出典:EPGの番組情報
奇跡体験!アンビリバボー【赤ちゃんは世界を救う!アンビリバブーSP】[字]
可愛くって癒される!世界中のキュートな赤ちゃんたちにスタジオ大爆笑!▽生まれる前の記憶を覚えている少女!多くの大人を救った彼女の語るストーリーとは!?
番組内容
世界中から集めた、かわいすぎる赤ちゃんたちの映像を紹介!
☆睡魔には勝てない!!驚きの状況で寝落ちする赤ちゃん
☆ワサビをなめた赤ちゃんの“マサカ”の一言とは!!
☆赤ちゃんたちの“はじめて”の瞬間大集合!!
など、仰天・キュートな赤ちゃんたちにゲストの内博貴、藤田ニコルも大爆笑!さらに、生まれる前の記憶を話す少女のお話。生まれる前はお空の世界にいた!?彼女が語る衝撃のストーリーは
番組内容2
両親だけでなく、多くの大人を救うことに!?
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
バナナマン(設楽統 日村勇紀)
【スタジオゲスト】
内博貴、藤田ニコル(五十音順)
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント)
【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント) 山森正志(イースト・エンタテインメント) 三代川祐介(イースト・エンタテインメント)
【編成企画】
高田雄貴
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメントジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- doo
- 文香
- 剛力
- shark
- ニコル
- 設楽
- 優起
- お母さん
- 言葉
- 子供
- Mommy
- 世界
- 一言
- 日村
- カワイイ
- ホント
- 記憶
- 正解
- 両親
- Daddy
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[この子は ソフトクリームを
ぺろぺろしている]
[でも…]
[おでこに クリームが ついても
お構いなし]
[クリームの つき方は
どんどん エスカレートして…]
[眠いけど
食べたいの
はざまで戦う
男の子だった]
[運転席に立つ…]
[彼の こだわりを
ご覧あれ]
♬(音楽)
♬~
[そう。 ママが 音量を下げても
また 上げちゃう]
♬(音楽)
[そして この…]
[将来は…]
(たけし)いやぁ。 赤ちゃんは
カワイイもんですね。
親は もとより
私たち全員の宝です。
この笑顔が 地球の未来を
支えているのかも しれませんね。
(たけし)ということで
今回の 『アンビリバボー』は…。
[この子は 初めて…]
[突然ですが
ここで 問題です]
[初めて わさびを なめた
女の子が言った 一言とは?]
[内さん。
15秒以内に お答えください]
(内)初めて わさびを なめた
女の子が…。 えーと。
ちょろちょろって
長かったっすよね。 えーと。
「お母さん 大好き」
もう 分かんない 分かんない。
ちょろちょろが
長かったから。
「お母さん 大好き」
それとも
びっくりしちゃって
「ワン」って 言った。
(終了の合図)
(剛力)わさびを なめた
女の子が言った 一言。
正解は こちらです。
(設楽)何て言った?
(剛力)何て
言ったんでしょう?
[これが 正解]
[というわけで 正解は…]
[喫茶店に いたら…]
[他の男性客が 入ってきた]
[突然ですが
ここで 問題です]
[お母さんも 思わず笑っちゃった
女の子の 一言とは?]
[藤田さん。
15秒以内に お答えください]
(剛力)ちなみに これ 一言です。
(ニコル)一言?
(剛力)これ 繰り返し 言ってます。
おんなじ言葉を。
なので ちょっと長いんですが。
(ニコル)何だろう?
「めっちゃ タイプ」
「付き合いたい」
「タイプ過ぎるんですけど」
「お母さん。
タイプ過ぎるよ あの人」
(終了の合図)
(剛力)お母さんが 思わず
大笑いした 一言。
正解は こちらです。
(ニコル)何だろう?
