芸能人が本気で考えた!ドッキリGP Gw許せない祭り!秒で55連発SP![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

芸能人が本気で考えた!ドッキリGP Gw許せない祭り!秒で55連発SP![字]

▼スノーマン&鬼滅声優&ストーンズ&岡田准一&堤真一も?秒でドッキリ55連発!!▼セクゾ風磨の許せない!!▼竹山vs獅子舞4連戦▼ダースベイダー長谷川

番組内容
今回は「春のドッキリまつり」と題し、これまでの放送の中から爆笑必至の傑作ドッキリを厳選してお届け!!

おなじみの「秒でドッキリ」シリーズからは、ジャニーズタレントたちが次々に餌食となった「秒でポップアップで登場&即退場」のほか、かっこよく歌っていると突然猿にキックをお見舞いされる「秒で熱唱中に猿ドン」、
番組内容2
テレビ画面から本物の人間が飛び出す「秒でリアル衝撃映像」、さらに「秒で東野の顔」「秒でチューチュートレイン」など、忘れられない名作を大連発。菊池風磨がプールで泳いでいるうちに水着が消えてしまう衝撃のドッキリ「秒で水着消滅」も放送!
「ゲゲゲの鬼太郎妖怪ドッキリ」シリーズでは、さまざまな妖怪に扮(ふん)して数々のドッキリを仕掛けてきたかまいたち・山内健司や、
番組内容3
まさかのガチャピンに変身して注目を集めたAKB48・峯岸みなみらの活躍をプレイバック!また、山内がターゲットとなった逆ドッキリ「秒でブルーバック透明人間」も登場する。

抱腹絶倒間違いなし!大爆笑のドッキリの数々に乞うご期待!
出演者
【MC】
東野幸治 
小池栄子 

【ドッキリクリエイター】
恵俊彰 
菊池風磨(Sexy Zone) 
向井康二(Snow Man) 

ほか
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【企画・チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥 

【総合演出】
中村秀樹、木村剛 

【演出】
竹内誠、中川将史 

【プロデューサー】
大川友也、佐藤基 

【制作】
フジテレビ第二制作室

ジャンル :
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 悲鳴
  2. 風磨
  3. ドッキリ
  4. 女性
  5. ターゲット
  6. 永野
  7. 昴生
  8. 山内
  9. 男性
  10. 竹山
  11. ワタリ
  12. 長谷川
  13. スタッフ
  14. KIMI
  15. ホント
  16. ヤバ
  17. 岡田
  18. JOY
  19. 高橋
  20. 馬場

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[まずは…]

[ポップアップとは
よく ジャニーズの ライブなどで

舞台上に 勢いよく
飛び出してくる 装置のこと]

[これを 使い…]

[ターゲットが ポップアップで
カッコ良く 登場したところ

着地点が 落とし穴になっており

即 退場してしまうという
ドッキリ]

[この日は…]

[ということで

お隣のスタジオに
こんなセットを 建設]

[この場所で ポップアップから
飛び出してきた ターゲットが

カッコ良く 着地して
番宣コメントを 言うという

偽の撮影を セッティング]

[ちなみに 風磨は
隠れて モニタリング]

(男性)では いきます。

(男性)3・2・1。

(勝利)うおっ!
痛っ…。

(勝利)うおっ!
痛っ…。

[勝利。 勢いよく
跳び上がるものの

次の瞬間 その姿を消した]

[登場から 退場までの時間
わずか 2秒]

(勝利)うわーっ。

(風磨)いやいや いやいや…。

(勝利)そういう感じ?
(風磨)えっ!?

(風磨)どうした!?

(風磨)真っ白。

(風磨)遅いんだよ。
雑に 使うなよ。

(風磨)伝家の宝刀って 何だよ。

(男性)はい。 OK。
ありがとうございます。

[と ここで…]

[すると 風磨が
もう一悪乗り]

(風磨)ださいわ。

(勝利)年上だからって
いい気になりやがって!

マジで これ もう…。

[続いては…]

(男性)3・2・1。

(向井)FN…。 あっ! 何だ!?

(向井)FN…。 あっ! 何だ!?

(向井)何!? うわっ!?

(向井)えっ?

(向井)もう!

(向井)あれは? うわぁ。

(向井)安い カンペ。

「『FNS歌謡祭』 第二夜
ぜひ ご覧ください」 安いわ!

(向井)ぽんって 上に 跳びました。

着地しようと 思ったら
『FNS』から…。

[ターゲットが
レコーディング中

気持ちを込めて アーティスト感
全開で 歌っていると…]

[後ろから いきなり
猿に ドンってされる ドッキリ]

[アーティストとタレントが
歌唱力で対決する 特番]

[そう聞いて
都内のレコーディングスタジオへと

やって来たのは…]

(善逸)
「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃」

[幅広い世代で
人気のアニメ 『鬼滅の刃』で

我妻 善逸役を演じるなど

数々 出演する大人気声優であり
アーティスト]

[全集中で 熱唱する
下野の背後から

こちらも 全集中で
そっと 侵入する お猿の姿が]

(下野)♬「羽撃いて」
うおー! 何? びっくりした!

(下野)えーっ!?

