田原で 一二を争う
人気スポットらしいんですよ。
(三谷)
まだ新しい施設なんですよね。
(森)だから
行った事ないんでしょうね。
まだ3年しか経ってない?
3年しか経ってない。
3年しか経ってない…
あっ イテッ!
(伊集院)5メートル前に
もう やろうと思ってたの?
〈やって来たのは…〉
〈その2階には…〉
(芳根)「あっ また並んでる!」
〈土日ともなると この行列〉
(芳根)「おお~ すごい!」
「とと丸食堂」
お待たせ致しました。
こちらが
パラダイス!? はい!
うわっ すごい!
めっちゃくちゃ
ウニ入ってます!
〈海の幸がズラリと並ぶ
まさに
道の駅の海バージョン〉
〈小田原漁港から直送された
新鮮な魚〉
「うわあ! 何? アンコウか」
〈干物などの水産加工品〉
「おお~ コロッケ」
〈そして
新鮮な地元野菜や果物も充実〉
「こういうの楽しいんですよね」
(森)すごい種類ですよ これ。
(三谷)ちょっと
伺いたいんですけれども。
そうですね 早川地区と
いうんですけれども こちら。
(柳沢)早川ですね。
(店員)はい。
あっ 地元?
(店員)そうなんです もう…。
「小田原のヒーロー」
「ヒーロー」
〈試食できるコーナーもあって
連日 大にぎわい〉
〈そして…〉
(柳沢)えっ 2階?
(三谷)2階なんですよ。
〈その2階には…〉
(芳根)「あっ また並んでる!」
〈土日ともなると この行列〉
(芳根)「おお~ すごい!」
「とと丸食堂」
お待たせ致しました。
こちらが
パラダイス!? はい!
うわっ すごい!
めっちゃくちゃ
ウニ 入ってます!
(森)わあ いい香り!
(柳沢)すごい!
(三谷)これ ウニ1舟ぐらい
入ってるんじゃないですか?
(店員)そうですね。
1枚丸々 使っております。
〈中には
魚介の濃厚スープと
細麺のラーメン〉
〈そして その上に
お値段高騰中の生ウニを
たーっぷりと〉
(伊集院)「なんか ちょっと
悪い事してる感じするね」
〈ウニのお寿司
20貫以上のものを
トッピング〉
(柳沢)「20貫以上だよ だって」
(柳沢)ちなみに おいくらですか?
(店員)お値段 5000円ですね。
(三谷)わーっ!
食リポ ちゃんとやらないと
ダメですよね。
(柳沢)そう ダメ。
5000円ですからね。
(芳根)「すごい」
(三谷)ウニも ちょっと…。
(柳沢)いいね。 おお~!
どう? どう? どう? どう?
(柳沢)水筒に入れて
持って帰りたいって…。
〈さらに…〉
待って…。
(店員)お待たせ致しました。
こちらが
「うわ~!」
(柳沢)「これは強烈でしょ」
とと丸頂上丼!?
これ 見てください。
(店員)マグロ サーモン メダイ
イシダイ ブリの5種類の
その上に
いくらが のってますね。
(三谷)うわ~ 贅沢!
(柳沢)これ だって
1人で食べれます?
(店員)結構 女性の方でも
食べられる方 多い…。
(鞘師)「ホントに?」
「へえ~!」
(森)う~ん 甘い!
プリップリです。
(三谷)あっ ちょっと
やっと お米が…。
(森)やっと
お米 見えてきました。
(三谷)お米も すごい盛られてる!
〈とと丸頂上丼
お値段 2480円〉
「あっ 2480円やって」
〈そして…〉
(柳沢)えっ ちょっと待って。
えっ!?
すいません お待たせ致しました。
こちらが…。
(柳沢)正解 正解。
(三谷)うわっ!
ちょっと あふれちゃってる。
〈高さが
およそ20センチまで盛られた
このどんぶりは…〉
〈釜揚げシラスを
こぼれ落ちるほど
どっさり盛った…〉
「いや~ いいな これ」
〈その名のとおり
釜揚げシラスどっさり丼ぶり〉
〈お値段 1480円〉
(森)おお~!
(三谷)かき氷にシロップかけてる
みたいですもんね。
(柳沢)いいね~!
(森)わあ~! すごい すごい!
「結構 豪快にいくんですね」
(柳沢)醤油 つけなくても
味が入っちゃってるから
このシラスに。
意外に いらないかもしれないね。
すごい。
〈どんぶりものを頼んだ
お客さんは
最後に 出汁をかけて
出汁茶漬けで締めを〉
(伊集院)「ちょっと 周りが
ちょっと煮えてね」
「ああ いいですね」
美味しい~!