[視線の先には…]
[確かに
サンタさんに そっくり]
[おじさんも
何だか うれしそう]
[というわけで 正解は…]
♬(音楽)
[機内で 楽しく ダンス]
[女の子が 合わせて
踊っているのは…]
[『Baby Shark』という 童謡]
[今から 5年前
キャッチーな ダンスと 編曲]
[カワイイ キャラクターで
リメークされ 大ヒット]
[現在 YouTubeで
83億回以上 視聴され
エド・シーラン。 ブルーノ・マーズ。
ジャスティン・ビーバーなど
名だたる アーティストたちに
大差をつけて…]
[世界中の ベビーたちに
大大大人気の曲なんです]
[そして この子も また…]
♬「Mommy shark,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「Mommy shark, doo doo doo
doo doo doo.」
♬「Mommy shark,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「Mommy shark!」
[実は これ 飛行機が 着陸後
到着ゲートの
順番待ちをしているときの映像]
[乗務員さんが
女の子のために…]
[女の子の ダンスに…]
♬「Mommy shark,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「Mommy shark, doo doo doo
doo doo doo.」
♬「Mommy shark,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「Mommy shark!」
♬「Daddy shark,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「Daddy shark, doo doo doo
doo doo doo.」
♬「Daddy shark,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「Daddy shark!」
♬「Grandma shark,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「Grandma shark, doo doo doo
doo doo doo.」
♬「It’s the end,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「It’s the end, doo doo doo
doo doo doo.」
♬「It’s the end,
doo doo doo doo doo doo.」
♬「It’s the end!」
[こっちまで
幸せになっちゃう…]
[セキュリティーカメラが 捉えた
何げない 日常の 一こま]
[この後…]
[赤ちゃんが
椅子を 動かしちゃった]
[そのことに
気が付いていない ママは…]
[誰も悪くない]
[赤ちゃんは 目の前にあった
椅子を ただ 動かしただけ]
[こんなことになるなんて
分からない]
[超 笑顔の ちびっこ]
[この後 男の子の身に
信じられない出来事が
起こります]
[今さっきまで
笑っていたのに]
[何とも 幸せそうな…]
[この子は これから…]
[今までは ママが 目を離すと
食べちゃってたんだって]
[開始早々 危ない空気が]
[なめただけだった]
[なめただけ]
[戻ってくるまで
耐えられるのか?]
[お母さんが戻ってきて
無事 クリア]
[でも お母さん。
こんなこととか
こんなこととか してましたよ]
[まあ 食べてはないし
我慢…]
[初めての 我慢 成功
おめでとう]
[というわけで…]
[かわいさ マックス]
[家族 大フィーバー]
(剛力)さあ 始まりました。
今夜は…。
(設楽)アンビリバブー スペシャル。
(剛力)アンビリバブー。
ホントに 赤ちゃんってだけで
ホントに 癒やされますし
心 救われますね。
(設楽)かわいらしい映像
いっぱい あったしね。
(日村)どれも これも
全部 楽しかった。
(剛力)赤ちゃん なっちゃいました。
(ニコル)赤ちゃん なっちゃったよ。
(設楽)ヤバい。
(設楽)本番だから 取らないと。
(日村)何で 本番…。
(日村)本番だから
こういうことでしょ。
(設楽)おもちゃ? それ。
(日村)おもちゃ。 おもちゃ。
(内)似合いますね。
(ニコル)慣れてる。
(剛力)いいですね。
皆さん。 印象に残った 動画。
内さん。 いかがでしたか?
(内)そうですね。
僕 最後の方の
初めて チョコレートを食べた
赤ちゃんの あのリアクションは
素直に カワイイなと
思いましたけどね。
もう ホントに
おいしかったんでしょうね。
この世に こんな おいしいものが
あるんだっていう
この純粋な 正直なリアクションが
印象に残りましたね。
(ニコル)初めての ハイヒール?
あれ すごい 好きでした。
(剛力)かわいかったね。
(日村)カワイイね。
(ニコル)だって 置いてから
何で 一歩
下がっちゃうんだろうと 思って。
(設楽)やっぱ 片手を
こう 持たないと
片足に なれないから。
距離感ね。
(ニコル)これ かわい過ぎる。
(剛力)これ カワイイ。
(ニコル)撮ってた お母さんもね
ナイスだなと…。
(剛力)まさかね こんなことすると
思わないですもんね。
[これから流す 音声は
今から 4年前
当時 3歳だった 女の子と
両親の会話である]
[生まれてくる前 お母さんの
おなかの中にいたころの 記憶]
[いわゆる 胎内記憶を話す
女の子]
[しかし それだけではない]
[この女の子は
お母さんの おなかの中に
やって来る前の記憶も
話していたのだ]
[彼女 いわく
そのときにいた場所は…]
[子供が話す
生まれてくる前の記憶]
[それに 救われたとは
いったい どういうことなのか?]
[そこには まさしく
アンビリバブー…]
[信じられない
現実があった]
(設楽)いや。
ちょっと 不思議だな こりゃ。
(内)すごい。
(ニコル)今 鳥肌立った。
[その不思議な体験を
したのは…]
[愛知県の とある町に
住んでいる…]
[今から 7年前]
[夫の 優起さんとの間に
待望の子供を 授かった]
[ひぃちゃん。
元気な女の子だ]
[家族3人は 幸せな生活を
送っていたのだが…]
[ひぃちゃんが 2歳4カ月のころ
それは 突然 始まった]
(ひぃちゃん)ねえ。 お母さん。
(文香)うん? どうした?