(下野)えっ? ホントに?
(スタッフ)はい。

(下野)嘘でしょ?
(スタッフ)いや。 ホントです。

[続いての ターゲットは…]

♬「C’mon, baby アメリカ」

[DA PUMPの KIMI]

(悲鳴)

[アーティスト界でも
1・2を争う ビビりキャラで…]

[だが よく 考えたら
DA PUMPの ボーカルは ISSA]

[KIMIは ラップ担当]

[なので 今回は
多少 強引だが

自分の好きな歌を 歌ってくれと
オファー]

[サビに入り KIMIのテンションも
マックスに]

[それと同時に

お猿の 猿ドン タイミングも
どんどん 近づいてくる]

[そして…]

(KIMI)♬「もがいてるなら」

(KIMI)あーっ!? うわ!?
えっ!? えっ!?

(KIMI)♬「もがいてるなら」

(KIMI)あーっ!? うわ!?
えっ!? えっ!?

(KIMI)えっ!?

(KIMI)えっ!?

(KIMI)何?

(KIMI)えっ? 何 これ? えっ!?

こんななって 歌ってましたよ 俺。

(KIMI)うわ!

[続いては
ももクロや DISH//が 所属する

事務所 一押しの
アーティスト…]

(もーりー)うわっ! うわっ!
うわっ! うわっ! 何?

うわ うわ。
うわ。 びっくりした。

(もーりー)えっ?
何すか? 何すか? 何すか?

[続いて…]

[歌っているときも 動きが
とにかく うるさい ロイと

対照的に ほぼ 動かない お猿]

[そんな中 そろそろ サビの
一番 気持ちいい部分が…]

(ロイ)♬「絶好…」
ごめん。 ごめんなさい。

(ロイ)♬「絶好…」
ごめん。 ごめんなさい。

(ロイ)待って? モンキー?

(ロイ)えっ? えっ?

ねえ。 待って。

えっ? 待って。

[テレビで 人が ぶつかってくる
衝撃映像を 見ていると…]

[本物の人間が 飛び出してくる]

[ターゲットは
大人気ジャニーズ

SixTONESから この 3人]

[そして 衝撃映像へ]

(一同)うわ!

[さらに SixTONESの残り3人]

(一同)うわ! うわうわ! うわ!

(一同)うわ! うわうわ! うわ!

(一同)うわ! うわうわ! うわ!
うわ!

(ジェシー)いや…。

[続いて
びっくりしたときの顔が

父親に そっくりと 噂の…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

[続いては…]

(廉)今 考えてくださってます?
ちゃんと。

[と そのとき…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

びっくりしましたね。

[続いては…]

[昨年 櫻坂46を脱退し

女優としても 大活躍の…]

[今回が
人生 初ドッキリとなる俳優…]

(スタッフ)知らないです。

[『ザ・ファブル』の
衝撃アクションシーンで

マスクを かぶった
岡田 准一が

あわや
激突しそうになった 瞬間…]

[画面から
マスクを かぶった男が

飛び出してくるという ドッキリ]

[そして ついに 衝撃映像へ]

[今夜は
全886本のドッキリから…]

[『ザ・ファブル』の
衝撃アクションシーンで

マスクを かぶった
岡田 准一が

あわや
激突しそうになった 瞬間…]

[画面から
マスクを かぶった男が

飛び出してくるという ドッキリ]

[画面を見つめる二人]

[そして ついに…]

(堤)うわぁ!? びっくりした。

(堤)うわぁ!? びっくりした。

[一方
キレる説のあった 堤さんは…]

[よかった。 笑ってくれた]

(文乃)何か ありました?
(堤)「どうしました?」じゃなくて。

(岡田)腰 どうしました?

よかった。 トイレ 行っといて。

[そして…]

[これは 『ファブル』の メイン
岡田 VS

『ドッキリGP』の メイン
東野の戦いでもある]

[その仕掛けは…]

[よくある 視聴者プレゼントの
キーワード発表の要領で

「ファ」 「ブ」 「ル」を
一つずつ 発表]

[その最後の 「ル」を 担当する
岡田が 布を めくると

東野の顔が こっちを
向いているという ドッキリ]

[さらに 今回は
首元に仕込んだ ラジコンにより

東野の顔が 自走するという
魔改造も 実施]

[つまり 絶対に
びっくりしないわけが ないのだ]

[『ドッキリGP』の 撮影は
終わったと 思わせ…]

(一同)よろしく お願いします。

[スタッフを 総入れ替えし
岡田を 偽の番宣番組へ 誘導]

(井上)番組内で流す キーワードを
集めて…。

[井上アナの進行で
早速 キーワードの発表へ]

(岡田)最後は…。

[迷いなく 布を取り去る 岡田]

[その目の前には
東野の顔が]

[だが われわれは この後

岡田の 予想外の行動を
目にすることとなる]

(岡田)最後は…。

(東野)さすが ファブル。

(岡田)思わず。 ごめんなさい。
思わず。

[突然の東野にも
表情を 変えることなく

即 強烈な びんた]

[さすが 伝説の殺し屋]

(岡田)いやいや。

[続いて…]

[鍋の ふたを開けると
東野の顔というドッキリ]

[ターゲットは…]

[最近 バラエティーで活躍中の
身長 144cm アイドル…]

(小池)それでは
自慢の 鶏の お鍋

いただきたいと 思います。
うわぁ。

(小池)
ギャー! びっくりした。

えっ? えっ? どういうこと?

[小池。 アイドルから 一瞬で…]

えっ? 何? 何? 何? 何?
何? 何? えっ? えっ!?