(芳根)「いいな~」
(森)美味しいですね これ。
(柳沢)違う食べ方で
食べれるからいいね。
違った味で楽しめる。
これはね
順を追っていきました
順を追って。
いいね。
いいです いいです。
〈実は ここの3階にも
さらに人気のウラ名物なお店が〉
〈その名も
〈その人気の秘密が…〉
こちらは
〈店内には
小田原漁港から仕入れた
新鮮な魚が どっさり!〉
〈どれも こ~んなに分厚い!〉
〈これを取って
取りまくり!〉
〈さらに…〉
(店員)お刺身はもちろんですが
たらこ シラス ご飯 みそ汁
焼き物 揚げ物
日によって違うんですが
30種類以上 ご用意しております。
〈こんなにいっぱい
お刺身が食べられて
お値段は…〉
お一人様 3080円の
ご提供になっております。
このお値段でご提供しております。
(男性)このぐらいなら
1つ1口なので
多分 すぐ食べられますよ。
(スタッフ)お兄さん すいません。
めちゃくちゃ
取ってるじゃないですか。
朝ご飯 何も食べてないので。
〈さらに…〉
(スタッフ)これ なんですか?
「寿司パフェ」
(スタッフ)すごいきれいに
盛られますね。
(女性)ありがとうございます。
〈容器が置いてあって
オリジナル寿司パフェが作れる〉
(伊集院)「写真 撮るね。 撮るよね」
「インスタ映えか」
〈そして 食べ放題の他に
こんなサービスも〉
(太鼓)
「ゴーゴータイム?」
「なんや?」
〈店員さんが何か持って
お客さんの元へ〉
(女性)めっちゃ脂のってて
美味しいです。
〈およそ1時間に1度
プレミアムなお刺身
1枚サービス〉
〈お次は 港近くから
小田原駅方面〉
(柳沢)アア~!
駅近く…。
〈江戸時代の町並みを
イメージした
ミナカ小田原にある
お店のウラ名物〉
(三谷)ここに なんか
ウラ名物があるみたいなんですよ。
(森)相模屋ですか?
(三谷)はい。 いなり寿司。
(柳沢)すいません。 お邪魔します。
(三谷)古くから ずっと
やってらっしゃるんですか?
(店員)明治2年創業の
油揚げ卸問屋ですね。
いなりのお店は こちらが初めて。
第1号店。
(三谷)大人気なんですね。
〈そんな
普通のいなり寿司じゃない。
(三谷)ねえ おいなりさんですよ。
(森)ちょっと温かいですね。
(柳沢)「普通のいなり寿司
と思うでしょ?」
んっ!?
(芳根)「お餅!? 美味しそう」
(森)伸びてる! すごい すごい
すごい すごい!
「めっちゃ伸びる!」
(伊集院)「これは うまいわ」
(森)すごい! 伸びますね。
「めちゃめちゃ伸びるな」
(柳沢)「弾力性が
すごいあるんだよね」
う~ん! 美味しい!
あら あらあら。
取ってもいいです! 今日。
(三谷)いっちゃいましょう!
(柳沢)関係ないですよ!
ポコッと取れても
ぼかし入れて放送してよ。
頼むよ?
これが
普通のいなり寿司と思いきや…。
(一同)おおーっ!
(天野さん)どうですか?
(柳沢)うまいね!
(天野さん)いっぺんに…。
ええ ええ ええ ええ…。
(三谷)星3つ 出ました!
(一同 笑い)
(三谷)もう1つ
ウラ名物が
こちらのお店に
あるみたいなんですよ。
(柳沢)隣じゃないですか。
(三谷)「とくぞう」さんですね…。
〈こちらのお店は
海産物のお土産などを中心に
たくさんのお魚の関連商品が〉
(芳根)「大好き」
ちょっと…
すごいの 一つ 見つけ…。
(柳沢)あっ ガチャガチャ。
(森)「ひものガチャ」?
(柳沢)えっ なんですか? これ。
〈こちらは 1回500円〉
〈出てきたカプセルの中に入った
メダルの色で…〉
「カプセルに
干物が入ってるわけじゃない…」
「ちっちゃすぎるやろ」
〈アジの干物が 2枚から10枚と
交換できるというものらしい〉
(三谷)金 金 金…。
来ました。
(森・三谷)せーの…。
テッテレ~! やったー!
(森)先輩 銅だ これ。
(三谷)銅です。
(森)すごーい!
(三谷)金が出ました!
いいな~!
ウソ~!
(三谷)今 メダルの交換を
しに来たんですけれども…。
(三谷)えっ あの中に
1つしか入ってない!?