(文香)《そっか》
[そのときは 大して
気にも留めなかったのだが…]
(文香)うん。
(文香)ひぃちゃん。
(優起)どうだった?
(優起)よかった。
うん。 そうだったね。
偶然かなっていう感じですよね。
まさかねって。
うん?
えっ?
[このときは まだ…]
息子が 欲しかったんで。
(優起)男の子が いいなって
言ってたんですけど。
(文香)すごい けんまくで
怒りだして。
ぼこぼこ みたいな。
[そして…]
(文香)えっ?
(文香)えっ?
(文香)先生。
(優起)えっ? 何が?
[その後 文香さんは
無事に 元気な女の子
ふぅちゃんを 出産]
[それから 間もなくのこと]
[ひぃちゃんの言葉によって…]
[その日 ひぃちゃんの
言葉によって…]
[きっかけは
夫 優起さんの 一言だった]
(文香)ねえ?
(ひぃちゃん)ちゃは。
(ひぃちゃん)それでね…。
(ひぃちゃん)そう。
(ひぃちゃん)
2人で 滑り台で滑って
お母さんの おなかの中に
いこうとしたの。
[つい この間 生まれたばかりの
妹 ふぅちゃんと 一緒に
滑り台で
お母さんの おなかの中に
いこうとしたという ひぃちゃん]
[両親は 正直
子供の 作り話だろうと
思っていたのだが]
(ひぃちゃん)だけどね…。
[この後の ひぃちゃんの言葉に
2人は 動揺を隠せなかった]
[そのときの
実際の音声が 残っている]
[ひぃちゃんによると
妹 ふぅちゃんが先に
文香さんの おなかの中に
いったという]
[しかし 実際は 逆]
[ひぃちゃんが 先に生まれ
その後に 生まれたのが
妹 ふぅちゃんだ]
[これは いったい
どういうことなのか?]
[実は…]
[文香さん夫婦には
思い当たることが あった]
[それは…]
(優起)どうだった?
(優起)やった!
[文香さんは…]
[順調に 成長していると
思ったのだが…]
(文香)えっ?
[腹痛や 出血など
異変は 何もなく ただ
胎児の心拍だけが 止まっていた]
[初期流産は
自然の摂理によるものが 多く
両親に 責任がないことが
ほとんどである]
[それでも
自分のせいかもしれないと
自らを 責め続けた]
[その後 文香さんは
ひぃちゃんと ふぅちゃんを
授かった]
[しかし…]
[失ってしまった 命を
決して 忘れることはなかった]
[ひぃちゃんが いうには…]
[2人は お空の世界から
一緒に 滑り台を 滑って
文香さんの おなかの中に
いこうとした]
[しかし
姉 ひぃちゃんの 滑り台は
故障中であったのか
バツと 書かれており
滑りきることが
できなかった]
[そして 妹の
ふぅちゃんだけが
文香さんの おなかに
いったという]
[その後 滑れなかった
ひぃちゃんは…]
(文香)そうか。 神様にね。
(ひぃちゃん)うん。
[神様に 助けてもらい
ひぃちゃんは 無事に
文香さんの おなかに つながる
滑り台を 滑ることが できた]
[ところが 再び
滑り台を 滑り始めたとき
妹 ふぅちゃんが
お空の世界に
戻ってきたのを
見たのだという]
[そして 2人は
入れ違いになった]
[この話を聞いた
文香さんは…]
[実は 文香さんが 流産の宣告を
された日は 9月6日]
[この日は 毎年
夫婦にとって
つらい思い出が
蘇る日だったのだが…]
(文香)日付を
またいだんですけど。
[両親は ひぃちゃんの言葉に
再び 驚かされることになる]
[この日 両親は 再び
ひぃちゃんの言葉に
驚かされることになる]
[ひぃちゃん いわく…]
[お空の世界で 赤ちゃんは
どの お父さんと お母さんが
いいか 選ぶのだという]
[姉妹は 一緒に
たくさんの父母を見て 妹…]
[さらに 文香さんには
気になることが]
[ひぃちゃんによると…]
[お母さんの胎内にいるとき
おなかが すくので…]
[しかし ふぅちゃんは
それを 忘れてしまったから
文香さんの おなかから
お空の世界に 戻ったのだという]
[そして 再び 文香さんの
おなかに やってきたのだと]
[ひぃちゃんから
ふぅちゃんの話を 聞いて
2人は
どう 思ったのだろうか?]