(小池)似てるだけですか?

えっ? えっ?

(スタッフ)はい。

(小池)うれしい!
めちゃめちゃ うれしいです。

ありがとうございます。
えっ? ホントですか これ?

[続いて
朝ドラ『エール』にも出演

今 大ブレーク中の女優…]

[『ノンストップ!』
全面協力の下

偽の料理対決を セッティング]

[そして 森のために 用意された
この ちょっと 大きめの炊飯器]

[そう。 ここに…]

[東野の顔が 潜んでいるのだ]

(渡辺)私の おにぎりの方が
絶対うまい 対決。

[それでは 偽本番が スタート]

[ちなみに ダブル主演を務める

松村 北斗は
仕掛け人として 参加]

(北斗)多い方が 好きです。
(七菜)よし。

(渡辺)全部!?
(北斗)限度ってものが あるから。

[和気あいあいと まったく

日の目を 見ることのない調理が

進む中 いよいよ そのときが]

(北斗)うわ!?

(北斗)うわ!?

[完全に 油断していた 森]

[炊飯器を 開けた瞬間…]

[現れた 東野に
驚き過ぎて 悲鳴も出ない]

(七菜)ああー!

(七菜)おかしいでしょ。 ねえ。

(七菜)許せないですね。

[そして!]

[本家 風磨も連発!]

あ~! 許せない!

[ロケ中 もしも 自分の私服が

おじさんに 着られていたら…]

[そして その おじさんが

あの 永野だったら…]

[ターゲットは

第二の にこるんとの
呼び声 高い…]

[そう]

[20分後 打ち合わせを終え

衣装に着替えた ほのばびが
外へ]

[と その裏では…]

(女性)はい。 頂きます。

[マネジャーから ほのばびの
私服を 受け取った スタッフが…]

[あいつの準備は 整った]

(永尾)どうぞ。

(ほのか)えっ?
オー マイ ゴッド。 えっ?

(永野)よろしく お願いします。
(永尾)よろしく お願いします。

(ほのか)何で? 何で?

(ほのか)やだ やだ やだ やだ
やだ やだ やだ やだ…!

(永野)いやぁ。 大喜びで
始まりましたけど。

(ほのか)えっ?
一緒の 持ってるんですか?

(永野)そうです。

(ほのか)やだ。 脇汗 やだ。
(永野)ミュージック…。

(悲鳴)

(永野)さあ いくぞ。
(ほのか)無理 無理 無理。

(永野)これ ホントに 俺のパンツ。
黒 はいてて よかった。

(永野)1・2・3・4。

♬「ゴッホより~ 普通に~」
(ほのか)無理 無理 無理。

(永野)ぴきって いった。
♬「ラッセンが…」

(永野)お願いします。

そのまま 渋谷 行ったら。
(永野)捕まらない。 何で?

隠してんじゃん。
(ほのか)だって ほら…。

[続いては 大ブレーク中…]

(藤本)ゲストの方
お呼びしたいと 思います。

この方です。 どうぞ。

(永野)どうも。

(藤本)永野さんです。
(永野)来ました。

(藤本)おはようございます。
(愛瑠)お願いします。

(永野)お願いします。

今日 ホント 呼んでいただいて
ありがとうございます。

(永野)ヤバいね。
ヤバいですよね この天気で。

ヤバいですけど。 もうね
上京した 皆さんのために…。

(永野)地元より 東京の方が
長くなってるかもしれない。

♬「地元より」って…。
めっちゃ 笑ってるね。

(永野)ちょっと待って。
僕も ちょっと待って。

すごい。 こっちの せりふ。
ごめんなさい。

(永野)あのね。
やっぱ ホント 楽しくて。

(愛瑠)私のなんですよ。
これも これも。 どうして?

(永野)ミュージック スタート!

(愛瑠)Sサイズなんで。

(永野)限界 これが。

♬「ゴッホより」
きつい

♬「普通に
ラッセンが 好き」

(愛瑠)『ドッキリGP』!?

(愛瑠)ドッキリ
かけられてるんですか?

(永野)『ドッキリGP』
フジテレビ。

[そして…]

[世は 平成から令和へと変わり

新しい時代が スタートした]

[そして 4月30日]

[新元号への カウントダウン
当日]

[平成が まさに
終わろうとしている そのとき]

(男性)オープニングだけ
傘 なしで。

[都内の
とある 寂しげな神社に

なぜか この男がいた]

[そして その後ろには…]

[というわけで…]

[平成から 令和へと
元号が切り替わる 深夜 0時

その直前に 昴生を
落とし穴に 落とし…]

[日付が 変わり
令和になった瞬間に

もう一度 落とし穴に 落とす。
これにより…]

[昴生は 平成 最後に
落とし穴に 落ちた男]

[そして 令和 最初に

落とし穴に 落ちた男という

未来永劫 誰も

手にすることが できない

称号を 得るのだ]

[そして 平成も 残り 1分]

(昴生)もう そんな
言うてる間にね…。

(昴生)じゃあ 早速ね
メインの場所 行きましょう。

[さあ…]

(昴生)こんなん おかしい。
そんな。 そもそも…。

(昴生)おかしい。
そんなん そもそも…。

(昴生)びっくりした!

(昴生)おかしい。
そんなん そもそも…。

(昴生)びっくりした!

(亜生)大丈夫?