(店員)すごいラッキーです。
〈金メダルで アジの干物が10枚
3000円相当をゲット!〉
(伊集院)「しかも
でかいよね これね」
「大きいですね 立派なアジ」
〈そして
〈レタスの上に
金目鯛の煮付け2枚を挟んだ…〉
「すごい 金目鯛バーガー…」
これは あのね…。
〈続いては 小田原駅近くの
商店街のウラ名物〉
(三谷)マッチ~!
(森)このお店に…
ウラ名物があるそうなんですよ。
(柳沢)マジですか?
(三谷)ちょっと 入ってみますか?
(三谷)トゥーマッチですね。
しっかりしました。
お邪魔します。
(森)お邪魔しまーす。
(柳沢)すいません お邪魔します。
(三谷)お邪魔します。
あれっ 外国の…。
(柳沢)どうも お願いします。
(三谷)外国の方ですか?
(ニコラさん)はい。
(柳沢)オーナーさんですか?
オーナーさんの一人です。
えーっ!
(森)かっこいい…。
(伊集院)「国際的!」
〈こちらは 創業から150年の
梅干し専門店〉
〈この老舗にも ウラ名物が…〉
(三谷)なんだろう? これ。
(柳沢)なんか巻いてるよ。
これ なんですか?
(ニコラさん)これは ほととぎす巻。
(三谷・森)ほととぎす巻。
(柳沢)なんですか…?
(ニコラさん)食べてみたら わかる。
(森)とりあえず 食べてみたら
わかるっていう事なんですよ。
慎吾さん…。
(三谷)慎吾さん やっぱり 最初に。
お願いします。
(柳沢)あっ そう?
じゃあ 僕から いきますね。
いいですか?
おっ… あっ…。
(森)あれっ どうしたんですか?
(柳沢)周り…。
(森)声 ガサガサですけど…。
(三谷)どうしたんですか?
(柳沢)結構…。
(柳沢)結構…。
〈その中身は一体?〉
(伊集院)ひと口でいっちゃおうか。
いきましょう。
(柳沢)うわっ いっちゃった!
(芳根)辛い…?
(伊集院)ああっ!
ああ 辛い 辛い…。
(柳沢)そうなの。
(柳沢)おっ!
平気ちゃうか?
んっ!
(柳沢)きた!
(一同 笑い)
〈実は
〈続いては 小田原の
(森・三谷)東町。
そこの
西湘バイパスあるじゃない?
そうすると… あっ イテッ!
小田原の…。
(森)こちらの回転寿司 禅さんが
地元で人気みたいなんですけど。
(柳沢)そうらしいですね。
〈こちら 回転寿司 禅さんは
週末には
お店の前の通りに車が並び
駐車場も満車状態になるほどの
人気店〉
(柳沢)あっ 知ってますか?
東町の。
(三谷)お邪魔します。
(森)あら!
(柳沢)バレー部っていったら
中学ですか?
そうですよ。
(柳沢)そう。 結構多かったの。
〈そんな慎吾さんの後輩が
オーナーのお店は
小田原港の近くに
お店がある事もあって
その鮮度もお墨付き〉
(柳沢)「新鮮だからね
やっぱりね 小田原…」
(店員)ありがとうございます!
(柳沢)合いますね。
(店員)ありがとうございます。
うわっ 美味しそう。
いただきます。
美味しい~。
(店員)ありがとうございます!
(三谷)ネタがすごく大きいので
食べ応えがありますし
弾力が やっぱり ある…
かなり美味しいアジですね。
これはオモテのお寿司ですよね?
(店員)オモテです。
ウラ名物があるんですか?
(柳沢)なんですか? これ!
(森)すごい!
(柳沢)えっ これ 金粉?
これ 金粉?
(三谷)うわ~!
(三谷)ちょっと
ちょっと ちょっと…。
「メタボ巻き寿司!」
〈この巻き寿司は
フランス産の
高級フォアグラのソテー…〉
(鞘師)「おお~」
(柳沢)「美味しいよ」
〈そこにウニを入れて巻いたら
とびっこをまぶして
巻き寿司は出来上がり〉
〈さらに その上に
ウニ フォアグラをのせて
香りづけの
(伊集院)「いくらなのかね?」
(芳根)「いくらですかね?」
〈最後に金粉を振りかけたら
メタボ巻き寿司の完成!〉
(柳沢)すごい食べてる…。
(柳沢)
「すごい食ってるもんね 今日ね」
(三谷)美味しい!
(柳沢)「ホントに美味しいよ ここ」
〈メタボ巻き寿司は
1日5食の限定品〉
「いくらなの?」
〈そのお値段は…〉
(芳根)
私たちが出演するドラマ
『俺の可愛いはもうすぐ
消費期限!?』が放送中です。
(鞘師)山田涼介さん演じる
あざかわ男子の恋のライバルは
イケおじな年上上司。
(芳根)さらに 私が演じる
和泉の過去も明らかに。
2人の恋が動き始めます。
(芳根・鞘師)
ぜひご覧ください!