(文香)どうでした?
(優起)驚いた。
(文香)驚いて。
(文香)ホントに あのときは…。
(文香)ちょっと
ごめんなさいね。
(文香)ごめんなさい。
今でも やっぱ…。
(文香)何か 全然…。
(文香)ごめんなさい 何か。
思い出した。
(スタッフ)大丈夫です 全然。
(文香)泣けてきちゃった。
[さらに ひぃちゃんは
こんな話もしていた]
[お空の世界と
お母さんたちの おなかは
滑り台で
つながっているのだが
それは とにかく 長く
スピードも速い]
[そのため 神様が 滑り方を
教えてくれるのだが
滑っている途中で 転んで ケガを
してしまう子も いるらしい]
[文香さんと 同じく
流産して 子供に会えない
母親がいるように
生まれた子供を すぐに
亡くしてしまう 母親もいる]
(優起)おいで。 おりゃ。
[ひぃちゃんが話す…]
[それを 時に おかしく
時に 涙しながら 聞いていた
文香さんは
漫画家という 職業を生かし
あることを 開始した]
[それは…]
(文香)きっかけは…。
[こうして 文香さんは
ひぃちゃんの話を 漫画にして
Instagramに 投稿を始めた]
[無論 批判や 否定的な声も
くるだろうと
覚悟は していたのだが…]
[寄せられたのは
予想もしていなかった 声だった]
[文香さんが
Instagramに 上げた漫画]
[そこに 寄せられたのは
予想もしていなかった声の
数々だった]
[メッセージを くれたのは
つらい体験をした母は もとより
たくさんの女性たち]
[そして ひぃちゃんが 4歳
ふぅちゃんが 1歳のとき
さらなる 驚きが]
[それは 嘘ではなく…]
[昨年 三女となる
みぃちゃんが 誕生した]
[そう。
ふぅちゃんのときと 同じように
ひぃちゃんは また 妊娠を
言い当てたのだ]
[そして 現在 ひぃちゃんは
6歳となった]
[お空の世界の話や
お母さんの おなかの中での話は
最近は あまり
しなくなったという]
[しかし 文香さんが描く
お空の世界の漫画を見て
懐かしむことが あるのだとか]
(設楽)すごい話。
(ニコル)すごい。
(剛力)すごい。
ひぃちゃんの話によって
ホントに 多くの大人が
救われたんですね。
(設楽)そうね。
(剛力)すごい話。
内さん。 いかがでしたか?
(内)神秘的過ぎて お話が。
すごいなって 感じましたし。
やはり 子供だからこその
能力というか
大人には 見えない力が
あったりだとか。
あと すごい 印象を 受けたのが
子が 親を選んで
生まれてくるっていう。
それを 知っちゃうと…。
できちゃった婚とかいう言葉
あるじゃないですか。
それって その言葉じゃ
ないのかなと 思ったり。
そういう言葉になるのかなと
思ったりとか。
すごい 考えさせられる
VTRでしたね。
(ニコル)すご過ぎて 感想が
まとまらなかったんですが。
ひぃちゃん? 今 そのこと
話さなくなったって 言ってて。
神様に 「何歳までだよ
そういうことは」って
言われてきたのかなと 思って。
(日村)そうだね。 子供だから。
ちっちゃいからね。
(ニコル)ひぃちゃんと
ふぅちゃんの会話とか
めちゃくちゃ 聞いてみたいです。
1回 会ってたわけだから
お互い 覚えてるか どうかとか。
(設楽)こういう話って
よく 聞くんだけど。
生まれてくる前の
記憶があるとか。
聞くと 子供は
親が 喜ぶと
作り話しちゃうってのも
あるらしいから。
だけど この現実の世界と
リンクが すごいでしょ。
(剛力)そうですね。
(設楽)これって だから
「またー」って話で
終わんないよね。
(ニコル)終わんない。
(剛力)ちなみに 私 さっき
メークさんと
話してたんですよ。
今日 こういう 子供の記憶の
話なんだって 言ったら
メークさんの知り合いの
お子さんが やっぱり
滑り台で 滑ってきたって
言ってたらしいんです。
(日村)えーっ。
(設楽)だから 滑り台とか
お菓子 好きなのかな?
(剛力)ああ…。
そうなんですか?
今 滑り台あっても
走って やりに行かないもんね。
ちっちゃいころ 滑り台とか 大好き。
(剛力)すごい 大好き。
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