(亜生)大丈夫?
(昴生)ちょっと待って。

(昴生)びっくりした。
(亜生)大丈夫?

[と ここで 急いで…]

(昴生)何で 俺の携帯
持ってくんねん。

こんな びしょびしょの中。

(昴生)0になったよ。
だから 何?

(男性)おそらく…。

(亜生)おっ! よっ!
(拍手)

[というわけで われわれは
無事 昴生を

平成 最後に 落とし穴に
落ちた男に することが できた]

[だが まだ これで
終わりではない]

[われわれには これから
令和という 新時代の幕開けに

他の どの芸能人よりも前に

昴生を 落とし穴に 落とすという
大事な使命が 残っているのだ]

[あらためて
感想を聞くという体で

亜生が 時間を稼いでいる隙に

美術チームが

先ほどの落とし穴を 急いで復旧]

[そして 穴の位置を
錯覚させるべく

隣に さっきの穴と思わせる

カムフラージュを
施したところで…]

(昴生)ありがとうございました。

[いよいよ…]

(昴生)だからよ。 いつも
嫌やねん。 手応えが ないねん。

(男性)こっちから。 こっちから。

(昴生)うわーっ!

(昴生)うわーっ!

(昴生)うわーっ!

(昴生)信じた 俺が アホやった!

[と そのとき…]

(昴生)何してんねん!
何してんねん!

(亜生)これ だから…。

(亜生)令和 最初に 落とし穴に
落ちた人です。

(一同)よっ! おめでとう!
(拍手)

(亜生)最高! よっ!

余韻に 浸りたいのよ。
1番の。

(亜生)1番は 1番ですよね。

[そして あの ムックが]

(悲鳴)

[さらに!]

[偽番組の撮影中
ターゲットの足元の砂が

突然 アリジゴクになり
はまって 抜けられなくなる

という ドッキリ]

[ターゲットは テレビ金沢の
アナウンサーだったのが

思いがけず 東京に はまった
金沢の暴れ馬こと…]

(馬場)一度 はまったら
抜けられない

『どっぷりジャパン』

[では ここで…]

(馬場)年中 通して
いい風が 吹いていて。

(馬場)えっ!? 何? 何?
どういうこと? どういうこと?

(馬場)えっ!? 何? 何?

どういうこと? どういうこと?

(馬場)何 これ?
どういうこと? どういうこと?

何ですか これ?
ちょっと待って…。

[さらに…]

(馬場)何ですか これ? 何?
待って。

(馬場)はっ? 何 これ?
何?

(馬場)無理じゃないですか?
出られない。

(馬場)めっちゃ テレビ
怖いじゃないですか。

(馬場)えーっ? 嘘。
マジか。

(馬場)何なん?
めっちゃ 砂 入ってるわ。

[続いては…]

(稲田)一度 はまったら
抜けられない。

『どっぷりジャパン』
よいしょ。

[では 早速…]

わっ! えっ?

何? 何? ちょっと待って。

(稲田)気持ち悪い。

(稲田)あれ? ちょっと待って。

(稲田)「お疲れでした」?

[ターゲットが サイドカーに
乗っていると

いきなり 切り離され

そのまま ゴールに見立てた
壁を 通過できたら 得点]

[壁を うまく 突き破れば
ゴール!]

[果たして…]

[さあ シュートの瞬間です]

(JOY)何で!?
分離してますけど。

(JOY)何で!?
分離してますけど。

(JOY)ちょっと待って。
ヤバい ヤバい ヤバい!?

(実況)ゴール!

(JOY)ヤバい ヤバい ヤバい!?
何? 何で?

(JOY)怖い!

(ノッチ)なかなか 乗る機会なんて
ないですもんね。

後ろには ありますけど。

(ノッチ)はい。 こっちに。

(ノッチ)ぶつかる ぶつかる!?

(ノッチ)ぶつかる ぶつかる!?
ぶつかる!?

(ノッチ)何だよ!?

(ノッチ)あの壁 何ですか?
かなり 危ないでしょ。

(ノッチ)あんなの あり得ない。

こうやってんすよ。 危ないって。

(ガチャピン)僕が 考えたのは…。
ジャン。

[暗い夜道を歩いていると

ムックが目の前に現れるという
ドッキリ]

[都内のとある 線路沿いの夜道]

[すると その先には…]

[『ドッキリGP』の名言が…]

[どんどん使っちゃおう!]

[番組ホームページまで]

[暗い夜道を歩いていると

ムックが目の前に現れるという
ドッキリ]

[都内のとある 線路沿いの夜道]

[すると その先には…]

♬~

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

[続いては…]

♬~

(悲鳴)

(悲鳴)

(スタッフ)大きいものが 怖い?
(菜々)大きいものが 怖いんです。

[このオオコウモリが もし
自宅で襲い掛かってきたら…]

[奥さまが
オオコウモリに 襲われて

倒れているという 設定で
待ち受ける]

(オラキオ)ただいま。

(悲鳴)

(悲鳴)

(オラキオ)うわー!? ちょっと。
うわー!?

ビビるって。
もう マジじゃないっすか。

[続いては…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(ワタリ)待って!?
待って!? もう。 もう。

(ワタリ)何で こっちやねん?

[そんなワタリに

乗り込んだ タクシーの運転手が
のっぺらぼうという ドッキリ]

(ワタリ)すいません。
お願いします。

[お化けなど ホラーが
大の苦手な ワタリ]

[果たして のっぺらぼうには
どんな反応を 見せるのか?]