〈1日5食限定の
メタボ巻き寿司〉
「いくらなの?」
(柳沢)いくらですか?
(店員)4300円。
(伊集院)「ああ いくね」
(三谷)うわっ! じゃあ もう…。
(森)赤字!?
もう そうです。
正確に言うと 700円プラス…。
(柳沢)「すごいよね」
〈これは事件という事で…〉
「あれ?」
小田原の
あじわい回転寿司で
「出た 出た。 後輩 振ってきたよ」
アア~!
(店員)お巡りさん
こっちです こっちです…。
アア~!
(店員)お巡りさん こっち!
どうしたの? どうしたの?
(店員)あれ? ここにいた…。
どうしたの?
ちょっと もう少しいて…。
あなた お店の人?
(店員)はい そうです。
居合わせたのね?
何も触ってないよね?
はい 大丈夫です。
警視103から警視庁。
ちょっと 店内で 女性客2人が
いい雰囲気の男性に暴言。
至急 至急
PC各局 応援願いたい。
警視庁…。
(一同 笑い)
「あせないですね」
「すごいよな」
5万4000人は…。
投げられない。 けん制 けん制。
あっ けん制 けん制!
大歓声。 わあ~!
横浜高校 満塁ホームラン。
アア~!
ありがとうございました!
ありがとうございます。
(三谷)素晴らしい!
ブラボー ブラボー ブラボー!
ブラボー!
〈そんな
「あっ ホントだ。 人がいっぱい」
〈この大行列のお目当てが…〉
(スタッフ)おお~!
〈そう 天丼〉
(スタッフ)「単純に美味しい」…。
〈創業から およそ130年の
だるま料理店〉
〈お店特製のごま油100パーセントで
揚げた天ぷらは
カラッとサクサク〉
〈大ぶりなエビや
キスなど〉
「うまそう~!」
〈100年以上 継ぎ足しした
タレとの相性は抜群!〉
内緒ですね。
それは もう 企業秘密なんで
教えられませんね。
〈そして 漁港のウラ通りにある
ウラ名物なお店が〉
(芳根)「ぎょギョ魚」
「なんなんやろう?
ここのウラ名物」
(店員)お待たせしました。
アジのメンチです。 どうぞ。
(伊集院)「もう
それだけで美味しそうじゃん」
〈こちらが
アジの身を使ったメンチカツ〉
〈とれたてのアジの身を
細かく刻み
風味豊かな刻みネギを混ぜて
カラッと揚げた
漁港ならではのメンチカツ〉
(柳沢)おっ! いいね。
(芳根)うん!
かわいい。
(柳沢)嬉しいね!
いいね!
(鞘師)あっ 美味しい!
美味しいです。
〈というのも 芳根さん
本日
この番組のスタジオで…〉
ホンマに 気持ちいいぐらい
食べはるわ。
うん!
(柳沢)どう?
〈この5品をペロリと完食〉
(一同 笑い)
(一同 笑い)
大丈夫?
もし あれだったら貸すよ。
うち 飲食店じゃないんです。
〈続いてのウラ名物は
小田原駅から車で10分〉
〈建物は 全面ツタで覆われ…〉
「怖い… 怖いねんけど」
〈何やら怪しい店構えの
このお店〉
(スタッフ)やってるのかな?
(スタッフ)あっ 開いた。
すいません。
(芳根)「なんの…?」
「雰囲気 すごい」
(スタッフ)すいません。 こんにちは。
いらっしゃい。
ラーメンとお酒 出してる所…。
〈こちらの庄太郎は
ラーメンとお酒を
楽しめる店で…〉
〈元々
屋台をやっていた店主が作る
豚のげんこつや昆布 野菜などで
しっかり出汁を取った
スープが自慢の
屋台ラーメンが たったの500円で
味わえるのだが…〉
〈実は
(柳沢)「替え玉あるんだ」
〈家族連れで子どもたちは
ラーメンを替え玉おかわり〉
〈しかし お会計は…〉
〈さらに…〉
(男の子)はい。
(庄太郎さん)はい ありがとう。
よく食べたな 今日な。
〈というのも…〉
(一同)「ええ~!?」
(スタッフ)めちゃくちゃ
安いじゃないですか。
〈およそ2年前から始めた
土日限定で 大学生まで
ラーメン100円サービス〉
〈何杯食べても
値段は変わらないので…〉
(スタッフ)10杯 食べたんですか?
10杯。
(ラファエルくん)
チャンピオンになりました 俺。
〈ちなみに この日も
替え玉8杯を平らげた
中学3年生のラファエルくん〉
〈そんな
いや ちょっと さすがに…。
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