(ワタリ)すいません。 大丈夫っす。
(運転手)ナビを。

(ワタリ)どうぞ どうぞ。

(運転手)すいません。
(悲鳴)

(運転手)すいません。
(悲鳴)

(ワタリ)何 それ!?
やだ!? 出して!? 出して…!?

(スタッフ)『ドッキリGP』です。

[そして 2019年 大晦日の夜]

[令和初の年越しまで
残り 1分]

[その瞬間に向けて
日本中が 盛り上がる中…]

[ここ 千葉県の山奥にある
うらぶれた 古民家に

たった一人
なぜか あの男が いた]

[この日 ワタリは 翌朝の
『爆笑ヒットパレード』の

中継に 出演するため ここに
前乗りするよう いわれていた]

[そして…]

[令和初の 年越しに向けて
日本中の熱気は 最高潮に]

[さあ いよいよ ワタリ 絶叫への
カウントダウンが 始まる]

[『ドッキリGP』の名言が…]

[どんどん使っちゃおう!]

[年が明けたと 同時に
ワタリに 何かが起きる]

(悲鳴)

(悲鳴)

(ワタリ)ぶいっ!

(ワタリ)何? 分かんない。

(ワタリ)何? もう いいから。

(ワタリ)もう いいから。

(悲鳴)

(スタッフ)ワタリさん。 今日は…。

(ワタリ)
もう。 ホントに やだ もう。

[ターゲットが
プールで 泳いでいると…]

[いつの間にか
着ている水着が 消滅して

大変なことに なっている
ドッキリ]

[その消える水着を
装着しているのは…]

(渡辺)レジェンドへの挑戦
今 スタート。

飛び込んでいったのは
Sexy Zone 菊池 風磨です。

[快調に飛ばす 風磨]

[あっという間に
最初のターンへ]

[すると…]

[風磨の…]

[もう一度 見てみよう]

[風磨が 奇麗な
クイックターンを 決めた瞬間

水着が ばらばらになり

風磨の セクシーゾーンが
あらわに]

[だが 夢中で泳ぐ 風磨]

[まさか 自分が セクシーゾーン
丸出し中だとは 気付かない]

[と そのとき…]

(渡辺)菊池は どうした?

(風磨)すいません…。
すいません。

ちょっと すいません。
ちょっと ごめんなさい。

すいません すいません。

[と いつもの番組スタッフを
発見]

[考えたのは?]

[ジョブズといえば
現在では 当たり前となった

スマートフォン時代の
火付け役

iPhoneを 開発
世に送り出した 天才]

[そんな
ジョブズだが

小学3年生のころ
先生の椅子に

爆薬を仕掛けたという
記録が]

[ということで…]

[ターゲットが
椅子に 座っていると…]

[突然 それが
爆発するという ドッキリ]

[偽の 単独インタビュー番組と
聞かされ やって来たのは…]

(JOY)おはようございます。
お願いします。

[新ネタの 一発目といえば
この方]

[うん。 やはり…]

[よし。 もう 爆破しよう]

(爆発音)

(爆発音)
(JOY)あああ!

(爆発音)
(JOY)あああ!

(JOY)何?

[JOYが すかした
その瞬間に 一撃]

(JOY)お前らだ。

お前らだよ。
熱いし。 ケツ 痛えし。

(原口)はい。

(爆発音)

(原口)うわ! 熱い 熱い! あっ!

(爆発音)
(原口)うわ! 熱い 熱い! あっ!

秒?

嘘でしょ? 秒?
秒じゃないでしょ?

えっ? 秒なの?

[と そこへ スタッフが]

何だよ!

いいかげんに してくれよ!

[続いては…]

[とある記事によると

高校時代は かなりの
やんちゃボーイで

個室のトイレに
爆竹を仕掛けて

遊んでいたという]

[それを参考に…]

[トイレ中の ターゲットに
特製爆弾を 搭載した

ラジコン型 ねずみ列車が突入]

[R-1優勝 惜しくも逃した…]

(爆発音)

(爆発音)

(悲鳴)

[尋常じゃなく
跳びはねる ZAZY]

[チューチュートレインは
だてじゃないのだ]

(ZAZY)♬「絹江に パンパン
絹江に パンパンパン」

♬「うーん ラッキー
絹江に…」

(爆発音)
(悲鳴)

(ZAZY)痛い!? 痛い!? 痛い!?

♬「パンパン パンパン
絹江に パン…」

[続いて 当番組のアテレコ収録で
呼び出した 菊池 風磨]

(スタッフ)はい。 OKです。

(スタッフ)ありがとうございました。

[アテレコが
全て 終わったと思わせて

控室へと 誘導する スタッフ]

[アテレコ撮影用衣装から
私服に 着替えるため

更衣室へと入る 風磨]

[すると その瞬間…]

[メークさんが 素早く
コーヒーメーカーを 作動させ…]

[さらに 外側から
更衣室に ロックを掛ける]

[と そこへ…]

[テーブルの下から
ゆっくりと 出撃する

チューチュートレイン部隊が]

[だが 風磨
コーヒーメーカーの音で

それには 気付かない]

[だから 行け。
チューチュートレイン]

(風磨)許せない! うわー。

(風磨)うわ 何!?
うわっ。 やりやがったな。

(風磨)チクショー! うわ!

(風磨)やめて! うわ! うわ!

(風磨)あーっ! あっ!

(風磨)熱っ! 熱っ。

(風磨)言わんこっちゃないよ。

(風磨)えっ?

(風磨)もう 無理。 ホント もう。

(風磨)もう おかしくなっちゃう。
やめて お願い。

(風磨)このストローク
もう 無理よ 俺。

(スタッフ)まだ あるんで
すいませんが。 まあまあ…。

(爆発音)

[温泉リポート中の
ターゲットが

温かい お湯だと思って
飛び込むと…]

[それが きんきんに冷えた
冷水だったという

そのまんまな ドッキリ]

(安村)さあ 始まりました。
『彼女温泉』

今日の 彼氏役の
とにかく明るい安村です。

[グラビアアイドルと
温泉に入り

トークすると聞かされている
こちら]

[一晩かけて
お湯と 水を 入れ替え

大量の氷を投入した…]

[さらに…]

[ぱっと見では お湯に
見えるようにしてあるのだ]

[ちなみに
この彼女はというと

実は 完全防寒の

肌色 ドライスーツを
着込んでいるので

まったく 寒くないんです]

(安村)こんにちは!

(安村)冷たい!

(安村)バカみたいなこと
やってきたな この野郎。

[続いては…]

(まんじゅう)冷たい!

[温泉だと思って 飛び込んだら
氷水]

[そのギャップに 思わず
悲鳴を上げる まんじゅう]

[だが この後 まんじゅうは…]

(まんじゅう)えっ?

[なぜか 再び
冷水に 入ろうとする]

[もしや 相変わらず
ドッキリだと

気付いていないのか?]

[まあ でも これは…]

(男性)5秒前。 4・3・2…。

(青山)思い切り バチャンと。

(まんじゅう)よし。

(まんじゅう)よいしょ!

[と そこへ…]

[ターゲットが
ヘッドスパを受けていると

いつの間にか 鼻に
ブラジリアンワックスを

入れられているという
ドッキリ]

(女性)熱くないです?
(野呂)熱くないですよ。

(女性)苦しくもないですか?
(野呂)はい。

[1分後]

(野呂)これ…。

(野呂)どうすれば いいの?
私 やだ これ。

絶対 やりたくないもん。 これ。
絶対 やりたくないやつ。

マジで やりたくないやつ。 これ。

(男性)じゃあ
どっちが いいですか?

(野呂)私のキャリアに。

どうするんすか?
ちょっと待って。 でもさ…。

(男性)
1回 こっちやってみましょう。

(男性)3・2・1。

(野呂)痛っ!

(男性)3…。

(野呂)痛っ!

(男性)もう1回
最後に 聞きますけど…。

[続いては…]

(長谷川)あったかくて
気持ちいいですけど。

(長谷川)
色々 ついてますけど これ。

これで いいんですか?
ホントに。

(長谷川)いやいや。 急に
そんな 真面目な顔で。

(長谷川)こんなこと
言いたくないですけど…。

(長谷川)嫌です。

それは 知ってるよ 俺。

どうすんですか? じゃあ これ。

せっかくですから…。

(長谷川)お願いします。
(小中)いきます。

(小中)いくぞ。

あ痛っ!? バカ。

(長谷川)何で? どういうこと?
ねえ? 今 俺 見てたけど…。

(長谷川)自分の意思じゃん。
怖い 怖い 怖い。

だとしたら 怖い。

[偽番組の 衣装合わせで
ターゲットが渡された

ダース・ベイダーの
マスクを かぶると…]

[なぜか それが まったく
外れなくなるという ドッキリ]

[これを こういうドッキリが
一番 嫌いな シソンヌ 長谷川に]

[と そこへ…]
≪(ノック)

(長谷川)はい。

(長谷川)お願いします。
(男性)お願いします。

[偽スタッフが ダース・ベイダーの
衣装を持って 登場]

[早速 なぜか
服を脱がされた 長谷川に…]

[外れないよう しっかりと
固結びを しつつ

長谷川の私服を
さりげなく 没収]

(男性)すいません。

(男性)すいません。

[やや 芝居が くさかったが
ここで 偽スタッフが 退室]

[では ダース・ベイダー
放置タイムの 始まりです]

[偽スタッフの帰りを
訳の分からない格好で

おとなしく待つ
ダース・ベイダー]

[だが
いくら 待ったとしても…]

[ダース・ベイダー。
マスクが邪魔で 水が飲めない]

[今度は スマホを 手に取る
ダース・ベイダー]

[だが…]

[マスクのせいで
ロックが解除できず]

[マスクを外そうと 試みるも
びくともしない]

[たまりかねた ベイダー卿は
ついに 外へ]

[だが…]

[こんな姿で 外へ出たら…]

[すると そんなベイダー卿を…]

≪(ノック)

≪(女性)
打ち合わせ お願いします。

(長谷川)はい。 どうぞ。

(長谷川)お願いします。
お願いします。

(女性)えっと。 すいません。

(長谷川)あれ?
(女性)どうしましょう?

[何と 次に 打ち合わせ予定の
別番組の スタッフが

来てしまうという 緊急事態が]

(女性)全然 全然。
(長谷川)すいません。

(女性)すいません。
あらためまして…。

[ダース・ベイダーのまま

まさかの がち打ち合わせが

始まってしまった]

(女性)一番 心が震えた
感動動画 見てくださいという…。

[すると…]

[ダース・ベイダーのまま

まさかの がち打ち合わせが

始まってしまった]

[すると…]

[突如 ダース・ベイダーの…]

[それでも 何とか
続けようとするが…]

めちゃめちゃ おもろい。

[そして ついに
地獄のような…]

[頭をかんできた獅子舞が
延々 放してくれないという

新時代ドッキリ]

[偽の社内イベントで
獅子舞が接近し…]

(竹山)何?

(竹山)何をしてんだよ?
放せよ。 放せ。 痛っ 痛っ。

(竹山)誰?
痛っ 痛っ 痛っ…。

(竹山)痛え。

(竹山)放せよ。
えっと。 ちょっと待てよ。

(竹山)まず お前 誰なのと…。

(竹山)ちょっと 1回…。

(竹山)こうなってぇの。
こうなってぇの。

(竹山)『ドッキリGP』

中で ハァハァ 言ってるし。

[そして ここから
半年にも及ぶ…]

(竹山)頑張ってください。
知らない人ですけど。

(竹山)何? 何 これ!?

(竹山)お前。 お前 あれ…。
待って 待って。 ちょっと待てよ。

[さらに…]

[竹山を 追い掛け ついに
名古屋にまで 遠征]

[そして 四度目となる
その舞台は…]

[そう。 常夏の楽園…]

(小池)まさかだよね。
マジで!?

[今回 マネジャーから
竹山が ことしの正月休みを

ハワイで過ごすと 聞き付け
はるばる やって来たのだ]

[竹山を前に あいつは
もう 待ちきれない様子]

(シャッター音)

(竹山)何で!?

(竹山)ちょっと。 ちょっと。

(竹山)これ 海だ。 これ 海。

(竹山)これ 無理だって。

(竹山)海の獅子舞…。

[ターゲットが
わんこそばを 食べていると

よきところで
強烈な お酢入りの

わんこが
交じっているという ドッキリ]

オー。 カモン。
(女性)はい。 どんどん。

はい。 じゃんじゃん。

はい。 よっこい。

(女性)はい。 よいしょ。

[軽快に飛ばす EXIT 兼近]

(兼近)早い。

[では よきところで…]

(女性)はい。 じゃんじゃん。
(兼近)めちゃめちゃ うまいですよ。

(せき)

(女性)はい。 よいしょ。

(せき)

(女性)はい。 どっこい。

(せき)
(女性)はい。 じゃんじゃん。

(女性)はい。 よっこい。

(兼近)カモン カモン。

(兼近)わあ。 すごい。

(兼近)いやぁ。 ちょっとね…。

(兼近)いやぁ。 すごい。

(兼近)あーっ。 えっ?

(兼近)痛えよ 口。

[続いては…]

(女性)はい。 じゃんじゃん。

[では…]

(女性)はい。 じゃんじゃん。

(女性)はい。 どっこい。

(別府)みりんじゃない。
酢だ。 酢 入ってます?

酢 入ってない?

(別府)あっ。 なるほど。

[おや? どうやら…]

(別府)えっ?
味付け 変わりました?

(女性)はい。 どんどん。

(女性)はい。 じゃんじゃん。

はい。 よいしょ。

[2回目となれば…]

(男性)なら そうですね。
(別府)ああー。

確かに。 僕 わんこそば
初めてなんで あれですけど。

100って 言ってましたけど。

[このままだと 一生
だましていられそうなので

ネタバラシ]

えっ?
これ ニュースじゃないんですか?

えっ? 待ってください。
僕…。

(男性)当ててみてください。
(別府)えっ?

お酢。 わんこそば。

(男性)ってことは?
(別府)ってことは…。

[そして…]

[さらに…]

[妖怪ドッキリ]

「知らねえよ そんなの」

[『ゲゲゲの鬼太郎』の

妖怪 まくら返しに 扮する
かまいたち 山内が

翌朝 偽番組収録のために
泊まっている

ターゲットの部屋に忍び込み

起こさずに 枕を こっそり
ひっくり返すチャレンジ]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(朝日)何?

[そして まくら返し 史上初の

様々な怪奇現象が まくら返しに
襲い掛かる]

(悲鳴)

(スギちゃん)びっくりした。

(スギちゃん)腰が痛い。
うわ!? びっくりした。

[だが 徐々に ロケのスケジュールを
出し渋ってきたので

山内へ こんなドッキリ]

一応 その本意も
聞こうということで

2択になっております。

「メークなど 拘束時間が長い

妖怪企画は
勘弁してほしい」のか

「今後も 積極的に
やっていきたい」のか。

これこれ…。 中継 いきます。
中継 いきます。

はあ!? 扮装してる。
妖怪 メフィスト。

メフィストだ。
メフィストで 来てもらいます。

でも テンション 低いな。
(濱家)一番 ぴんとこない メフィスト。

テンション 低いな。
(菊地)まだ やる気じゃないですね。

問題。
♬(音楽)

(山内)俺に!?

これを 本音で言うと…。

(山内)待って 待って 待って。

B。 実は メークが長くて
めんどくさいから

もう やめたい。

(山内)これ 俺に出すの?
俺 知ってるねん。

これ もう どっちもやん。
この状態で いくわけ?

俺に やるか? これ。
この状態で。 おい!

(山内)何なん これ?

[と ここで 山内への
ドッキリは 終了]

[と 思いきや 実は…]

[そのヒントは 山内が浴びた
この泥の色にあったのだ]

[題して…]

[ブルーバックとは
背景に ブルーの幕を引くことで

青い色の部分だけに
違う映像を合成する 技術のこと]

[つまり たった今
ブルーまみれになった 山内が

スタジオに 入ると…]

[山内が 背景に合成され

完全に 消えてしまうのだ]

申し訳ない。 ホントに。

(山内)時間ないんで
このまま 行ってくださいって

言われたんですけど。
ああ。 落とせず。

コメント 欲しいのよ。
面白コメント。

そうそう。 感想を。
われわれも 聞けて よかったよ。

山内君の本音。

(山内)何ですか? これ。

[そして あの…]

[夢のAKB対決!]

[題して…]

[ブルーバックとは
背景に ブルーの幕を引くことで

青い色の部分だけに
違う映像を合成する 技術のこと]

[つまり たった今
ブルーまみれになった 山内が

スタジオに 入ると…]

[山内が 背景に合成され

完全に 消えてしまうのだ]

(山内)時間ないんで
このまま 行ってくださいって

言われたんですけど。
ああ。 落とせず。

コメント 欲しいのよ。
面白コメント。

そうそう。 感想を。
われわれも 聞けて よかったよ。

山内君の本音。

(山内)何ですか? これ。

どこに いてんねん?

『ドッキリ』 出たないんか?
どこに いてんねや?

(山内)青過ぎて。
ハット…。

浮いてる!

マジックや。

(山内)マジで。

ギャーッて 子供が 言うかな。
(山内)うわーって なりますよ。

(山内)出る…。 出るやろ!
どういうこと?

[そして 妖怪ドッキリに
緑色のあいつが…]

(一同)誰ですか? 怖い。
怖い 怖い 怖い。

[このドッキリは…]

(悲鳴)

[ターゲットは…]

(高橋)これは 確かに
雰囲気 出るわ。

(高橋)音が怖い。 音 苦手。
(男性)ちょっと 我慢してもらって。

(高橋)ホントに。 どうしよう。

[元 AKB48 総監督に
ガチャピンが迫る]

いけ!
ほふく前進じゃん。

すごいな。

いったれ!

よし!

[ところが
1つでは 足りないのか

どんどん ひっつき虫をつける
峯岸 ガチャピン]

≪今 肩 かいたよね?

[それでも 峯岸は
止まらない]

[肩に スペースが
なくなったので…]

[真横の腕に
つけていくが…]

[峯岸 ガチャピン。
間一髪で隠れる ファインプレー]

(高橋)キャー!?
嫌!

(高橋)キャー!?
嫌!

(高橋)キャー!?
嫌!

(高橋)何?

(高橋)ちょっと待って。
何してんの? マジで。

(高橋)最近 よく バラエティー
出られてるなと 思ったんですが

こういった形で…。

(峯岸)めちゃくちゃ つけたから。
(高橋)何を?

(峯岸)ひっつき虫が。

[そんな ガチャピンには
目標があった]

(峯岸)実は…。

(高橋)直で 二階堂ふみさんに
なってるから。

[そして…]

[秒でドッキリは
まだ 終わらない]

[ホテルの部屋に 入ると
見知らぬ スーツケースが]

[すると それが いきなり
襲い掛かってくるという ドッキリ]

[翌日の 早朝ロケに備えて
ホテルに チェックイン]

[だが その部屋には…]

[誰のものか 分からない…]

(NANA)気持ち悪い。
大丈夫? すぐ 来る?

(悲鳴)

(悲鳴)

[続いては…]

[部屋に入るなり スーツケースを
怪しむ 太ったカトパン]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

[ターゲットが
歩いてくると

突然 巨大な壁が
倒れてくる]

[うまく かわし
開いている穴に

通ることが できれば
ポイント ゲット]

[この新ゲームの 栄えある
最初の ターゲットは この方]

(小峠)うわ!?
危ねえ!? 危ねえ!? 危ねえ!?

(小峠)うわ!? 危ねえ!? 危ねえ!?
危ねえ!? あ痛っ。 あ痛っ。

(小峠)きつっ。

ターゲットは この方。

俺の予想としては 運がいいから

一番 大きいところに
無意識に入って…。

さあ いったい
どうなるんでしょうか?

来る来る 来る来る。

来た来た 来た来た…。

ホントに 風でね。
風で ふわっと。

(ゆいP)壁を見つけた。
穴 見つけた。

カワイイ。
気付いた 気付いた 気付いた…。

ヤバい ヤバい ヤバい。

[ターゲットの後ろから 突然
「私の赤ちゃーん!」との悲鳴が]

[慌てて ベビーカーを止めると

中から とんでもなく大きい
赤ちゃんが出てくるという

母性本能をくすぐりまくる
ドッキリ]

(夏菜)「止めてくれそう」
(悲鳴)

(女性)私の赤ちゃん誰か止めてー!

(悲鳴)

(秋山の赤ちゃんの泣きまね)
(浜口)えっ?

(秋山の赤ちゃんの泣きまね)

「でも 京子ちゃんの場合 ホンマの
赤ちゃんと思ってる場合もある…」

≪「確かに」

(秋山の赤ちゃんの泣きまね)

(女性)あっ すいません。

(女性)何がいい?
りゅうじろうちゃん 何がいいの?

いない いない ばあ? えっ…。

♬~

♬~

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